2025.11.23Sun
非表示 07:38

自分に対する、スピード感もかなり大事だなと。
自分のことを大事に考えてくれている人はスピード感がある。
でも、そんな人はいたりいなかったり⋯

2025.11.22Sat
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久しぶりに小豆を炊飯器で炊いてます〜
急にしこたま食べたくなって作りました。
バニラアイスにかけたい。出来上がりが楽しみ


非表示 00:56

最近同僚が「カットのみの格安美容室に行ってきた」という話をしてくれた。
美容師さんの自宅に一席だけで、本当にカットのみ。シャンプー台もないので濡らした髪を切って乾かすだけ。
評判良くて他の同僚も行って、2人でカットが上手くてセットが楽になったと教えてくれた。
私はパーマ必須でややこしい髪をもうずっと同じ美容院のお世話になってるからいいんだけど、美容室ジプシーを続けてる家族に勧めてみたら、今日行くことになった。
少し伸びすぎた髪を結構切って3千円だったらしい。安!
基本カットより多めに切るとプラス千円になるらしい
ややこしい髪のはえ癖も確認して調整してくれたみたい。出来上がりはとてもさっぱり可愛く出来てて、格安でも質が違ってた。すごい。
それにしてもそんな感じの美容室経営もあるのねー。
カットが上手いってなかなか聞かないので当たりの美容室に会えたのは貴重。

2025.11.21Fri
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私が面白くなさすぎて途中でやめた本を面白い面白いと言っている人が、本を読むことは素晴らしいと言っていても信頼出来ない。そういうもんだよね


非表示 07:44

今日はネットで生活用品をポチッとしようと思っているけど、完璧に注文出来たことはないですね。必ず何か忘れてしまいます。
でも、これは店で買い物しても一緒です。完璧か買い物をしたことはないです。
ちょっとしたことでもパーフェクトって難しい。

2025.11.20Thu

人間型監視カメラ

非表示 16:03

どこにでもいますよね、人の行動を逐一チェックしているような人。
​何かを始めようとしたら瞬時に飛んできて頼み事を言いつけたり、ちょっとでもミスがあったら、その場で即座に注意してくる。
​頼み事は後から言われるよりはまだマシなんですが、それを頼むためだけにずっと監視しているのかと思うと、正直、ゾッとしますね。ミスをその場で指摘されるのも、後からネチネチ言われるよりはいい、という考え方もできますが、「どうせ間違えるだろう!」という前提で自分を見られていると感じると、やっぱり気分は悪い。
​そういうのが続くと、本当に何もしたくなくなるんですよ。何か動けば「頼み事」か「注意」が飛んでくると思うと、「何もしない方がマシだ」と結論づけてしまう。
​一つの会社や組織の話じゃない、どこにでもそういう人がいるっていうのがもう心底疲れる。じゃあどうすればいいのか?って、答えなんて見つからないですよね。だって、彼らは監視カメラより高性能な人間なんですから。
​「いつも見ていてくれて、感謝しています」とでも皮肉交じりに言っておけばいいんでしょうか。こういう「人間型監視カメラ」みたいな人って、自分の生き方とかじゃなくて、他人を基準にして生きているんでしょうね。そう考えると、ある意味、可哀想な存在なのかもしれない、なんて思ったりもします。


非表示 14:20

いつまでどこまで「人に付き合えば」いいのかな。

子育ても終わり、フルタイムの仕事をして、
自分のお小遣いは自分で稼げる生活はできている。
もちろん生活できているのは旦那のおかげ(ありがとう)

だけど、平日は家事や仕事でほぼ自分の時間なく就寝。
休みの少ない会社に勤めているので、貴重な休みを
旦那のお供で1日なくなってしまったりする。
会社の人から休みの日にお茶しようと誘われていますが、
自分の休みは自分の自由に使いたいのでお断り。

付き合い悪いですかね?
どこまで人に合わせないといけないのですかね?
私自身、自分の時間や一人の時間を大事にしたいだけなのに、お誘いを断る私が悪いのか?

アラフィフは人との断捨離も必要だなと思う今日このごろ。


非表示 10:14

コンビーフのおにぎり美味しくて好き〜
ツナみたいにマヨネーズを入れるのが良き。
今回買ったのは麻辣コンビーフという変わったもの。辛味がいいですね。
まだ余ってるので、トロミをつけて豆腐にかけようかなと思ってます。

2025.11.19Wed

シフトの思い出

非表示 14:14

思えば、シフト制という働き方は、人の時間を平気で縛る、なんとも融通の利かないシステムだった。もちろん、働く場所によって事情は異なるとは理解している。だが、その時の私にとって、それは疲弊の種でしかなかったのだ。
​来月分の予定を、まだ今月が始まったばかりの10日頃までに提出する。それ自体は良い。だが、その来月のシフトが手元に来るのは、月の終わり、月末に近くなってから。予定を提出してから、向こう一ヶ月の自分の労働時間が判明するまで、二週間以上もの空白期間がある。
​その二週間、極力、自分のプライベートな予定を入れるのを控える。シフトが確定するまで、全てが宙ぶらりんの状態。いつしか、この待機状態が、心身ともに私を疲れさせるようになっていた。
​シフトを作成する側の苦労も、頭では理解しているつもりだ。全員の休み希望を、まるで難解なパズルのように組み合わせ、決められた期日までに完成させる。その途方もない作業を思えば、大変さは想像に難くない。
​しかしながら、こちらは月の初めになんとか頭を捻って来月の希望を出したというのに、平気でシフトを間違えられたりする。その度に、訂正を依頼し、また待つ。その繰り返しにも、もう疲弊していた。
​そして、シフトの通知が、月末を通り越し、次の月に切り替わる一週間もない、本当にギリギリのタイミングになることも辛かった。ひどい時には、その月の最終日まで働ききったというのに、「次にいつ来ればいいか分からない」という事態にまで陥った。あの時のどうしようもない不安感は、今でも鮮明に覚えている。
​リーダーが変わり、シフトを作る担当者も必然的に変わったときがよりひどくなった記憶がある。そのせいか一層、シフト作成がギリギリになる傾向が見られた。また間違えられるのではないか、また土壇場まで知らされないのではないか、そんな不安が頭をよぎるたびに、心が重くなったものだ。
​ちょうどその頃、テレビのCMなどで「スキマ時間に働く」という新しいスタイルを目にするようになった。「ああいうのは、どうなのだろう」と、ふと思ったものだ。本当に、突然行ってすぐにサクサクと働けるのだろうか?それはそれで、また別の種類の疲労がありそうだが、ともかく、このシフトの兼ね合いに疲れた私には、魅力的な響きに聞こえた。
​だが、性分を考えると、予定を入れないとすぐに惰眠を貪ってしまう自分には、そもそも向いていないのだろうとも悟った。
​「ああ、なんて難しいことばかりなのだろう」
​シフトに振り回され、先の見えない日々に、そんなため息をついていたのが、つい昨日のことのようだ。
私は未だにノーシフトの日々だが⋯


非表示 09:13

吾妹(わぎも)と読むらしいです。漢字を漁っていたら見つけました。
意味は男性が恋人や妻などを親しみを込めて言うときに使うそうです。
「コイツ、妹みたいなヤツだから」ってありがちなセリフ、ここから来てるのでしょうか?
個人的にこのセリフ、ゾワッとするので、せめて「コイツ、吾妹(わぎも)みたいなヤツだから」に変えて欲しいです。

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