昼間の明かりを吸収して夜 暗がりで光る蓄光テープが大好きだ。
ド近眼で夜中にトイレに起きることも多い私の命綱、というのはオーバー かもしれないけど、暗がりの中で足の小指をぶつけて鳴くことは絶対にない。
暗闇の中でも、ら眼で電気をつけずとも、部屋の中を安全に歩くことができる。
今のマンションはトイレやお風呂、ドアの部分などに、いちいち 段差がある設計になっていて、しょっちゅう 段差につまずいて転ぶ運動音痴な私には危険な造り。
引っ越してすぐに買ったのが蓄光テープで、つまずきそうな 段差や頭をぶつけそうなドアや電気のスイッチに小さく切って貼り付けた。
ついでにスマホや枕元に置く防犯ブザー、懐中電灯などにも貼り付け。
夜真っ暗の中 手探りでライトを探すのは大変だけど蓄光テープの小さな明かりがある安心感。
昼間のインテリア 性は少し下がるのを差し引いても重要性は変わらない。
これだけ蓄光テープLOVEなのは、実家に住んでいた頃の悲しい記憶がある。
母親の再婚相手がどうしようもない男で、自分の機嫌が悪い時はどんな小さなことも言いがかりをつけて怒鳴りつけてきたり、普段からも夜に人が入ってるのにわざとトイレや部屋の電気消してきたりするほんま小さな男だった。
人間として終わってるので諦めてたけど、真っ暗闇の中 手探りで家の中を歩くのって大変で。
というのも 母が片付けられない女で、ゴミ屋敷の一歩手前みたいな家に住んでたから、真っ暗な中 歩くのって本当に危険だった。
しかも電気を消し忘れたら必ずその翌朝には電球そのものを外されてることもしばしば。
あと 夜中に自室からトイレに行くまでの廊下の明かりをつけると、その廊下に面した部屋に住んでいた あの男が眩しいと怒鳴り散らすのもあった。
家の中をうかうか歩けなかった。
苦肉の策が蓄光テープで、なるべく小さく切って目立たないようにしながらも、安全に暗い家の中を歩けるようにガイドにした。
2階の階段から暗闇の中 足を滑らして捻挫したこともあったりして本当に大変だったけど、テープのおかげで本当に助かったから。
出会いはどんな形であれ、電気も使わずに私の安全を守ってくれる月のような優しい光が 私は大好きだ。
家を出た 今も 絶大な信頼を置いている。
一方でね、私聖職者が嫌いなのよ。
人によるのも十分理解してるけど、でも袈裟と坊主頭に騙されるなって言いたい。
唐突すぎると思われるかもしれないけど、上記の男の職業が住職だから。
実の母親は息子にはものすごく甘いが病気の娘を罵倒する。
実の父は早くに亡くなったからどんな人かわからないけど、義理の父親は こんなよ。
てか こんなのまだ序の口で家の中のもの全部 外に捨てられたり、モラハラは当たり前、身体的な虐待がなかっただけ マシだった位。
機能不全家族という言葉を知って そのチェックを受けてみたら、比較的 健全な家族 という診断が出て呆気に取られた。
でもラジオでジェーン・○ーさんはもっとライトな毒親について相談した人に 機能不全家族について調べるようにすごく プッシュしてたよ?
基準 どこにあるの?
ネットの無料診断だから仕方ないかもしれないけどこの結果見て絶望する人も多いんじゃない?
…蓄光テープ愛がとんだ話になった。
テープは最高!
皮肉にも最悪な家族が気づかせてくれたよ。