2025.03.12Wed
非表示 05:37

そこそこ高いお菓子がそこまで美味しくなかったりしたら、文句たらたらになるとは思う。
お金払ったのに〜高かったのに〜と。
私に対しても両親はそう思っていたんだろうなと。金額と内容が納得出来ないお菓子に対して思う気持ちを子どもにも思っていたんだと。
でも、私はそれなりにジャンクなお菓子として生きています。駄菓子でも駄菓子として生きるためにはお金がかかったりするんですよ。


非表示 05:29

お金払ってやってるんだから何をしてもいい、何を言ってもいいってやっぱり違いますよね。
でも、そういう考え方がどこか知らないうちに蔓延していてコワイなって思います。
こういう考え方が事件を引き起こしたり、人を傷つけたりするんだろうなと。
たしかにお金を払ってもらったり、それ相応の何かをうけたら、感謝することは大事なんだと思います。だけど、その感謝に付け込んで言いたい放題やりたい放題ってやっぱり違うと思うんですよね。
事件などの大事になっていなくとも、私も親からはお金払ってやってるの圧を受けながらいた時期があるので、お金絡みの事件などを見ると事件を起こす側に行くのが一歩手前の思想みたいな人ってわんさかいるんだと思う。
それほどお金は貴重なものだと思うけど、やっぱり私はお金払ってやってるからという側にはなりたくないです。
もちろん、お金を払ったことによるサービスが受けられなかったした場合には、その部分に対して毅然としていくことはしますが、お金を払ったという金棒を振りかざすのは絶対しないです。でも、この金棒は誰の中にもあって、いつ振りかざすスイッチが入るかはわからない。それがコワイなと思うのです。

2025.03.11Tue
非表示 21:32

もうすぐ春ですね~♪

先日ある番組を見てからキャンディーズがプチ・マイブーム
昭和のアイドルは口パクじゃなくちゃんと歌が上手い
全員集合でドリフターズ、みごろ!たべごろ!笑いごろ!で伊東四朗や小松政夫などとのコントがまた秀悦
なによりファンとの距離が近いけど、ファンが彼女たちを守ってる感がすごいなって思った

そして自分はリアタイでスーちゃん推しだったけど、今の自分はミキちゃん推しに気がついた
齢を重ねると変わるんだって驚いた


非表示 16:04

どうにかなると思ってないとどうにもならないし、どうにもならないと思っててもそれが現実だからしょうがない。


非表示 14:54

失礼な話だけど、会食メンバーを自分の中で「爆弾」「サブ爆弾」「その他」に分類して臨んだんだ。案の定、その分類は間違ってなかった。爆弾が着火しないように、細心の注意を払いながら食事をしたよ。
着火しかけた時は、ひたすら料理を味わうことに集中した。せっかくの美味しい料理だったのに、心から楽しめなかったのが残念だ。
でも、なんとか一つイベントが終わって、少しずつゴールが見えてきた。今日も予定はあるけど、昨日のような爆弾はないから、少しは気が楽だ。
気を抜きすぎるのも良くないけど、張り詰めすぎても続かない。メリハリをつけて、上手くやっていくしかないな。


非表示 07:58

カステラのザラメザクザクが大好きなんですよね。
なんでカステラのザラメはあんなに美味しいのか。
カステラって以外と食べ比べると店によって味違ったりするので奥深いです。

2025.03.10Mon
非表示 11:00

来月着る予定のスーツの染みが気になる⋯なので自己責任でちょっと染みが気になるスーツをオキシ漬けして洗ってみてます。
スーツって滅多に着ないから保存が難しいんですよね。
ダメだったらかなり廉価なものを買うかレンタルを考えてます。


非表示 09:58

先に決まっている予定に合わせて他の予定を考えるから
決まっている予定をキャンセルするって選択肢ないんだけど
そうでない人もいて、ちょっと異文化〜と思う

皆勤賞は誰にでもとれる賞だけど
なかなかとれるもんじゃないと育てられたからかな
今は無理せず休もう、だから皆勤賞なんて価値ないのかな


非表示 05:52

本当の敵に気がつくことが大事だよねと思うこの頃です。
思えば、わかりやすい敵より自分の味方のような位置にいた人が実は本当の敵だったということはそこそこ生きてきて思うことなんですよね。
家庭では意味不明なことで怒鳴り散らす父も敵といえますが、その後ろにいる母は父のわかりやすい負の部分に隠れて、周りに気づかれないような毒を持ってる感じだったんです。時には味方してくれたりすれば、味方だから後は何を言ってもいいだろうといい鎧を着ていた気がします。
あの時仲良かった友達も実は敵だったんだなーと。朗らかな雰囲気で周りに馴染んでいて先生にも好かれているような子だったけど、その朗らかさで自分の気持ちを押し通してくるような子でした。丁寧だし柔らかいから気が付きにくいけど、この戦法で来られるとモヤっとする私が悪いと自分でも思ってしまうような感覚がそこにあったと思うのです。
ちょっと前までいた職場の人もそんな感じだったなーあからさまに傲慢な人の後ろにいて私の味方してくれてるというオーラを全面に出してきて、自分の思う通りに事を動かしたい人でした。その人も周りからの評価は穏やかな人だったと思うので、この穏やかさを存分につかってやりたいようにやられてたなと思うのです。
こんな感じで本当の敵って実は分かりにくい場所にいてジワジワ仕掛けてくる。このタイプの敵にロックオンされると本当の意味での味方はいなくなるのです。
「それはあなたの気のせいでは?」
「考えすぎだよ」
「そんなふうに言うなんて可哀想」
こうやって言われてしまう。自分の手は汚さずに周りがかってに守ってくれるから太刀打出来ないんです。
敵も味方もないけど、基本的に自分だけが自分の味方なんですよね。集団の一部として付き合うとイザというときあらぬところから槍が飛んでくるので、マンツーマンの付き合いを意識すれば敵と思った瞬間に逃げられるので私には合ってるなと思います。

2025.03.09Sun
非表示 22:19

せっかく作った食事は、温かいうちに食してほしいと願うものの、なかなか箸が進まない。私が「食べなさい」と促すまで、食事に手をつけない。献立を考案し、調理した労苦に対し、感謝の念は皆無なのかと、いささか憤りを覚える。
しかしながら、立場が逆転すると、相手は即座に「なぜ食べないのか」と問い詰めてくる。自らの行いを顧みず、他者の行動のみを注視する様は、まるで幼子のようである。
私もまた、無意識のうちに相手を苛立たせている可能性がある。人間関係の複雑さを痛感する。互いに相手の心情を推察し、行動に移すことができれば、関係性はより円滑になるであろう。

ページ上部に戻る