もうすぐ8年続けた案件が終わる。
今の私を作ってくれた すごく大事な案件で思い入れもひとしお…だったはずなんだけど、一番最後のクライアントに対しても、会社に返却するパソコン類などに対してもあんまり 思うことがなく。
むしろ会社貸与のパソコンで見た各種 ウェブサイトの履歴の消去や ダウンロードしていた業務に関係のないアプリ、メモ帳の履歴などなど8年分の整理も割と ザックザック感慨なく進めていってる。
3年以上 仕事が続いたことがない。
同じ会社で となると なおさら。
フルリモートでフリーランス だから 裁量権が大きかったのが何よりの理由。
研修でパソコンを渡されて これを返却する時はやめる(もしくはクビになる)時なんだなと緊張したのをすごく覚えてる。
まさか 会社が解散するとは思わなかったけど。
でも結果的に良かったと思う。
すでに次の仕事を始めているから 落ち着いていられるのもあるし、何より自分から仕事を辞めなかったっていうのが大きい。
仕事を続けられなかった私の人生で 継続ができたこと。解雇されたわけでも嫌になってやめたわけでもない。
それにかなりほっとしている。
ちゃんと 経験 を積み上げたな っていう実感があるのでよかった。
この仕事がなくなることは残念だけど、でも正直に言うと おととしあたりからこの会社のやり方とか変な方向に進んでるな っていうのは感じていたし、今思うと それは この結末の序章 だったんだな っていうのもある。
転職活動 大変だったけどな。
予兆があったから早めに動けたので良かった。
会社には心から感謝してるけど危ないと思ったらすぐに動かないとね。
こんなに 淡々と 最終日を迎えることになるとは想像してなかったな。
終了の翌日には電源切って 宅急便 持ち込んでそうな気がするわ。
案外 こんなもんなのかもね