冷蔵庫が壊れた方の日誌を読んで、「うわー、奇遇ぅぅ」と思った。
うちも。
正確には壊れかけのレイズォコ。(伝われ~)
なんかね、ときどき「あれ?氷がちょっと緩んでるかんじ?」とか「ちょっと飲み物汗かいてるな……」とかあったの。
やばいんじゃない?これカウントダウンはじまってない?って。
製造年見たら「2007年」……うん。よく頑張った。世の中にはもっとご長寿冷蔵庫もあるだろうけど、うちはもうよぼよぼだったね。
んで、某家電量販店に行ってわりとさっくり「あらいいじゃない」っていうのが見つかったんだけど、搬入見積りで発覚したのは「入らない」という無情の宣告。
狭小住宅が牙をむくぅぅ。
二階のリビングまでの狭い螺旋階段がね最終ダンジョンでね。
目の前に電線あるから、クレーンも使えない。
わたくし、この日から電線地中化派に転向しました。ええ。今までは中立派でした。
容量、サイズを加味したら、一種類しかなかった。
需要の低いサイズも作ってくれてありがとう某メーカーさん。
我が家にはピンポイントでした。
これより下は単身者サイズになってしまう。
食べ盛りの子がいなくてよかった……。食べ盛りのおじさんとおばさん二人で良かった……。
お店に実物がなかったので、一旦保留して、ご近所の別の量販店へ。
実物発見。うむ。使い勝手もそう悪くない。
と、一軒目の量販店に戻る。
先ほどの店員さんに「恥ずかしながら戻ってまいりました」をして、購入。
だって、なんかご機嫌な店員さんで楽しそうに商品探してくれてさ。パンフレット漁りまくって「これだぁ!」って見つけてくれたからさ。
その人から買いたいなって。
新婚時代から使ってる冷蔵庫だったので、搬出日は夫しんみりして、冷蔵庫に抱擁してねぎらってた。
私もあらゆる角度からその雄姿をフォトにおさめ、夫ごと冷蔵庫に抱擁。
果たしてこの冷蔵庫が壊れた時、ちょうどいいサイズは売っているのでしょうか。
その答えは20年後。