プラネタリウムに行って 学芸員さんの星の解説を聞いた。
星座の名前もほとんど知らない素人なので途中寝てた。
暗闇の中頭上 いっぱいに広がる星空とリクライニングシート、そして何より 学芸員さんの声が素晴らしくて。
声質がいいのもあるし、喋り方も 硬すぎずペースもちょうどいい。
話の内容もきっと その日のお客さんに合わせて アレンジしてあるんだろうな っていうのが伝わる。
プロのナレーター さんかと思ったけど最初、施設の学芸員さんで、その界隈では有名な方だったらしい。
同じ回を見ていた年配のマダムが 学芸員さんについて 係の女性に聞いていて「あの方は星の王子様 なんですよ 」って話してるの聞いてびっくりした。
揶揄してるのでなくちゃんと 敬意と愛情を感じる声だったので きっとすごく人気なんだろうなと。
途中 話についていけなくなって寝たくせに 目が覚めた時にまたその声聞いて ああ いい声だなあと。
一体どんなお方なのかとその人がいるであろう エリアを暗がりの中目をやった瞬間に、一瞬目がパチッと あってドキッとしてしまった。
吊り橋効果?
施設出てすぐにググった。
私より年上のおじ様で、星への情熱が高く 物腰の柔らかい 上品な感じの方。
確かに王子様だわ。
年齢はちょっと上だけど。
つくづく私、声が大事なんだな。
もちろん お顔はあって ですが まずはw
顔で掴まれて、声でとどめを刺される感じ。
ただ 稀にお顔の好みを飛び越えて、声だけでクラクラする時がある。
めったにないんだけど、そんな声の人は忘れない。
声優さんとかの声はわざとらしくて苦手。
だからどうしても一般の方が多いんだけど。
久しぶりに心を鷲掴みにされる感覚だったわ。
寝てたけど。