2025.06.27Fri
非表示 18:21

さて雨は止んだかなと窓からのぞいたら
うちの窓から洗濯物を干している屋上が見える家
さっき急に大雨降ったのに洗濯物干しっぱなしじゃないか
しかもシーツかなにか大きなものまで干している
よその家の事だけど、これは大変
一刻も早く取り込んでおくれ


非表示 06:49

自由に生きてたい。我儘したいんじゃない。好きに振る舞いたいんじゃなくてただ素直にいたい。
好きなもの傷つくこと大切にしたいこと心に思ったこと、そういった素直に言うと恥ずかしいから隠してる大事なものを、ネットの海の端っこで、静かに感じて愛していたい。
素直でいることは無防備でいること。
他人の顔色も傷付けてくる刃物も気にせず、ただ自分に素直にいたい。大切にしたいものを押し殺しすぎて苦しい。でもこの苦しさは本当に大切なものを絶対に傷付けられないよう、ひた隠している。隠している限り悪意にこれは触れられない。
必要な苦しさでもあるから、まだ素直に生きることを決められない。
素直でいたいのですわ


非表示 05:48

いつもと違う会社のイングリッシュマフィンを買ってみたら、食感が違うなと感じました。
こっちも美味しいと思いましたが、あまり売っているところを見ないのでいつものあのマフィンがマフィンというものだと思っている人は多そうです。


非表示 05:41

昨日観た映画は血筋には勝てないのか?と実力があればすべて越えられるのか?の間で揺れる2人が描かれていたんですが、その揺れ方っていうのがとてもリアルで抗えない何かに直面している部分がよく表現されていたと思います。
映画のように特別な環境ではないけれど、私たちも環境や遺伝子に勝てないなんて思う部分、ありますよね。親ガチャなんて言葉もありますし⋯頑張っても、結局は環境や出自や遺伝子には勝てないのかな?なんて葛藤⋯こんな気持ちを何かしら感じてきた人は多いのかもしれません。
一方で、環境や出自がある程度整っている側の苦悩も描かれていたのも良かったです。一定のポイントを押さえておけば、あとは血筋がなんとかしてくれるという部分は本人による驕りに見えるけど、実は驕り高ぶる人間になってしまうように、環境が周りが見えない空気感を放っているのではないかな?と感じたのです。
ポイントを押さえているからといって、努力していないわけではないんですよね。だけど、周りが勝手に持ち上げて自然と本人もソレに乗っかってしまう。その絶妙な部分が描かれていたので恵まれた側を敵対視することなく感情移入出来たのでしょう。
観るには気力がないとちょっと観れないんですが、配信された後に自宅で観ると自宅という緩さに甘えてしっかり観ることは出来なかったと思うので、映画館で観て良かったです。ただ、良い映画というのは観た後、疲れますね⋯スポーツしたような疲労感は昨日はずっとありました。帰宅の道中が暑すぎたというのもありますが⋯色々な要因があっての疲労感を覚えた日でした。

2025.06.26Thu
非表示 18:09

映画はとてもよかったです。
最近は映画を観るだけでも体力が必要だなと思います。
やっぱり見た後は頭痛になりました。


非表示 05:51

今日は映画を観に行きます〜
3時間くらいあるので、寝ないかどうかだけ心配ですが楽しみですね。
映画館の下の階は微妙な普通のスーパーみたいなところなので、それがつまらないんですが、ちょっとだけ安いのでそこの映画館にしました。


非表示 05:43

悪趣味として元友人のSNSを見てますが、相変わらずオシャレに生きようとしてるなーという感想です。
オシャレに流行のスタイルに乗ろうといつもしているなって。
自分の意思がしっかりあることをSNSで宣言するのに、それが全然届かないのは、オシャレ感に当てはめた作り物に見えるからなんでしょうね。
友人だったときも、このオシャレ感にハマって生きたいという空気は漂わせていました。友人だったから、それが嫌悪感があるとまではいかなかったけど、不自然さを感じとってはいたんでしょうね。その不自然さを感じるのは私がガサツに生きているから私のせいか⋯本能的に思うようにしてたんでしょう。
ただ、だんだん自分に対する扱いとオシャレな生活スタイルとドラマチックな内面を押し出してくるところが噛み合わずにTHE・違和感になってきたんですよね。
オシャレ感に合わない私だったから、優先順位が低かったんだなと今では断言出来ますが、あの頃は仲良くしたかったから頑張ってましたよ〜ただ自分がオシャレ感に合わせた生活スタイルにするわけじゃなかったけど、尊重はしていたつもり。だけど、尊重もしていても、向こうの拘りが強すぎると私が懸命にしてる尊重に気が付きもしないんです。そういうのが疲れて自分からは声をかけなかったら声がかからなくなって自然に関係はなくなりました。
ただ、SNSは見ています。オサレに凛として生きたい感を前面に出すと滑稽なんだなと言うことを知るためです。この人がSNSをやる限り、ずっと会わなくても人生を知ることになるんでしょうかね。SNSなんて、一部分だよ?という意見もあると思いますが、その一部分をどう見せてくるかは内面が出ると思うのです。だから、きっとあの人オシャレに料理を作り、映える人たちを周りに置き、そして、自身も映えているように生きる。そういう人生は私には合わないけど、この人とまだ友達だったら私と何か映えさせていたのかもしれないと思うとゾクッとします。だけど、それはそれで幸せだったのかもしれないとも思いますが⋯

2025.06.25Wed
非表示 14:25

最近「自分の心が一番大事」これをよく唱えてますね。
家族だろうが何だろうが、まず自分ですね、
冷たいだろうけど、自分が一番って思うようにしてます。
助けて欲しいときにピンポイントで誰も助けてくれないんですよね。そして、私ばかり悪者になるってのを生まれてからずっと何十年もライフステージが変わってもずっとやってるので⋯
とりあえず、自分が一番です。


アイスを溶かしたい伝書鳩

非表示 10:00

当たり前だけど、冷凍庫に入りきらないアイスがあればアイスは溶けますよね?だから、当然冷凍庫に入りきるアイスを注文するのが当然かと思います。
だけど、入りきらない量のアイスを私に注文してということを伝書鳩さんが伝えてきました。
だから私も当然、伝書鳩さんに「そんなに頼めません」と言ったんです。だけど伝書鳩さんは喰い下がらないのです。第一発信者に直接言う機会はなかったので、連絡ノートに書きました。
「量が多いと冷凍庫に入らないので頼めません。どうしてもと言うならご自身で注文をお願いします」と。
でも、このノートの伝言を敢えて第一発信者に見せないようにされていました。見せると面倒なことになるから伝書鳩さんが隠してたそうです。
この伝書鳩はダメだ⋯と思いました。アイスが溶けようが何しようが、断ると面倒な方の言うことをとにかく聞いていればいいという生き方⋯この伝書鳩と一緒に働くのは無理だなと感じたものです。
「冷凍庫に入らなければ、私がアイス買うから」と伝書鳩が言いますが、その買ったアイスどうするの?冷凍庫に入らないなら溶けたアイスはアイス以下の何でもないのに。クーラーボックスでも持ってくる予定だったのだろうか。そこまでしてあっちの言うことを聞きたいって最早、治療不可だなと思ったものです。
あれから2年近く経ちますが、アイスは溶けてますか?私はもういませんが、きっと冷凍庫に入りきらないアイスを注文し、ただの水分にしてしまったドロドロの何かを自分で買っているんでしょうね。私はさすがに溶けたアイスはまっぴらごめんなので、もう二度と一緒に働きたくないです。


非表示 09:39

「辞めるのは私のせい?」
こんなこと聞いてくるってことは、何か私にマズイことを言った、してしまった自覚はあるんでしょう。
「違いますよ。でも、あの人の言うことばかり聞くのはどうかと思いますよ〜」なんて答え方をしてしまいました。でも、これが率直な感情なので、致し方ないかと。
"あの人“の言うことを聞いていれば正しいのであればいいのだけど、面倒だから聞いておくって感じでしたね。自分で勝手に聞いておくだけならいいですが、私を巻き込むのは違うと思っていたのです。私は“あの人"のやり方でやると違うな、良からぬことが起きるなと考えていたのでやりたくなかっただけです。
それなのに、私が言うことを聞いていれば丸く収まるのにという雰囲気が耐えられなかったのです。
まあ、聞いてこなければ答えませんでしたが、聞いてきたのは向こうなのでまあ、いいのかなと思っています。

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