不意に孤独感を感じた。
孤独と孤独「感」は違う。
孤独な状態は事実で、孤独「感」はその事実に対する主観。
主観が人を苦しめる。
うっすらこのまま一人でいいのかとは思ってた。
友達も恋人もいない一人暮らし。
今は猫がいるし、オンライン会議で毎日クライアントさんと話してる。
元々一人好きで孤独に強いし、人間関係に苦しまなくていいと満足してた。
でも、何の利害もない雑談が恋しくなった。
で、婚活とか新しい趣味とか習い事とか、いろいろ考えた最中、偶然、今日オンラインで話したクライアントさんと言語交換の話が出た。
昔、外国語の先生からお勧めされてたのも思い出す。
無料でオンライン通話もできるし。
友達を作ろうと思うと、ハードルが高い。
でも、その場限りの流動的な雑談が今の私にはちょうどいいかもしれない。
と思って、さっそく登録。
恋愛目的であろう男性からのメールはすべて無視。
良さげな女性たちにメッセージを送ってしばしチャット。
言語交換のルールかは分からないけど、相手の希望を考えると、日本語+英語。
日本の京都や猫の話題をそれぞれ別の人とチャットしながら、15分くらいでそろそろお開きで、となった。
相手の方が上手いこと切り上げてくれたのでほっとする。
お互い忙しいもんね。
孤独は変わらないけど、孤独「感」はかなり消えた。
友達や居場所を作ろうとすると、私はすごく苦しかったから、これくらいの軽くて薄い付き合いが快適だわ。
(何でコロナ禍でやらなかったのかなぁ。自粛期間中、あんなに暇だったのに思いもしなかった)