創作の端っこにいて文章を書いて書きかけ.txtが増えて何十年なんだけど、
キャラクターの親とか、親という存在に言及する段になると、途端に恨み辛みがしみ出してくるような気持ち悪い文章になってしまう。
それは現実の自分が、親との関係を「よくない」と感じていて、親と一定の距離を置きたい、そうなるようになった記憶だの積み重ねがあるから。
創作の中ですら親殺し(親離れ)をできない自分。
現実でできないから創作の中でもできないんだとは思わないし、逆も思わない。
どこにも出さないものならどんなおぞましいものを書いてもいいだろとも思う。
ふとしたときに「親とそっくりな物言い」をする自分が嫌いだ。
「自分が親に許されなかったことをふつうにやれてしまう誰かを憎む」自分が嫌いだ。
結局は親も自分も嫌いなんだ。
内心がこじれているなら、逆に物書きに向いてるんじゃないかとか思えてきちゃう。書きかけが増えていくだけなんだけどね。