思い出の地に来た。
7、8年ぶり。
今思い返すと夢みたいな日々で、本当に現実だったのか自分でも自信がないぐらい。
ただ 一方で信じてた人たちの彼らにとっては軽い 裏切りや、もう二度と会えない 仲間や親友だった人との切れた縁。
思い出す挫折の記憶。
そんなのもごちゃ混ぜにここにあって、私は本当に あの場にいたのだろうかと思う。
その 鎹 だったのが親友で、その彼女から縁を切られて私とあの思い出をつなぐものがなくなったような気がしてた。
でも今日 旅先で通りかかって バス停で降りようかと思ったけど結局バスの車窓から その場を見たら、誰が何という 私はあの場所におって一生の思い出ができたんだと すごく思った。
夢だったんじゃないかって 思うぐらいの時間、でもあの日々は匂いや 空気感 や 景色 なんかに全部残ってて瞬時にその場に帰ってこれる。
あの場にいた私のことをみんなが忘れたとしてもみんなが私のこと嫌いだったとしても私は確かにあの場にいたの。
運が良かったのもあるけど私なりに それ相当の努力はした。
実力が伴わなかったとしてもできることは全部やったの。
誰にも それは変えられない事実なの。
私がそう思ってればいいの。
もう バス停 見ただけで涙が溢れて、私は本当に素晴らしい旅をしたんだと心から思った。
あの場で 私の居場所がないと思ってたけど、私がいたところが 私の居場所だったの。
たった一人であったとしても、私が見聞きして体験したこと全部が私の居場所で私だけのもの。
誰か認めてもらう必要はないわ。
くさい言い方すると 私の青春。
私はあの船の上にいて今ここにいます。
誰が何と言おうと私はCCでした。
多分あのクルーズの 他の誰よりも一番CCだったよ。
今日は横浜に泊まって、明日東京に移動する。
元親友に会わない東京旅なんて コロナ前は考えられなかったけど。
一人でも楽しめますから。
思い出 更新していこう。