2025.11.14Fri
非表示 06:28

100円の食器とかグラスって丈夫なんだよね。
そんなに色々こだわりないのだよねー
家に来たら100円のグラスだしちゃうけど、それしかないから許してね。それが嫌なら外で会ったら良かったね。でも、超高級店以外は100円のグラスと同じようなグラス、使ってると思うよ。

2025.11.13Thu
非表示 21:09

 最近親友が流行り病で休んでる 。   なんだかうざったいモノから解放されて自由になった気分 。   まあそう思うのも正直納得した 。 

 その子束縛癖あって 、 休み時間毎回廊下で捕まって強制的に話してた 。   予定あるって言っても永遠についてくるし 。  他の人と話すって言っても気にせずついてくる 。    そうゆうの本当は一番嫌いだしうざい 。 干渉しないでよ 。 

 あなたが休んだ四日間 、 やっと図書室でゆっくり本読めた 。   ずっと行きたかったカウンセラー室に行けた 。   一年生の時からずっと行きたかったのに 、 ついてくるから行けなかったの知らないよね 。   カウンセリングで色々話してやっと気持ち軽くなった 。   休んでくれてありがとう 、 この四日間とっても充実したよ 。 


非表示 16:39

​昨日楽しんだ分、今日は何か生産的なことをしようという気持ちはあるものの、特段「これをやるぞ!」という具体的な目標は見つかっていません。部屋の掃除のような「やるべきこと」は頭をよぎりますが、世間一般の常識や必要性が、必ずしも自分にとっての優先順位と一致するわけではないと知っています。自分が心から大切だと感じるものにフォーカスする。そう考えると、「適当でいい」「なくてもいい」「やらなくていい」という感覚こそ、今の自分にとって必要な、心地よいスタンスなのかもしれませんね。


非表示 08:44

わかるーわかるー、共感する〜と思っていたら、それは自分で書いた戯言だから当たり前ですよね。
自分と仲良くしましょう。

2025.11.12Wed
非表示 12:42

ハーゲンダッツのバータイプのザッハトルテ、美味しかった。
ザッハトルテをイメージしたアイスだってわかってるけど、ハーゲンダッツのザッハトルテをイメージしたケーキを誰か作って売って欲しいとワケワカランこと考えました。


非表示 11:59

ずっと愚痴る同僚がいる。
気の毒だなぁと思って聞いてたんだけど、
最近ぶっちゃけ「知らんがな」と思い始めた。

不平不満ぼやくばかりで、
自分から行動を起こさない彼女。
それでは職場環境は変わらない。

波風を立てたくないという言い分はわかるけど、
愚痴られてるこっちの身にもなれと思う。

そんな暇じゃないし、
ネガティブ意見聞いてて気持ちいいものじゃない。

あと、パワハラ・セクハラに該当することは
きちんと言い返すべきだと思う。

それもできない人ならむしろ関わりたくない。

自分の言い分が正しいと思うなら
陰で人を非難する前に
正々堂々と言い返せばいい、以上。

2025.11.11Tue
非表示 23:23

夕食後に謎の猛烈な吐き気があった。
歯を磨いている途中のことで、鏡を見たら顔も唇も血の気が無くなっていた。立っていられずその場にしゃがみこんで堪えた。じわじわと冷や汗が滲んできて気持ちが悪かった。
少ししたら幾分か楽になったので、手早く歯を磨き終え、今のうちにと食器洗いも済ました。我ながらとてもえらい。
外の空気を吸った方がいいかと思いベランダに出たら、星がよく見えてきれいだった。オリオン座、ふたご座、おそらく木星にプロキオン、シリウス。まだ月は見えなかった。
吐き気の原因は分からないけど、心当たりはいくつかある。
一つめ、一緒に住んでいる妹のインフルエンザAがうつった。
二つめ、夕食に食べたおにぎりの具のハムが体に合わなかった。
インフルエンザにしては症状が急激すぎるので、たぶん二つめではないかと思う。
おにぎりを食べてる最中にも嫌な動悸がしたけど、母が作ってくれたものなのでちょっと無理して食べた。それが良くなかった。
でも食べ物が合わなくて動悸がするなんてことあるんだろうか?
今、横になって安静にしていてもまだうっすらと吐き気を感じている。
明日は休肝日ならぬ休胃日にしようね…。


非表示 21:32

雪が溶け残る北国の無人駅。ホームの片隅にいた小さな動物に気づいた。すずめだった。人の気配から逃げようとする様子だが、弱って動けないらしい。冷たい海風が当たらぬよう、体を屈めて両足ですずめを挟んだ。最初は身をこわばらせていたが、靴のぬくもりに慣れてきたのか、すこしだけ頭をもたせかけてくる。
列車の接近を知らせる自動アナウンスがながれて。鉄路のはるか向こう側に、小さな影が見えてきた。乗車口付近ですずめを見ていたら、羽根を少しだけ開いて懸命に動こうとしているように見える。思わず駆け寄ったホコリまみれのスニーカーに、すりついてくる。
乗客になっても、あの姿が頭から離れない。何もしてやれなかったことが悔しい。あの子はそれでも、喜んでくれたのだろうか。体力が回復して、ふたたび、空を飛びまわってくれていたらいいのだけれど。


非表示 13:11

好きだったものが好きじゃなくなった。冷めた。
「なんで好きだったんだろうな」って理由を考えたら、わりとあっさり、
「自社製品を愛している店員さんに共感してた」だけだったのかも、と。
インフルエンサーが毎日というほど「おすすめ商品」をSNSでアップしていても、所詮は部外者であって「あなたがお気に入りなだけですもんね」

ここ何年かお店に行って感じたのは、自社製品を愛する店員さんが減ったこと。事務的にレジ業務や、品出しされてるようにお見受けした。
残念だけど、もうお店に行くことはないかも。


非表示 12:40

綺麗に整えたつもりかもしれないけど、私にはそれだと使い辛いったらありゃしないから、あるタイミングで自分仕様に戻す。
整っていること、そう見えることだけが、自分に合ってるとは限らないのです。

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