2025.10.14Tue
非表示 05:39

母みたいに「お金ない、お金ない」とは言わないようにしてると、精神的に良い部分もあったとはいえ、普通にお金使うことに罪悪感みたいのも出てきて、この罪悪感が染み付いたものなんだなと思わせられる。
まあ、本当にちょこちょこ使い過ぎなんだろうけど、普通だよね?と思う部分もあって、その狭間みたいなのがシンドイ。
ただ、母より絶対ケチじゃないことに対しては本当に嬉しい。私、やっぱり母みたいになりたくない、絶対になりたくない。

2025.10.13Mon
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実家に泊まった。寝ていたら隣で母が「どろぼう!」と大きい声を出した。大丈夫?と声をかけたけど眠いからそのまま寝た。
翌朝聞いたら、前日お風呂に入るときに自転車の鍵つけっぱなしなのに気づいて気になったけど面倒でそのままにしたものだから、自転車泥棒が夢に出てきたらしい。今度から面倒くさがらずに鍵をきちんとかけるだろう。


非表示 06:01

改めて、この世には仕切り屋は多数生息してるけど、リーダーは一握りしかいないよなーと実感する今日この頃です。


デビュー

非表示 05:50

中学の時の同級生と子どもの保護者という立場で再会することになったときのこと。
元々、その人のことは好きじゃなかったけど、お互いに良い距離感だったから大きなトラブルにもなることもなく。
そこそこ大きな市だというのに、こんな偶然あるのか⋯という、元々嫌いだからあまり嬉しくない再会ではあるけど、大人になって変わってるかもな?と前向きには考えていましたが⋯
そう、変わってました。もっとパワーアップしてましたね。そういう素質がやっぱりあったとは思うけど、中学のときはもっとイケてるグループに隠れて大人しくしてたんだなという印象です。
どう変わったか?というと、やっぱり先頭に立ちたがって妙に仕切りたがるし、それをやるために余計なイベントを増やしたり、いらん文句を言ったり、まあ、すごい。
仕切り屋とリーダーって似ているようで、全然違うんだなって、この人を見ていると思っていました。リーダーは周りのことを考えるけど、仕切り屋は自分のことしか考えないって感じですね。
高校デビューや大学デビューなんて言葉がありますが、この人、保護者デビューだよなと思うのです。中学のときは、一番先頭に来ることはしてなかったけど、ワガママな部分が透けて見えるだけだったのに、保護者となってようやく先頭に立って、ワタシがーワタシがーって訴えることが出来たんだなと。
昔を知らなければ、こんなことも思わないのだけど、私だけは昔も知っているから自分の中だけで、ああ、デビューしたのか⋯と思っていました。やっぱりデビューしたいなら誰も昔の知り合いがいないところが良いんでしょうね。

2025.10.12Sun
非表示 13:53

仕切りがついてるフライパンって使いやすいかな?
弁当作るとき、卵焼き焼きながらウインナー焼くみたいな動画出てくるけどどうだろう?便利なら欲しい


非表示 05:19

会話していて、そういう意味じゃなくて⋯というように思ったように伝わらないことは、よくあることだとは思うんですが、それを伝わるように説明させてくれない人って疲れるなとは思います。
私の説明能力が悪いとかそういうのは置いておいて、私が言ったことを間違えて解釈してきて、訂正しようとしてくるけど、その訂正を最後まで聞いていても、結果、だからそういう意味で言ったよ?と思うことが本当に多い。
相手が最後まで話を聞いていないから、違うニュアンスで捉えて、私に説明してあげようという気分でやってるんだろうけど⋯
本当にそういうのに疲れています。
基本的に私のことをバカにしてるんだと思います。だから、自分の解釈が間違っていると思うことは毛頭ない。だから、最後まで話を聞かないで、説明しよう!というモードを止められないんだろうね。
わかりすくバカにしてくるわけではないけど、心の奥底で自分のほうが上だという体で私に接しているんだなってわかってしまいますよね。

2025.10.11Sat
非表示 18:53

昨年11月にツアーが発表された時から今回が本当に最後になるかもと覚悟して10月1日のオーラス地元横浜だけって決めてた

はじまりは1975年の冬の日の夜
その歌声がラジオから流れて来た時に全身に鳥肌が立った
翌日レコード店へ行き棚を探して見つけた時の何とも言えない高揚感
それから50年まさか第一線で歌い続けているとは思いもしなかったし
まして自分も距離を置いた時期もあったけどずっと聞き続けるなんて想像できなかった

当日はステージで歌う姿を見ながら曲によっては懐かしかったり苦い思い出だったり
なぜか時々目の前が心の汗が滲んだり自分の人生が蘇ったひとときだった

いつものように最後は「また逢おうぜ!」
あなたに逢えて同じ時代に生きてよかった

心をこめてありがとう


非表示 16:13

周りで苦しんでいる人や鬱の人に比べたら、自分なんてまだまだだよね…って踏ん張ってしまう
でも人によって耐えられるレベルや状況が違うし、ちょっとしたきっかけで壊れてしまうことに気づくのが遅かった

もう今週一週間の苦しみと疲れで自分は半分壊れた
脳も身体も心もボロボロ
これを今日一日で治せと?明日仕事のために?

はいはい、無理矢理にでも出社しますよ
…でもダメだったら責任とってくださいね?


非表示 05:48

子どもの頃に好きだったものを両親から否定されたことが多かったので、単純に懐かしい〜という気持ちと同時にネガティブな記憶も蘇ってシンドイですね。
でも、これからは好きになったものは好きという気持ちだけしか残らないから嬉しい。


非表示 05:40

小学校3年生のおかっぱ女の子が主役のあのアニメ。
私は嫌いと思ったことがなく、日曜の6時から観ていました。
今も放送していますよね。何気に御長寿アニメです。
一番最初に放送された時期に観ていたんですけど、90年代初頭くらいだったとは思うのですが、アニメの時代設定は70年代だったので、そこに出てくる芸能人が山本リンダとか西城秀樹とかなんですよね。アニメを観始めた私は小学生で当然その時代を知りません。知りませんが、アニメの中の世界としては楽しんでいたような気がします。
ただ、うちの両親は「この世代のことなんかわからないよね〜」と否定的な圧というか、そんな口調で問いかけてくるんですよね。当然、わからないからわからないと答えると、両親は喜んでいたような気がします。わからない、ならば、面白くないよね?じゃあ観なくてもいいよね?みたいに持っていかれたような気がします。その世代の世界観がわからないから楽しくないと私が思っているということにして、アニメを見せたくなかったんでしょうね。野球中継とか自分の好きなものを観たいから、私がアニメを嫌いなことにしたい。今思えば、そんな姑息なことをやりそうだなと両親には思えてきます。
時は流れて、私、山本リンダさんの曲好きなんですよね。サブスクやらネットやらが発展して、その世代の空気感を拝借出来るようになって、自分の世代以外のものを好きになる。そして、それが自由に手に取れることが嬉しい。あのアニメの中で否定的な圧がなかったら、もしかしてもっと早く、ウララ、ウララしていたかもしれませんね。

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