2025.12.09Tue
非表示 18:43

コーヒーが高くなったと噂に聞いて、お店で豆やインスタントのものを見てみると本当に高くなってて驚いた。
私は日常的にコーヒー飲むタイプじゃないから気づかなかった。
ちょっと高くなった程度じゃなくてびっくりするぐらい高くなってたから、今後喫茶店のコーヒーもとんでもなく高くなるんだろうか?と思うと憂鬱。
普段飲まない分、よそで美味しいのを飲むのを楽しみにしてるから残念…


非表示 12:37

何かやってもやらなくても文句を言うだろうという人と一緒に何かをやらなきゃいけなかったからキツかった。
こんなにアチコチで文句とか愚痴悪口を言ってるのに、表面上だけかもしれないとしても、色々うまくやっているのはある意味憧れるよ。


非表示 10:25

この時代にネタバレ回避って難しいよね
自分が一歩も進まないようにするしかない。
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非表示 08:48

なのかも
苦手
布 
ネクタイ 
能力  

ナ行の予測変換
何を書いたのかは覚えていないけど、あのネクタイの高校、どこだろう?というのは調べたのは覚えてる。

2025.12.08Mon
非表示 21:20

生まれたいのちも 変わらない強さ
私にもいつか 旅を終える日まで
誰にも知られず 消えてゆく強さ
ただ旅すること 全てはその中
ZABADAK(ザバダック)の『休まない翼』の歌詞です。

仕事と恋愛の先行きが不安な20代。周囲の目を気にして委縮していた時期がありました。そんなときに出会ったのが、この曲。「誰にも知られず 消えてゆく強さ」が心の底にあれば、どんなことも乗り越えられる。そう思えたのです。
過去は人を縛ります。振り返る季節の幻影はいつまでも生々しい。が、落ち込んでばかりでは空が見えない。この曲の「ただ旅すること 全てはその中に」「どんな遠くても 風の着く場所に」の歌詞で気持ちが楽になったのでした。当時はアルバムすべてを大人買いするほどのめり込んで。感情に流され過ぎず、甘すぎない感じが好きだった。
作曲の吉良知彦さんは9年前に天国に旅立たれてしまいましたが、屈指のメロディーメーカーだと今も思っています。彼の書いた美しい曲たちがいつまでも、誰かの胸に残り続けますように。


非表示 20:57

わたし、とあるバンドが、ずっと好きで、新譜が出たら聴く。
ライブはタイミングが合えば行く。
という軽いスタンスですが、心はもっていかれていてほんとにガチ勢なんです。

高校生のときに 東京で出会い、大学生のときに リバーで励まされ、社会人のときは、、、???なんか彼が活躍していることがとにかくうれしかったし、曲を聞けることがうれしかった。

Regulusは、すべてを持っていかれた気がする。
それまでにも あれ?どうした?どうした?と思う心揺さぶられる曲はあったが、なんだろな、Regulusはこのいまの年齢で聴けて本当によかったと思っている。

ほんとに大好きなバンドです。


非表示 12:19

ゲーム内フレンドの彼と、お互いに「また、明日」と言いあったことに「特別感」を抱いたことがあった。
昨日、たぶん次はいつ言えるかわからない、最後の「また、明日」を言った。
今日、長い時間を一緒に過ごせるのが最後だ。
なんとなくわかる。
通話も、一緒に過ごすことも、気持ちがこちらにもうない今、当然にできるとは思えない。
これもまた、特別な「また、明日」
いつか来ると思っていた最後の日。
2人で通話する特別感のために、彼は休みを変えたり、彼女さんと寝る部屋を変えて、2人っきりで話せる時間を確保してくれた。そんな日々の終わりが、ついに来た。

数年前の私へ。
ずっと怖かったでしょう、彼女の夜勤仕事が終わって、二人で話せる時間がなくなることが。
それが彼のおかげで延長されて、綺麗なことはほとんどなかったけれど、生活の一部になっていって、それでずっと君は生きてこられた。
終わる日が来るなんて、忘れてしまって。
私がいる場所に、別の人が来る恐怖も、忘れてしまって。

彼には中に新しい相手がいる。
昨日、私と通話したあとで、不自然に何度もログインし直しているのが見えた。
私はまだログインしていた。
ぴんと来て相手をサーチした。相手は不思議な場所で放置していた。
たぶん私との話し合いが終わるのを待って、中で会う約束をしてたんじゃないかと。
でも私がいたから彼は危惧して、結局やめて、ログアウトした。
それとほぼ同じタイミングで相手の人もログアウトした。
今日はやめよっか、そんな声が聞こえてきそうだった。
もう邪魔しないよって伝えたばっかりだったのに、そういう不思議な行動をするからいつもわかってしまう。
もう「また明日」って言えた遊びは、もうできない。
でもその人とは言える。
私が彼に作らせた、私のための夜の空白時間に。

お互いに遊びだった。けれど私が彼を愛しすぎてしまって壊れてしまった。
これ以上に、やるせないことなんて、ない。


非表示 08:39

もうお腹すいたから昼ご飯食べるよ〜
世間では、この時間に食べることを朝ごはんと言いますが⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀ ⠀⠀⠀ ⠀⠀ ⠀⠀


非表示 08:06

頼んだことをやってくれないことよりも、それを断わるときの態度が冷たいと悲しいんですよね。近い人であればあるほど


非表示 03:35

ああ、振られた。
遅いよって。
どんどん離れていっちゃう、自分が異物であるって認められなくてすがってしまう、彼に言われたその言葉をそっくりそのまま今、追体感していることと、大事にしたい、一緒にいたい、いることを選んだと伝えたら、そう返された。
確認した。もう気持ちがないことも、夜通しの通話も、そういう遊びも、もう。
気持ちはフラットだよと。

新しい人ができて、私はその人に、あらゆる意味で勝てない。
だからたとえその人と一緒にいるところを見ても、苦しいけど、もう泣き叫んで困らせないと約束して、また細く、彼と繋がることを許してもらった。
優しく返ってくる敬語に、かつてと違う距離を感じながら聞き返した。
以前は、フラットではない感情は、あった?と。
うん、と返ってきて、ああ、この人に大事にされていたのは確かにあったことなんだ、ときつく心に刻んだ。

あの声音は、もう聞けない。
優しく私の本名を呼ぶ、フラットではない何かを含んだ声。

俺のとこにも来てよって、無視してしまったあの時に、飛べるものなら飛びたい。
私のわがままで振り回すのに、私といたがる理由がわからないと言ったら、俺はもう一緒にいることを選んだんだと言ってくれた。何度も、何度も。
だから、叶う事なら、私も一緒にいることを選ぶよって、伝えに、行きたい。

遅いよ、の声を私は一生忘れない。
かつてあった、フラットではない何かをほんの少し含んだ声。
人生最後の恋だった。
絶対に、忘れない。

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