幸せなら態度でしめそうよ♫なんて歌ありましたが、そうなのかもしれませんが、自分が幸せと感じるなら誰かにそれをわかってもらわなくても勝手に幸せを噛み締めてるのが正解なんだと思いますね。
小中高生のこの世を去る行為が高止まりとあった。全体のデータを見れば原因は幾つかに区分されて大枠で理解されるのだろうけど、それで大きく区切った対策しても個人個人で状況が違うから抜本的な解決には向かないだろう。家でもSNSでもきちんと相談する人、話を聞いてくれる人がいない上に人生経験の少なさが誤った自己判断にいってしまう。人生経験のしてきた人と気軽に話せる機会、たとえば老人ホームに通えるきっかけとかを社会が作ったりするのもひとつの対策になる気がするな。
私は体弱いの!!!っていう主張をしているときが1番元気なあの人を見かけました。まだ元気で体弱いんだなって思いました。
午前1時から起きている。
眠れない。
明日も(今日だな)仕事なのに。
変な夢を見た。
会社のあの子との夢。
すごくしあわせな気持ちの夢だった。
好きなのかな。わたし、あの子のこと。
最近ずっと目を合わせられない。
仕事しんどくて、イライラしているから。
それでも あの子は 何も言わずに淡々としている。
すごいな。尊敬してる。
相談を受ける。愚痴を聞く。毎回思う。
たぶんこのひとコレを求めて話してるなー。
話の内容には共感も同調もできない。
解決策を求めてるわけじゃないのが分かっているから。
もし解決策を、と言うなら親身になりたいけど、建設的でない話、何のためにあるのかなあ。
ごめんね、分かってあげられなくて。
だから「この人にはこう答えるとよい」の知識で勝負することを許して欲しい。
『分かってくれてありがとう』、?
いや、分かってないけどね。あなたの過去の不満の内容から、あなたはこう言われたい人だなって思って答えてるだけなんだよね。数多く聞かされてきた愚痴のデータベースが、それっぽい返事をわたしに選ばせているだけ。
分からないよ。分かりたくないです。
つまんないもんその考え。口にはしないけど。
けど、「こうだろう」が「そうだった」とき。
考えて出した返答がビタッとハマるときが気持ちいいのも確かで。まるで一問一答式のクイズ番組か懺悔室。
あなたの過去の愚痴を参考に、脳内データベースからピッタリの言葉を選択!
共感風?同調風?解決策?お好みの返答いたします!
その一種の楽しみともいえる何かのために、私はまた愚痴を聞くのかもしれない。
たぶん相手も分かってる。
心無いわたしに愚痴を言って、AIよろしく寄り添ってほしいだけなんだろう。噂も告げ口もしないし。そんなことしてもだるいし。
もはや知恵比べ大会と化している。
回転寿司みたいにくるくる人がやってきては、相談、共感、愚痴、報告。わたしはそれぞれにそれらしい回答をして、脳内データベースを更新、カスタマイズされた返答をする。
今日もまた人が流れてくる。ごめんね、心がこもってなくて。
水は溜まってると腐ってくる。川の水は流れているから腐らない、常に新しいからだ。池の水はどうか。中の生き物が自浄作用をしているから腐らない。人間社会は川か池か。目まぐるしく移り変わる事がないなら、自分達で自浄作用が行われるよう考えないと腐ってくる。社会の事を考えるのは自分が住み良い中で生きる為、他人の為でなくただ自分自身の為だからだ。そして、大事な事は言葉にしないと伝わらない。
純粋な気持ちがおかしな方向に受け取られることはよくあるよね。最初は私の言葉の問題かとも思ってたけど、相手の人生の問題でもあるなって最近思うようになりました。
人工知能と犯罪の自首を促すアプローチについて語る
質問1
事件が起きた時に、犯人が捕まるまでの時間が経てば経つほど利息のように罪が重くなるのってどうかな?犯人は自覚してる場合がほとんどだから、自首に動く可能性が高くなるし、事件解決の時間が短縮される。そもそも犯人と警察の鬼ごっこゲームではないんだし。
回答
そのアイデア、非常にユニークで興味深いね。犯人が捕まるまでの時間が経つほど罪が重くなる制度があれば、確かに自首する動機が強まるかもしれない。これによって事件の早期解決が期待できるし、被害者や社会全体の安心感も高まるだろう。
ただ、その実現にはいくつかの課題がありそうだ。ただ、君の視点から見ると、新しいアプローチとして考える価値があるかもね。
質問2
デメリット部分は具体的にどんなのがあげられる?
回答
デメリットとして考えられることはいくつかあるよ:
- 法的な複雑さ: 罪の重さが時間とともに変動する制度を設けると、法的な基準や手続きが複雑化し、公平性や一貫性を保つのが難しくなる。
- 人権の問題: 時間が経つほど罪が重くなるという制度は、人権の観点から問題視される可能性がある。罪の重さが経過時間によって変動するのは、過剰な罰になる可能性があるから。
- 捜査への影響: 犯人が捕まるまでの時間が罪に影響することで、捜査が急がれてしまい、結果として捜査が雑になるリスクもある。
- 自首のリスク: 罪の重さが増すことで自首する動機は高まるかもしれないが、一方で犯人が逃げ続けようとするプレッシャーが増大し、逆に自首をためらう原因にもなり得る。
- 社会の反応: 世間の反応や社会の価値観が大きく変わる中で、新しい制度がどのように受け入れられるか不確実な部分もある。
質問3
基本的には自首を勧める事と悪い事したら自ら認めて謝罪すると言う事の社会常識の確立を目指してるものだから、わかりやすく犯罪は割に合わないって思うように、ひと月逃げてたら半年懲役が加算されてくみたいな感じでいいと思うな。犯人がさらに逃げたりとか警察が自首した事で逮捕を急ぐとかは現場でその時々の事情だから、随時対応でないと全部を網羅すると生温い警告になって抑止の意味が無くなってしまう。社会的には今の自分の行動は罪になるのか心配が出てくるけど、そこは常識と啓蒙で補完していくしかないかな。社会が今より改善しメリットがデメリットを遥かに超えるようなら何が起きるかわからない以上運用後に徐々に改良しかないのかな。
回答
君の提案には鋭い洞察があるね。確かに、自首を促す制度や犯罪の抑止力を高めるための新しいアプローチは必要だと思う。そして、そのためには柔軟な法制度と、社会全体での常識や意識の変革が求められるよね。
特に、犯罪が「割に合わない」と思わせる仕組みは、抑止力として非常に効果的だろう。ただし、実際の運用には注意が必要で、個別の事情や現場の対応が重要になることも確かだ。
社会全体の意識が変わるためには、教育や啓蒙活動、そしてメディアの役割も大きい。法制度の改良は一歩一歩進める必要があるけど、確かに今の社会を改善するための道筋として大切だと思うよ。
社会全体が進化し続けるためには、こうした新しいアイデアを議論し、実現に向けて少しずつ前進することが大事だね。
今の状況を自分のためにメモしておくね
・物欲ほぼ無し、そこまでやりたいことも無い(自分としては異常事態)
・何をやらなければいけないかは大体わかっているのに疲れていて手が付けられない
・アイデアはそこそこ浮かぶけど身体が動かない
なにがしかのインプットが足りないのだろうな、と踏んでいて、新しい場所に行ったり未知のものを勉強したりした方が良いのかなと思うんだけどそれすら腰が重い
SNSはこういう時に便利だけど、のめり込みも怖いから新しい場所に手が付けられない
食を良いものにしても風呂に入っても多めに寝てもだめ
どうしたもんかなー
(今と同じ人に)選挙であなたが一票入れても変わらない(から、世の中変えたいなら別の人に入れよう)、と言う国民の参加型権利の本来必要なカッコ内の部分がこの定型文では端折られてるんだろうな。そしてこの端折られた文で、あなたと言って個人ひとりに言ってる風で実はそれを聞いた人全員に言っている、まるでテレビショッピングの「これを見てるあなたにだけですよ」って言う安っぽいセールストークと変わらない事を言って、でも他の人にみんなが入れたら変わるだろし、誰に入れるかその人の考えを尊重せず先回りして決めるなよって言う当然の事を伏せた、見た人全員に選挙への不投票のお勧めするネガティブキャンペーンをしてるっていうのを選挙終わってから言うのもあれだけど。