実は繰り返し同じフレーズを歌われるのが苦手なんだよね。
でもやんわり言ってもやめてくれないし、ちょっと口ずさんで気分良くなってるだけなのに!みたいにトラブルに発展しそうなので耳栓をポチりました。
久しぶりに勉強をしてみて思ったことを。
今回受けたある試験は8年ほど前にも受けていて、その時に比べて勉強する時間はあったのだけど、それでも自分のペースで勉強するって難しいことなんだなと感じました。
1人の時間が私にはあるようでやっぱりないんだなと。
ただひたすら覚えるという作業にも元の頭の良さだったりセンスの良さだったりそういうのも絶対必要だなと感じました。そして、私にはその頭の良さとセンスはないんだなと感じましたね。
芸能人とか、どう見ても私より忙しくて寝てないだろ?って人が同じ試験を受けて合格しているのも、頭が良くてセンスが良いんですよね。やっぱり学力の高い大学出てたりとか元々の頭の良さがやっぱり違うとは感じます。だからこそ芸能界という特殊な世界でもやっていけるのかななんて感じたりしました。もちろん、努力はされているとおもいますが、その隙間時間のインプットで最大限の知識量になるとは思うんですよね。
私のような凡凡凡人は時間も何倍もかけて大袈裟に言うと本当にそれだけのために生きないと受からないのかもななんて感じたりしました。
これに近いことを言うと私の努力が足りないからだという方向性に持っていかされがちですが、元々頭の良い人と同じ時間と同じ勉強内容をこなしたら絶対差が出ますよ。
それがあるからじゃあ自分は頭悪いからもう勉強しないじゃなくて、目標を達成するには時間も労力も他の人の倍以上かけてやるるか?それにその時間や労力をかける価値があるのか?を自分の中で判断していきたいですね。
そういうことを考えた勉強期間でしたね。今回は結果はおそらくダメなので、次回どうするかまた考えます。勉強している内容は難しかったし、こんなの使わないでしょ?ってことばかりでしたが、それが楽しい部分もあったので、試験という形を受験するかどうかは悩んでますが、この分野には何かしら触れては生きたいですね。
いつもの生活に戻ったところで、また用事ができて実家に少し帰った。しばらく会わなかった従兄弟に会った。子供の頃もあまり頻繁には会わなかったが、見るからにいい人という感じで、自分のいたらなさを知った。社会性というか。
ひとりが好きと言いつつも、やはりどこかで、これでいいんだと言い切る自信がないのかもしれない。うん、自信ないね。これでいいというより、これしか無かった、こうなってしまった、という感じだから。
でもあんな風になりたかったかというと、なんかそれも違うような。でも、あんな風に振る舞えるようにはなりたいかも。今さらと思わず見習おう。
しばらく水道水を飲んでたんだけど、ブリタの浄水水筒買って水飲んだら「あれ? やっぱり味が違う…」と気付いてしまった。
多分この地域の水は不味くて飲めないほどではないけど美味くもないんだと思う。
でもブリタの水筒の浄水でも味変わるならやはり不味い気がして、ついに汲み置きの浄水機買う事にした。
水道から直接繋ぐタイプのは昔使ってたけどメンテナンスが面倒くさいし、浄水時にちょっとパッキンが緩んでたりすると漏れるのがとてもストレスだったので最初から除外した。
味噌汁とか作る時にも使う事を想定して据え置きの大きめにした。
これで炭酸水も水出しコーヒーも美味しくなるかな? 楽しみだな〜。
心配なのは自分の舌がそんなに変化感じないでガッカリする事だけだね。
彼と別れた。
2020から。長かった。
そのうち3年ほどはほぼ毎日一緒にいた。
途中で彼の人間性が怖くなって、私は精神DV患者のようになった。
相手を支えることで自分の存在意義を感じる症状。
日中夜とわず、他の友達といる時ですらかかってくる通話など束縛をされても彼からの優しさが焼き付いて何があっても離れられなかった。
けれど転職先の仕事量が尋常ではなくなった頃から連絡が億劫に感じることが増えて、ひたすらに話しかけないでくれと彼を避けるようになった。
それに気づいた彼と摩擦が出るようになった。
やめてほしいと伝えた、愛情を確かめようとする試し行動が繰り返された。
そうしてさらに疲弊した。
それで別れたなら話は早いのだが、共依存だった私たちは、それから別れては戻るを繰り返した。
何度もぶつかった。
精神がまいっているから自分に合わせてくれと懇願し、彼もそれを承諾したが、今度は彼がそれにまいっていった。
試し行動で愛されていると安心していた日々が崩れ、毎日の会話も禁じられた彼は、いつ私に話しかけたら前のように俺に合わせて遊んでくれるのかわからないとごちた。
歩み寄っても私がメンタルを保てるのは月2回。遊ぶなら前もっての約束をした日に遊ぶことなど、友達以上恋人未満の距離を提案したが、彼の希望はせめて週1。お互いに特別である証拠をもつこと。(居場所を特定できて行けてしまうGPS機能がついている指輪のようなもの)。
また前もっての約束をするのは、自分都合で仕事がはいってしまうので遊べなくなるから嫌とのことだった。
つまり、私のペースは無視して付き合ってほしいという願いは変えられない。
彼は常に私がそばにいた数年間に固執していた。
そうして二の次にされている現実が受け入れられない彼から出た最後の提案は、双方から連絡が取れない状況にしたい、ということだった。
結局、最後の最後まで、私は彼に合わせる形となった。
元々、不必要なものはばっさり捨てる人だ。愛されていると実感させてくれないモノはいらないということだろう。
彼からの連絡が来ることは二度とない。正直、それで良かったと思う。もし残す形にしていたら、また毎日、彼からの連絡におびえる日々になっただろう。彼もまた自分が第一にしてもらえない現実と向き合う日々が終わる。
彼のXをこっそり見てみたら、大事にしてたけどだめだったと感傷的になってるようだった。けれど、彼の本来の性格的にきっとすぐに気を取り直して、自由を謳歌するだろう。きっと次に出会う女子に話したりするのだろう。話すことがとてもうまい人だから、またメンヘラめいた子が釣れるのかもしれない。
彼からもらったものが部屋にあふれている。右を見ても左を見ても。
それらはもう生活の一部になっていて、きっと壊れるまでそばにあり続ける。
それでどうか許されたい。愛していた。彼が私のいう事を聞くとき、私もまたそれに満足感を得ていた。典型的な共依存の恋愛だった。離れるべくして離れたのだと思う。
どうか、彼が幸せでありますように。遠く離れたところからずっと願っている。
今日はある試験がありますが満点取りたいと贅沢でおこがましいことを思っております!せめて合格したいです。
「トドみたい」
横になっていたら妊娠中に夫に言われた言葉。
「誰のせいでこうなってるとでも?」と返す私。
それに対して夫は「そんな言い方悲しいな」と。
そうね、悲しいよ、そんな言葉言いたくなかったのに。
どうして私が「トドみたい」と言われたことがこの一瞬でなかったことになっているんでしょう。
でも世の中にはこういうことがよく起こります。最初に火種をつけたほうが一瞬でそれを忘れて、自分がひどいことを言われた側になることが。
この場合、なんて返せば私は加害者にならないで被害者になれたのかなと。私が最初に「そんな言い方悲しいな」と言えば良かったんですかね?まあ、それが一番被害者でいられたのかもしれませんが、そんな感情は後からくるタイプで先に怒りが来るタイプなんですよね。
でも、私もあれから10年以上経っても「そんな言い方悲しい」しそんなことを最初から言わないで欲しかったと思っています。
そしてトドの子どもは元気です。
暑いのにスープが余っている
飲みたくないけど飲まなければ悪くなってしまう
冷やしたスープは多分好きではない
早く秋にならないかな。まだ3ヶ月もあるなんて考えられない
それで、暑いので天然酵母を仕込んでみた。初めての天然酵母。上手く出来るといい
頭の回転やっぱり遅いから脳に理解が届くまでに時間がかかるんだけど、ちょっとその時間をくれるだけで普通に理解出来ることも多いのです。
親ではなく他人だと思って生活し始めて5日。
思いの外心穏やかに過ごせることに驚いている。
今までだったらイライラして仕方なくて本人にぶつけて喧嘩になっていたような親(だった人)の行動も、シェアハウス…だと対等だから苦情言うかもしれないのでホームステイ先のホストファミリーだと思えば相手に言うんじゃなく自分で対策する方向に考えが変わった。深夜の騒音ならこちらがイヤホンをして過ごす、匂い問題は気づかれない程度に窓を開ける、さり気なく(あくまであてつけにならないように、が以前と違う)換気扇を回す、みたいな。
分かって欲しい、気にかけてほしいというか親ならそうあってほしいという思いがあったから腹が立ってたんだなと実感する。
多くの人には到底理解されないだろうと思う。
同居のメリットはあるから同居は続けつつ、ストレスを最大限減らして生活できるのが今一番の望み。