昨年は色々なことがあり、家族で色々あり、本当に参った。自分でもこんなに参るのかと思うぐらいそして人生とはどうしてこんなにも残酷なのかと言う現実を思い知らされた年でもあった。年が明けて2021年になった。数字だけ見ればとても未来だ。2021年です。すごい数字だ。凄いことですよね。私が中学生の頃は2000年を迎えました。あの時はミレニアムイヤーと言って2000年問題とかとにかく色々ありました。数字だけ見れば2000なんて近未来です。本当はそんなに大して気持ち的には変わっていないんですよね。いや、パソコンが普及してSNSが普及してネット化して全てはデータ化してとびきり未来になりました。
でも私たちの気持ち的には何もかわらないのかもしれません。それが人間だと思うのです。だからそれはきっと昔の人間、江戸時代でも戦国時代でも同じなんだろうなと思いました。
環境が変化しているだけで人の心なんてちっとも進歩していないのかもしれません。それが人間ってもんだと思います。だから今も争い事があるのが証拠だと思います。
昔よりは随分と減りましたが。人の犠牲の上に人の幸せが成り立つとは言いますが、本当にそうなのかもしれない。そんなの絶対嫌じゃないですか。本当に心から笑えません。
そんなの、虚構だし、作り物でしかないからです。でも私はたまにこの世界は虚構イコール仮想現実なのかなあと思うことがあります。夢を見ているのは本当は私たちの方なのです。マトリックスみたいなあれです。日増しに思います。
昔好きだった忍空というアニメの主題歌が好きです。その歌詞に最近気づきました。私はとても胸が痛くなりました。歌詞を読んで自らの過去を振り返りたいと思いました。
「人を傷つけて自分を守る弱さは虚しさ残してやがて自分も傷つく」
確かに若さ故弱さ故に自分守るために誰かを傷つけてしまうことはあるかもしれない。だけどそのあと時間はどれぐらい経ったあとかわかりませんが、あとから必ず帰ってきます。
虚しさです。虚しさしか残りません。虚構のからっぽの人生です。