いわゆるブンブンチョッパーを買い直した。
何くれとなくよく使うブンブンチョッパー。そのせいかヒビが入ったりちょっとした破損が目立ってたんですよね。
まだ使えるからと使ってたけど、買い直したらやっぱり綺麗で何となく上がる。
早速初ブンブンで洋風茶碗蒸し作った。
卵をブンブンすると白身がよく切れていいんですよね。卵焼きでも使う。
ゆっくり蒸して作ったら美味しかったです。
たいていのものは、本当に必要になった瞬間には見当たらない。どうやら、世の中はそういう仕組みになっているらしい。
だからこそ、何が起こるかわからないことへの備えに力を入れすぎて、毎日の生活がただの『準備期間』になってしまうのは避けたい。
今日と明日はわりと自由だ。
100%の自由ではないけど、やらなきゃならないことが減るのは自由への近道。 ⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀ ⠀
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さすがに寝すぎだから買い物がてらに散歩でも行こうかな
欲しいものもないし、あったとしても探すのが面倒です。
体力見た目というより、こういう部分に年齢を感じます
本読もうとか、動画見よう、ちょっと勉強しようと切り替えると誰かが来て出来ないのが地味に悲しいんだよね。
だからダラダラスマホ見ちゃってる
いろいろとチグハグで上手くいかない1週間だった。人のせいにもできるし、自分がもう少し上手くやれたのではないかと、反省するところもある。こんなに達成感や生産性が低い週もなかったのではないか。3日分くらいの仕事が無駄になった。
普段あまり一緒に仕事しない人達と仕事して何となく分かったのは、こういう進め方してたらそうなるよな、ということ。仕事してる時間帯が違うからすべてを見た訳じゃないけど、行き当たりばったりでストレスたまらないのかな。慣れかな。
まあ、やれることをしっかりやるしかない。こういう割り切り方するのも久しぶりだ。
学生の秋イベントと言えば 文化祭 や 合唱コンクールですね。
残念ながらうちには文化を楽しむ文化は無いようで、合唱コンしかありません。
さてそんなことは置いといて、今日学生ながらどうなんだろうと感じたことがありました。
合唱コン前日リハーサル、まさかの指揮の子がインフルエンザでお休み。びっくりですよね。そして指揮経験は小学校低学年のみの私に指揮を頼む先生にもびっくり。
先生「今日代理で指揮やって」
私 「いやです。」
先生「なんでやりたくないの?」
私 「指揮ができないからです。」
先生「いや、できる」 (謎の自信)
私 「できません。○○ちゃん指揮できましたよね。その子に聞いてください。」
先生「いや、○○さんより(私)さんの方が説得力あるから○○さんはダメ。」
…なんで???
先生曰く、「(私)さんは纏める力があるし、吹奏楽部だからもっと前に出てきてほしい。」ですって。
ここで疑問その①「なんで私なのか」 疑問その②「指揮ができる子になんで聞かないのか」
しかもその「指揮ができる子」、指揮者オーディションで落ちちゃった子なんですよ。私以外に指揮がしたくてオーディション受けた子がいるんですよ。誰もできなくてしかたなく吹奏楽部に聞くのはまだわかる。でもクラスにやりたい子に聞かないのはおかしい。(その子結構指揮上手い)恐らく先生は私を前に出したくて、ついでにいつも前に出てる指揮ができる子が苦手なんでしょうね。普段から苦手オーラ隠しきれてませんよ。
先生が好き嫌いを表に出すのはいかがなものかと。
最終的に私は粘りに粘って指揮を免れ、でもやっぱり指揮ができる子じゃない初心者にやらせて合唱は大崩壊。どうしてもその子に指揮をさせたくない意思が透けて見えて、本当に嫌でした。
語彙力がなくて申し訳ない。
サービス業に勤めています。
事務所での就業時間は
8時から17時まで、ホームぺージにも記載されています。
明らかに深夜に何度も電話を入れてくるお客様がいるのは
何故なんでしょうか?
就業時間外は転送される仕組みになっていますが(弊社はブラック)むしろ休日や深夜に電話を受ける会社の方が、就業時間を守ってないのだから信用できなくないですか?
携帯電話でいつでもどこでもつながりやすくなったとはいえ、自分の都合だけで電話をかけるのはいかがなものなんでしょうかね?
家では調光レンズの眼鏡を使っている。かけていると色の変化にあまり気がつかないけど、洗濯物干すだけで真っ黒になっていて、鏡にうつった姿にぎょっとする。
朝から頭痛い。
昨日、私としてはサービス頑張ったので今日はなんとかやり過ごしましょう。
鉄分補給はしっかりしよう