※閲覧注意(女性特有の内容のため)
先月、月のものがなかった。
定期的に大体来ているけど、年に1,2度、ストレスや体調で飛ばすことはあるので気にせず。
今月、いつも通りの時期にこんにちは。
やぁ、よく来たね、と向かい入れたのに、ほんの一瞬顔を見せて引っ込む。
気まぐれな猫みたいな奴。
翌週も、チラッと顔を出すだけ。
近所の温泉に行く予定を立てていたので、気を使ったのかもしれない。
温泉の翌日に、やっと腰を据えて我が家に滞在することにしたらしい。
一瞬、ついに上がっちゃったか、と焦ってた(まだギリ早い年齢)ので、ほっとしたのもつかの間。
これだけ焦らしたのだから、かわからないけど、大盤振る舞いなわけで。
迎えいれるこちらが困るくらいの手土産ドーン。
文字通りの出血大サービス。(いらねえ)
いつもなら5日くらいでスッと退散するのに、7日経っても、ジャンジャンバリバリ。
期間も長ければ、量も多い。
慌てて追加物資を買いに走った。
PMSで多少メンタルが落ちることはあっても、腹痛などの身体症状はないのはいつも通り。
ただ、これだけの量は初めて。
お手洗いとの往復回数が多すぎて、派遣バイト先で白い眼を向けられたくらい。
でも、なんて説明すればいいのよ。
本業は在宅なので問題ないけど、頭がぼーっとするので、昼寝ばかりしていた。
実は、5日目に旅行を予約していて、5日目なら大丈夫だろうと高をくくってたので、痛い目に合った。
日帰りで高速バス+現地移動はチャリ、という旅。
土地勘もある馴染みの場所なので平気だと思ってたのに、チャリで圧迫されるらしく、さらにえらい量が噴き出してびっくりした。
神社巡りをしに行ったら、階段の多さとボーっとする頭で、転がり落ちそうになった。
途中でダメだと判断し、行きたかった奥の院(さらに山奥)は断念して帰宅。
期間中は神社参拝NGという声もあるけど、いや、ほんとそれな、と思った。
汚れてるからでなく、体に無理がある「気枯れ」の状態だからという説はほんと。
神社って大体山の上にあるし。
ほんとに昔は大丈夫だったんだよ・・・?
年齢や環境が変わった今、旅行のスタイルも変えねばならないと分かってるのだけど、まだこれくらい行ける、と思ってしまうのよ。
でも、冷静に考えれば、世の女性のほぼすべてが、同じ道をたどっていて、これだけ大量の出血をしながら何事もない顔して生きてる。
凄いことだと思う。
同じ量を口から吐いたら、とんでもないことだし、これが手首から出てたら救急車呼ぶ案件だ。
男性にも周知すべきという意見があるけど、あんまり大っぴらに話す人たちを見ると正直私は引く。
女性と同じ体験をさせるために、実際に装着してもらうこともしてると聞いて、もはやセクハラじゃない?と思ってしまった。
男性に対してでなく、女性に対してだ。
意義は否定しないけど、やりすぎ。
これが男女逆なら大事でしょ。
どれだけの量を流しながら生活しているのか周知すれば十分じゃない?
個人的な見解ですが。
血を見て気を失う女はいない。
とは、何かの小説で読んだ。
別れを切り出された女が手首を切ったのを見て、男が別れ話を撤回したと知ったもう一人の女、つまりその男のもう一人の恋人が、独白する場面。
女は血に見慣れているが、男はそうでなく。
儚げな女のしたたかさに唇をかむもう一人の女の言葉が印象に残ってて、いつも思い出してしまうんだ。