ちょっと最近気づいた苦しかった話です。
昨年から、久しぶりに会えたと思ったら、なんだか深く暗く、切羽詰まった話で、時々カッとなったり、言葉遣いが酷かったりで、ひどく疲労してしまうことが何度かあった。ここのところはLINEの会話さえ、なんだか噛み合っていない。
年上のその人に、アドバイスしてほしい、教えてよという要求と、自分に対するフィルターがかかっているようで、羨ましいと言われることがやっぱり苦しかった。
最近こんなことがあったと、別の友人に話した時、妙な冷静さで、「その人の問題」なのだとやっと気づいた。
しばらくそっとしておきたい、お互いのために。
やっと出てきた、わたしの言葉に、古い友人は何も言わずに頷いた。
わたしはこれから、まだ会えていない、縁側で茶飲み話でもするような、そんなひとたちに出会うのだと、思っている。