2025.06.30Mon
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まだまだ病気が治らない。

私なんていらない存在…と毎晩考えてしまう。
明日になれば、忘れるけれど。
ぼんやりとある「辛い気持ち」が無くならない。
どうしてかな

2025.06.29Sun
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家族の前ではなるべく穏やかにしていたいと思うのだけど、親戚や近所の人たちに対する愚痴やら批判やらを何度も聞かされてストレスが溜まり、キツく当たったつもりはないのだが、もしかしたらそう受け取られたかも知れないと思った。

ただ、本音をあまり言わずに気持ちを察してもらって、自分のして欲しいことをしてもらおうとしているように見えたので、どうしたい、どうして欲しい、というのがあるのならちゃんと言って欲しいと何度か繰り返し言った。

ただそれだけを伝えたつもりなのだけど、あれだけ人に対する批判を聞いた後だと、どう思われてるのかと気になってしまう。

実家から帰って来てまた普段通りの生活になるので、気持ちを切り替えて過ごしたい。今週からまた仕事が少し忙しくなりそうなのが、良いことなのかどうなのか。…正直、忙しいのはちょっと嫌だな。


非表示 05:48

甘さ控えめって何処までのレベルなら控えめなんだろう?と甘さ控えめと表現したあんこのパンに対してふと思いました。
控えめというか、甘さがちょっと足りない気もするけど、素材の味を活かすといえばそうかもしれないと。
何か足りないときは、「素材を活かす」と言っておけばいいのかもしれません。ただ、今食べたパンは本当に美味しかったです。甘さ控えめで素材が活かされてて⋯


非表示 05:41

ここ最近、毎日殺人級の暑さですが、外に出ないという選択肢がなかなか取れないときが一番堪えますよね。
熱中症の話題も良く見ますが、私も子どもの幼稚園時代の運動会で熱中症のような症状になったことがあります。というか、毎年何かしら体に異変があったので、精神的にも負担だったんでしょうね。
照りつける陽射しと、子どものために!という異様なテンション、保護者がなぜかおそろいの色のヘアバンドを身に着ける。
ああ、思い出しただけで陽射しが降り注ぐようです。
ハイテンションの人を貶したい意図は全くないのですが、ハイテンションじゃないと子どもに愛情がない、シラケるという圧が猛暑なみの空気なんですよね。もちろん、その場の空気を壊すようなスレた態度を取っていたわけでは決してないですし、むしろ普段の私よりハイテンションではあったんですが、それでも届かない何かってやっぱりあるんです。そんな精神的な猛暑と実際の気温と陽射しがダブルで降り注いで自分の体をおかしくしていた⋯そんな感じです。
小学生になり、段々と保護者はただ見に来ているだけという雰囲気に変わっていったし、そもそも子どもの出番のときだけ見に行くというスタイルだったので、純粋に子どもを見るということが出来るようになって楽しめる部分がありました。
子どもが幼稚園時代のことを思い出すと、一部のハイテンションの人しか子どもを持ってはいけないんじゃないのか?と思いにさせられることは多いです。運動会のことだけじゃなく、自分には幼稚園の子どもを持つ保護者という立場が負担でしかなかったです。せっかく、子どもと自分が離れる時間があって幼稚園という第三者の目線も増えて良い距離感で子育てが出来る!と喜んだのも束の間、その距離感を他の誰かが決めてくる⋯そんな圧を感じつつ過ごしてましたね。あの空気感、苦手な人は3年間だったとしても保護者としては絶望しかないし、いつか終わるけど、その終わるまでが長く感じたなーと。
子どもに愛情があるならそんなこと言えない!と言われるんだろうなーという流れがもうシンドイのです。ハイテンションじゃないと愛情がないという短絡的な感覚がもう違うなって思うし、ハイテンションならば他の保護者の悪口を言ってもいいのか?と思う場面にも遭遇したし、本当に年がら年中熱中症を発症しそうな環境でした。
でも、私はなんとか頑張った!もう、ある程度年数は経過しているので、他の保護者のテンションに合わせる機会はないでしょう。もしあったとしても全力で逃げますね。いてもいなくても牽制されるなら、いないほうがマシなんですよね。そういうことを学びました。熱中症には気をつけましょう。

2025.06.28Sat
非表示 22:58

今、HIPHOP界隈を騒がせてる通称ビーフと呼ばれてる罵り合いの文化がイマイチ分からず、何でこんな…って思ってた。
あまりに意味が分かんなくて、色んな人の解説聞いてたら、今回の場合はどうやらHIPHOPに対するリスペクトもなくPOPSにラップ入れてていいとこどりみたいな感じになってるのに腹を立ててるらしいというのが薄っすら分かった。
しかしそれのどこが腹立たしいのか分からなくてピンときてなかったんだけど、とあるネット記事で「攻殻機動隊の実写版が出来た時、何で草薙素子が日本人じゃないのかって苛立つ気持ちと似てる」と書いてあってちょっと腑に落ちた。
リスペクトのない漫画原作のドラマにイライラするみたいな感じかなって。
原作好きだったら余計に「何でその配役? 勝手なストーリー改悪?」って苛立つ感じだろうか。
やっと腑に落ちた…が、私はもう諦めちゃってて最初から大好き原作漫画のドラマは見ない事にしてるので、あえて声上げる気持ちにまでは思い至れなかった。
まあ、私はそもそも生み出す側ではなく漫画好きな軽オタなのでその程度なんだろうな。
HIPHOPの現場でも声を上げなきゃならないくらいまでの鬱憤など、計り知れない何かがあったんだろうか?
それでも早く収束してくれるといいなと傍観者はひっそり思ったりする。


非表示 13:02

なぜかオススメに毛穴のパックの動画が出てきたので見てしまいました。パックで取り切れなかった汚れをピンセットで抜くのはなんだか気持ちいいとすら思ってしまいました。
最近毛穴パックやっていないけど、やっていない今のほうが毛穴が気にならない事実⋯気にしてないだけなのか⋯鏡見てみます。


非表示 05:50

私より年齢は3つくらい上の同性のいとこと良く比べられていました。このいとこと比べられることに嫌悪感しかなかったけど、このいとこが嫌いということはありませんでした。ただ好きでもないですが、嫌いでもない。
周りの大人が比べに比べて、私を貶すんですよね。当時、女の子どもの親戚は私とそのいとこしかいなくて、あとは全員男。だから、特に女だから、女の子なんだからという気質が強いあの空間では、子どもだろうが何だろうが、気が利いてちゃきちゃき動き、大人が喜ぶような話をしなければならない。
私はあの空間が心底嫌いでした。だけど、子どもだから居なければならなくて。比べられるも嫌だったけど、いとこと仲良くしないといけないのも本当に嫌だったな。なぜか私に問題があって、仲良くしないと周りの大人から嗜められていたのも不快でした。「女の子2人なんだから仲良くすればいいのに」こんなことも良く言われていたけど、周りの大人が散々な雰囲気にしてきて仲良くしろって一体なんだろうとは思います。
このいとこも大人には気が利いて楽しそうだけど、自分から私のところに来て仲良くしようという気持ちもなかったみたい。だけど、意地悪を言ってくるとかそういうのはない。ただ、お互いに相性が良いわけでもなく悪いわけでもない、ただのクラスメートのような距離感。なのに、仲良くしない、仲良くしようとしないのは私が変だから。
周りの変な圧力で仲良く出来ないってあると思う。いとこさんも私と仲良くしようとすると無駄に褒められるかもしれないからウザいと思って微妙な距離感にしてたのかもしれないし。あの大人達ならやりそうだ。
周りの大人が圧迫してることってあるんだなと思ってしまう。好きでも嫌いでもないのに、無駄に対立させようとしている。こういうことって何処にでもあるよなと思う。2人いたら周りが勝手に比べて対立させる。疲れますね。


非表示 00:24

最近の楽しみは、高いフェイスマスクシートを使いながらヨガマットの上で仰向けになって、電気を消して、股関節周りのストレッチをすること。
タイマーをかけてやる。ちょうど10分くらい。
ごりごりと鳴る股関節。かえる脚が良いと聞いたので合蹠(がっせき)のポーズで放置。
何日かやってみたら、胡坐の時に左の太もも側面が床につくようになった。
足の甲も床側にぺたりと落ちる。
それにパンツを履く際に脚が上がらなくて立ちながらの着替えに苦労していたのだけど、痛みも少なくなって普通に履けた。思わず「普通に履ける…!」と1人で感動した。
関節を柔らかくするって大事だね、筋肉も柔らかくなるのかな。
そして終わると顔もツヤツヤになってる。
いいことづくめだ。

2025.06.27Fri
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さて雨は止んだかなと窓からのぞいたら
うちの窓から洗濯物を干している屋上が見える家
さっき急に大雨降ったのに洗濯物干しっぱなしじゃないか
しかもシーツかなにか大きなものまで干している
よその家の事だけど、これは大変
一刻も早く取り込んでおくれ


非表示 06:49

自由に生きてたい。我儘したいんじゃない。好きに振る舞いたいんじゃなくてただ素直にいたい。
好きなもの傷つくこと大切にしたいこと心に思ったこと、そういった素直に言うと恥ずかしいから隠してる大事なものを、ネットの海の端っこで、静かに感じて愛していたい。
素直でいることは無防備でいること。
他人の顔色も傷付けてくる刃物も気にせず、ただ自分に素直にいたい。大切にしたいものを押し殺しすぎて苦しい。でもこの苦しさは本当に大切なものを絶対に傷付けられないよう、ひた隠している。隠している限り悪意にこれは触れられない。
必要な苦しさでもあるから、まだ素直に生きることを決められない。
素直でいたいのですわ

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