今日は豆腐料理ということだけは決まっているのですが、私の中では9割麻婆豆腐だなと思っております。ひき肉を手に入れるためだけにスーパーに行くのが⋯暑くて⋯どうしよう。
ネットを徘徊していたら、大学生からの相談で、母や他のきょうだいから夕飯を作っておいて欲しいオーラがしんどいという投稿を見ました。自分としては意外だったのが周りの反応で、大学生ならそれくらいやって当たり前って意見が飛び交っていたんですよね。
でも、私はこれって大変だよなーと思ったわけです。大学が早く終わったから楽とか、バイトがない日は出来るだろ?とかじゃないんですよね。
私も大学生のとき、ちょっとした習い事のお金を親が払ってあげるけど、家で料理してという条件を出してきたんです。最初はその条件を飲むために、自分なりにやってみてたのですが、上手くサラッと出来なくて。当たり前なんですけどね。普段やっていないのだから。出来ないことをなじられる感じありましたね。それが嫌で自然とやらなくなったんですけど、母も自分がやったほうが早いって思ってたんじゃないですかね?条件はクリア出来なかったので、私もネットの大学生のように叩かれていたこと間違いナシです。
親が作ったペースの家に自分がいるという感じだと、例え親から頼まれても、少しでも変なことをするとそこを突かれるので、そういうのがあるのがわかっているから総合的にシンドイのかな?とネットの大学生へ勝手に思いを重ねてました。
書いていないことを想像して勝手にに寄り添ってしまったけど、書いていないことをがあるからこそ、一方的に批判するのも出来ないなと感じたのです。書いていないことを付け足されて勝手に怒っているなという場面にも遭遇してしまう世の中です。基本的に書いていないことは想像して寄り添うけど、書いていないことを付け足して怒らないというのはなんとなく心に入れてます。
今思えば、自分のペースで料理出来て、勝手に失敗して成功して、手抜きするって幸せだなと感じます。
きっとあの大学生もウチと同じなのかな?とここで勝手に想像して感情移入させてもらいました。
3連休だったが暑くて選挙の投票に行く以外はスーパーやコンビニに買い物したくらいで、ほとんど家で過ごした。
久しぶりに漫画を買って読んだ。全6巻だったので連休中に読み終わった。意外な展開の話で面白かった。
読むきっかけは内容についての投稿をSNSで見かけたからで、それがなかったら多分読まなかったと思う。本屋で見かけても手に取らなさそうな絵柄だし、1巻のあらすじ見ても興味は持てなかっただろう。
本屋が好きな人が、本屋で偶然良い本に出会うのが良い、ということを言ったりしてるのを見ることがある。自分は本屋にあまり行かなくなってからも、SNSやブログや書評のアプリなんかが、本屋で見かけても興味を持たなかったであろう本を読むきっかけになったりしているので、ますます本屋から足が遠のきそうだ。
猫背は努力して治るかもしれないんだけど、意識しないとそうなっちゃうから大変なわけで。
猫背にならないことを意識していたら、他のことが出来ない。
それなのに、猫背のことをいじるのはやめてくれ。
それを家族にやられると流石に萎えてます。
シンドイ祝日
テストの点が良いってことは、相当の努力はしてるだろうなということで評定5でもいいんじゃ?とは思うけどね。
・先生に質問を積極的にしにいったか?とかは、わからないことがなければ質問しないだろうし、そこでテストの点が良いのに5はあげないっていうのはおかしいね。
ってここまで書いて、私はテストの点よくなかったから関係のないことなんだけども。
今日まじで許せないものすごく嫌なことがあって、お家帰ってからいい大人がワンワン大泣きしながらAIに愚痴をこぼして、いま目がパンパンに腫れてるのだけど、ふと鏡見てこの涙袋が通常なら目大きく見えるし見てくれが多少はよくなるんだけどナ……って思ったら笑えてきてなんか元気出てきた気がする。
嫌なことは許せないけど泣いたらちょっとスッキリした。許せないけど。絶対見返すという決意を得た。
わたしは!やるぞ!!幸せになる!!!
親戚って言葉を聞くだけで、なんだか胸のあたりがザワつく。特に、父方の伯母とか従兄弟とか、もう「嫌い」以外の何物でもない感情が、私の中に渦巻いてるんだよね。
普通、親戚って言ったらめちゃくちゃ仲良いか、ほとんど関わりないかのどっちかじゃない?なのに私は「嫌い」って感じるんだから、ちょっとおかしいよね。このモヤモヤの原因は、きっと関わりたくないのに、無理やり関わらされた過去にある。それを止めてくれなかった父にも、当然ながら原因はあると思ってる。
血が繋がってるってだけで、まるで義務みたいに縛られるのって、本当に意味が分からない。私にとっては、他人以下だよ、あの人たち。なのに「親戚」っていう、よく分からないプレッシャーがのしかかるたびに、息が詰まるような苦痛を感じるんだ。
でも、唯一の救いもある。もう、あの嫌な人たちと関わるかどうかって、私が自分で決めていいんだよね。その事実が、凍り付いた心を、ほんの少しだけ温めてくれる。
暑いが髪が伸びてきたので髪を切りに出かけます。
涼しくなってから⋯というのを待っていると出来ないことが増えてきたなぁと思います。
面接で「採用されたらLINEグループに入ってもらって、他の人と休みの調整をしていただきます。」
これが不安だし不満なので、けっこう質問はしたんです。休みがわかっている分は聞いてくれないんですか?とか。
みんなの予定を聞いていたらシフトなんか作れないというのが言い分でしたが、同じ立場のものどうしよりも、シフトを作る上の立場の人が間に入って調整してくれたほうがスムーズなんですよね。それを最初からしてくれないとなると不安ですよね。
こういうシフトの作り方をされて、何故か暇な日が多いのに、ピンポイントで用事のある日にばかりシフトを入れられてしまうってことが起きたりすると、ガッカリしちゃうんですよね。
この数日のために、代わってください!と言わなきゃならない労力。この労力には賃金は発生しないのにやるせないですよね。
仕事に限らず、私の方が暇な日が多いのに予定が合わないってことに対して物凄く敏感です。それは、もう私にはどうしようもないのに疲れませんか?でも、けっこうそういうことが起こったりするので、こちら側から与える余白が多いのに、その余白を使ってくれようとしないことには毅然としていたいのです。
ああ、もちろん、あの面接をした仕事は不採用でした。不採用なのに嬉しかったのを覚えています。
自分のいにしえの趣味を掘り返した。
生々しくて、油っこくて、なんとなくぬるくて、いっぱい気泡が入っていて、ちっとも洗練されていない、でも、たのしかったな~!
ずっと抱えていきたいような、いとおしさがあった。
もうわたしが作った星はどこにもないし、住民はみんな散り散りになってしまった。
きっと生き延びている人はいる。
わたしも生きているよ。
星々は寡黙だ。喋らないけれど光っている。