近頃、真の敵に気づくことの重要性を痛感しております。振り返りますと、表面的な対立者よりも、むしろ味方であるかのように振る舞っていた人物こそが実は本当の障害であったという経験がこれまでの人生で少なくありません。
アクセサリーは人からもらうと
もちろんうれしいものなんだけど、
自分でも買いたいし、選びながらドキドキしたい。
今年は資格試験に合格したからちよっと奮発して、
インターネットでかわいい指輪を買ってみました。
選んだ指輪はめっちゃかわいくて、見ているだけでも心躍るし
このデザイン作ってくれた人に感謝しかありません。
でも、聞いてください!
アラフィフのおばちゃんの指には到底似合わないのです。
泣きそうというかもう笑えました。
実店舗で購入したら気がついてたんだろうなって反省。
インターネット購入の弊害だな。
シワシワでかさかさの手にハンドクリームを塗りながら、
いつか絶対この指輪をはめてやると決意しました。
でも、ほんとにケースにいれて眺めているだけでも
幸せな気持ちになるので思い切って買ってよかったです。
私の手元に来てくれてありがとう。
大事にします(^^)
1人カラオケ好きですが、たまに土日行こうとすると「予約でいっぱいです」と言われるけど、別に予約で埋まっていないとは思います。1人だから断られてるだけで。
せめて、もう少し資料を見たりパソコン見たりして、演技をしてから「予約でいっぱいです」と言って欲しい。
ブルベとかイエベとか骨格なんちゃらとか
どーでもいーし気にしないし調べようとも思わなかったけど
美容室で久々全頭ブリーチするのに
美容師さんとカラーの相談してたら
「めちゃめちゃブルベなのでー」っていわれて
あ、そうなんですか?私ブルベなの?ってきいたら
あ、カラー診断してみますか?って色んな布の持ってきて
SNSとかでみたことある
これ顔暗くなるけど、この色はパッと明るくなるとか
そんなこと、考えたことなかったけど、ほんとだった
暗めベージュに紫ちょっと入れた色で透明感だしてもらった
おもしろいね、人の顔っていうか肌色って千差万別で
ブルーベースのサマーってやつでした
コーヒーが高くなったと噂に聞いて、お店で豆やインスタントのものを見てみると本当に高くなってて驚いた。
私は日常的にコーヒー飲むタイプじゃないから気づかなかった。
ちょっと高くなった程度じゃなくてびっくりするぐらい高くなってたから、今後喫茶店のコーヒーもとんでもなく高くなるんだろうか?と思うと憂鬱。
普段飲まない分、よそで美味しいのを飲むのを楽しみにしてるから残念…
何かやってもやらなくても文句を言うだろうという人と一緒に何かをやらなきゃいけなかったからキツかった。
こんなにアチコチで文句とか愚痴悪口を言ってるのに、表面上だけかもしれないとしても、色々うまくやっているのはある意味憧れるよ。
この時代にネタバレ回避って難しいよね
自分が一歩も進まないようにするしかない。
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なのかも
苦手
布
ネクタイ
能力
ナ行の予測変換
何を書いたのかは覚えていないけど、あのネクタイの高校、どこだろう?というのは調べたのは覚えてる。
わたし、とあるバンドが、ずっと好きで、新譜が出たら聴く。
ライブはタイミングが合えば行く。
という軽いスタンスですが、心はもっていかれていてほんとにガチ勢なんです。
高校生のときに 東京で出会い、大学生のときに リバーで励まされ、社会人のときは、、、???なんか彼が活躍していることがとにかくうれしかったし、曲を聞けることがうれしかった。
Regulusは、すべてを持っていかれた気がする。
それまでにも あれ?どうした?どうした?と思う心揺さぶられる曲はあったが、なんだろな、Regulusはこのいまの年齢で聴けて本当によかったと思っている。
ほんとに大好きなバンドです。
ゲーム内フレンドの彼と、お互いに「また、明日」と言いあったことに「特別感」を抱いたことがあった。
昨日、たぶん次はいつ言えるかわからない、最後の「また、明日」を言った。
今日、長い時間を一緒に過ごせるのが最後だ。
なんとなくわかる。
通話も、一緒に過ごすことも、気持ちがこちらにもうない今、当然にできるとは思えない。
これもまた、特別な「また、明日」
いつか来ると思っていた最後の日。
2人で通話する特別感のために、彼は休みを変えたり、彼女さんと寝る部屋を変えて、2人っきりで話せる時間を確保してくれた。そんな日々の終わりが、ついに来た。
数年前の私へ。
ずっと怖かったでしょう、彼女の夜勤仕事が終わって、二人で話せる時間がなくなることが。
それが彼のおかげで延長されて、綺麗なことはほとんどなかったけれど、生活の一部になっていって、それでずっと君は生きてこられた。
終わる日が来るなんて、忘れてしまって。
私がいる場所に、別の人が来る恐怖も、忘れてしまって。
彼には中に新しい相手がいる。
昨日、私と通話したあとで、不自然に何度もログインし直しているのが見えた。
私はまだログインしていた。
ぴんと来て相手をサーチした。相手は不思議な場所で放置していた。
たぶん私との話し合いが終わるのを待って、中で会う約束をしてたんじゃないかと。
でも私がいたから彼は危惧して、結局やめて、ログアウトした。
それとほぼ同じタイミングで相手の人もログアウトした。
今日はやめよっか、そんな声が聞こえてきそうだった。
もう邪魔しないよって伝えたばっかりだったのに、そういう不思議な行動をするからいつもわかってしまう。
もう「また明日」って言えた遊びは、もうできない。
でもその人とは言える。
私が彼に作らせた、私のための夜の空白時間に。
お互いに遊びだった。けれど私が彼を愛しすぎてしまって壊れてしまった。
これ以上に、やるせないことなんて、ない。