2025.04.14Mon
非表示 05:47

誤字脱字しても言いたいことを分かってもらえるとホッとしますね。誤字脱字するのが当たり前!とは思わないんだけど、それを見つけて指摘するだけで終わる人って案外多いんですよね。
その中にあった本当に言いたいことを汲み取らないで間違いを正した自分に納得だけしている。そんなように思います。
最近漢検の勉強しているのですが、その中に誤字訂正という設問があるんです。1行ほどの文章の中に使われている漢字に誤字があるから、それを示し、正しく直せというものです。
自分の勉強不足ももちろんあるんですが、まあ、間違えてても意味伝わるよなーなんて漢検的にはいただけない意見を持ってしまいました。
それと同時に私ってちゃんと相手が言いたいことを理解しようとしてるタイプなんだなーとふと自分で自分を褒めたくなりました。優しいじゃないか(笑)
漢検の問題に対してはきちんと取り組みますが、普段の会話の中では誤字訂正よりも言いたいことに着目するってことをこれからもやっていきたいです。それにしても漢検の勉強って大変だな。


非表示 05:36

続けるために無理はしない。
お弁当をつくることを「続ける」ために冷凍食品が多めになることを諦める。そうしないと続かないのです。

2025.04.13Sun
非表示 23:38

ChatGPTが時に良き話し相手として認識される理由についてまだ考えている。
追加で思い付いたのは、こちらから特に指示しない限り「相手に寄り添って優しく」という姿勢を貫いている点というか。およそ反論はしないし肯定的だし、対話を円滑に進めるために積極的に「好意を示すフレーズ」を使う。「良い視点ですね」「素晴らしい」とかの褒め言葉とか、「私も嬉しいです」みたいな感情表現とか。少なくとも生成AIの仕組みにAI自身の感情という要素は存在しないはずだけど、あたかもこちらに好意を抱いてるかのように振る舞える。凄いけど、何か複雑な気分ではある。


非表示 22:42

天気が悪くて肌寒かったので、家で映画を観た。アクション映画だったのであまり深く考えずに観たけど、長くて少し疲れた。割ときれいにまとめた終わり方だと思ったけど、続編が作られるようで、何か微妙な気分になった。

実家の方からあまり良くない知らせがあったので、少しもやもやした気分。急いで駆けつけるような状況ではないので、次の知らせを待つだけなのだが、歳も歳だしいろいろ準備とか考えておいた方が良さそうだ。


非表示 14:20

カフェに行くのをケチってるのではなくて、店がいつも満席で入れないから無料のベンチで休んでるだけなんです。
本当はコーヒーくらいサクッと飲みたいとは思ってます。


非表示 09:06

感情が高ぶりまくった怒りや悲しみを反射的に文章にすると大概怪文書になるから、多分ChatGPTにそれを投げても正しく解釈してくれてはいないんだと思う。でもその一方で、愚痴りたい時の良き相談相手であるかのように評価されてるシーンも多い。なぜだろう。
ぱっと思いつく範囲では、表層的な慰めでも会話により孤独がやわらいで安心する可能性があると思う。文章内のいくつかの単語に注目して文を生成する分、単なる定型文よりも「自分の話を聞いてくれてる!」感が増すだろうし。
後は、学習に使ったデータのうち心のお悩み相談系のものが多くて、万能かつそれっぽい文例を拾いやすかったのか。
きっと既にこの辺を究明する研究もあるんだろうな。


非表示 06:10

そろそろ筍を茹でたいのですが、なかなか理想の筍に出会わないのでどうしたもんかと思っています。
今週中には出会いたい。


ていねいなあざとさ

非表示 06:03

思わずまたイラっとしたというか、自分のことって自分ではやっぱりわからないんだなーって感じた発言があの人から出たので⋯「あざとい人は大嫌い」だそうです。えー?私も嫌いだけど、あなたでしょ?それは?ってどうしても思ってしまったのですよ。
あからさまないわゆる、ぶりっこと言われるようなキャラじゃないかもしれないけど、充分あなたもあざといですよ?なんて思うんです。ぶりぶりのあざとさという、誰から見てもあざとい!と言われるタイプじゃない、巧妙なあざとさってありますよね。
むしろ、今の時代はわかにくい巧妙なあざとさに苛立ちを覚える人が増えてるんじゃないかと思うのです。
ていねいなくらし(あえてのひらがな)のような、ていねいなあざとさに触れて疲弊する。丁寧で温かみがあるからこそ、大嫌い!と堂々と言えないところに仕組まれた圧を感じて自分1人でモヤの中に突っ込まれたようなもどかしさを感じるのでしょう。
ていねいなあざとさ、これ、ありますよね?

2025.04.12Sat
非表示 07:42

栄枯というか、自分の場合は栄えてた時なんかあったのかとは思うんですが、最初から枯れてる。でも、記憶を展開していけば愚昧なことじゃなく聡慧なこともあったのかもしれませんね。


非表示 05:44

昔の言の葉を引っ張り出して、こっそり前に出すというのをやってます。
もちろん他の誰かのものを拝借するのではなくて、自分で生みだしたものに少し手を加えて出す感じですね。
「違う文体にして」とAIさん(仮名)に頼んでやってもらうことも多いです。
でも、ちょっとしっくり来なくてボツにしちゃったのも沢山ありますね。
内容は自分の気持ちなのに自分の言葉じゃないから誰か他の他人の気持ちみたいに見えることがあるんですよね。
だから自分の言葉で自分の力で何か伝えようとするって、まだまだ求められていて必要なことなんじゃないかなって感じます。
AIさん(仮名)にもこれからもお世話になることで、自分の感情を誰かの言葉風味にすることで客観的に見られるというメリットもあるのですよね。これもなかなか面白いと思うのでこれからも自分とAIさん(仮名)と共に言の葉を生成していきたいです。

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