昨日は中秋の名月で地元の日本庭園が普段 立ち入れない芝生を開放して夜まで開園するということで、行ってきた。
なかなか日本にいると 芝生があってもその上に座ってご飯食べるってしにくい。
たとえ 立ち入り禁止じゃなくても。
昨日は堂々と座って、なんなら 寝転びながら月光浴。
スーパーで買ったみたらし団子食べながら、琴の演奏やお茶席もあったけど、人がごった返しすぎてて、子供も泣き叫んで うるさかったので、耳栓して骨伝導イヤホンでヒーリング系の音楽を聞きなががらぼーっと。
ノイキャン付きのイヤホンは持ってないけど、この2つの組み合わせもなかなかいい。
月は しっとり 静かに見たいよ。
月を見ながら この春に亡くなった愛猫のことを考えてた。
毎日写真に話しかけてるけど、どんな手触りだったか、どんな声で鳴いてたのか どんどん忘れていく予感があって怖かった。
Google フォト 開いて 検索して出てきた写真や動画を見てると、あぁこういう 猫だったと色々思い出して懐かしくて泣きながら笑った。
今私のそばにいる2匹の後輩猫たちが子猫だった頃、そのうちの兄猫が一生懸命 威嚇のシャーしてて、言い返すこともせず 困ったような顔して机の下に小さくなってたタミー。
動画を撮ってた私を見る助けを求める顔も可愛い。
内弁慶で飼い主には噛みついたり 後ろ足キックしたり しがみついて 爪立てたり。
でもお腹いつも揉ませてくれて、なくなる 当日まで声かけたら必ずシッポパタパタしてくれた。
亡くなった年取った愛犬の側にいつも寄り添って心配そうに見てた。
ツンデレだけどものすごく優しい子だった。
家中 の柱 ボロボロにした爪とぎも、必ず私が見てるかどうか チラチラ 確認しながらやってて、褒めてあげると得意な顔してた。
仕事してるデスクの30cm 離れたところに後ろ向きに座って さりげなくアピールするところが可愛いかった。
手を伸ばして 私のそばに 引き寄せて顔をうずめるのが幸せだった。
子猫の時から一緒にいる今の2匹は、大きくなっても子供で、ひたすら甘えん坊。
大人だったタミーを保護したけど、犬しか飼ったことがなかったから最初は本当にどう接していいかわからなくて大変だった。
猫が噛み付く なんて知らなかったから、両手が傷だらけだったもん。
でもお互いに時間かけて関係を築いていったから相棒のような気持ちでいて、たった6年だったけど幸せだった。
スマホがあってよかった。
写真を一切 撮る習慣がなくて学生時代の写真とかもほとんどない。
でもスマホはいつも手元にあったし、犬 猫の写真や動画は思いついたらなんとなく取ってた。
それがなくなって初めて どれだけ癒しになるかわかった。
全然バエないし ブレてるし同じような写真ばっかりだけどそれがいい。
月の光の中で いっぱい写真見ていっぱい 泣いて笑ってなんだかとても癒された。
今の子たちの写真と動画も 目いっぱい撮っとこうと思う。
目の前の2匹 撫でながら タミーを思わない日はない。
もちろん 愛犬のことも大好きだったけど、今 目の前の2匹も大好きだけど タミーは別格なの。
残った子達を幸せにするのが私の責任。
タミーや見送った愛犬たちへのお返し。
頑張るよ 見ててね