100円の食器とかグラスって丈夫なんだよね。
そんなに色々こだわりないのだよねー
家に来たら100円のグラスだしちゃうけど、それしかないから許してね。それが嫌なら外で会ったら良かったね。でも、超高級店以外は100円のグラスと同じようなグラス、使ってると思うよ。
未だに思うけど、100円のこわれていないグラスを出した私より、いくらかはわからないけど、ヒビの入ったグラスを出してきた元友人の方が失礼だと思うんですよね。
私がわざわざ、それ100円だからと言ったのは友人の子どもが小さくて万が一触ってしまって壊しても気にするような値段じゃないよ?って言いたいだけだったので。
まあ、100円の食器には有害ナンチャラが含まれているとかいないとか言われてるし、当時の元友人の自然派な感じだと絶対気にしていただろうと思うけど、そこは知らんがなって感じです。
私にとってはあのあからさまに亀裂の入ったグラスを渡されたときの衝撃ってないですよ。でも元友人にとっては、それは大したことないんでしょうね。その時、もう1人いましたが、私だけグラスヒビ割れてて、驚いた私を見たもう1人がグラスを交換してくれたんだけど、アレって今思えばあえて私にソレを差し出したのかな?あの時はまだ友人だったから、ソレしかなかったのかな?とか言いように考えてたけど、あれわざとだったのかも。
ほっこりとした雰囲気を纏わせて、モノを大切にする私、つまり、ヒビ割れのグラスも捨てない私という設定に寄っかかり、私にわざとあんなグラス出したのかもしれない。
私のウチにあるグラスは私も使いますし、100円だから、わざと出したわけではありません。
なんか人によって基準って違うよね。でも、私はやっぱりヒビ割れグラスはありえないとは思う。
昨日楽しんだ分、今日は何か生産的なことをしようという気持ちはあるものの、特段「これをやるぞ!」という具体的な目標は見つかっていません。部屋の掃除のような「やるべきこと」は頭をよぎりますが、世間一般の常識や必要性が、必ずしも自分にとっての優先順位と一致するわけではないと知っています。自分が心から大切だと感じるものにフォーカスする。そう考えると、「適当でいい」「なくてもいい」「やらなくていい」という感覚こそ、今の自分にとって必要な、心地よいスタンスなのかもしれませんね。
わかるーわかるー、共感する〜と思っていたら、それは自分で書いた戯言だから当たり前ですよね。
自分と仲良くしましょう。
20年前近く前に働いていた会社のテッペンにいた人がこちらの世界からフェイドアウトしたらしい。
人は誰でもこの世界からフェイドアウトするものですが、正直、嫌いな人があれから20年もこっちの世界でのさばってたのかと思うと長いは長いんですよね。
とはいえ、私にとっては空気が綺麗になったのは事実。もう直接関わりがなかったとしても、同じ世界、時代に生きているというだけで嫌だなって思える人ってやっぱりいるんてすよね。
そういう意味では私がここにいる間に、私が思える綺麗な世界って誕生しないのかもしれないと思うと、絶望は絶望だなと思うのです。ただ、仮に綺麗な世界になったとしても、また新たな汚い人間が登場するのかと思うとこのゲームは不毛だなと思ってしまうのです。クリアすることがない。
ハーゲンダッツのバータイプのザッハトルテ、美味しかった。
ザッハトルテをイメージしたアイスだってわかってるけど、ハーゲンダッツのザッハトルテをイメージしたケーキを誰か作って売って欲しいとワケワカランこと考えました。
ずっと愚痴る同僚がいる。
気の毒だなぁと思って聞いてたんだけど、
最近ぶっちゃけ「知らんがな」と思い始めた。
不平不満ぼやくばかりで、
自分から行動を起こさない彼女。
それでは職場環境は変わらない。
波風を立てたくないという言い分はわかるけど、
愚痴られてるこっちの身にもなれと思う。
そんな暇じゃないし、
ネガティブ意見聞いてて気持ちいいものじゃない。
あと、パワハラ・セクハラに該当することは
きちんと言い返すべきだと思う。
それもできない人ならむしろ関わりたくない。
自分の言い分が正しいと思うなら
陰で人を非難する前に
正々堂々と言い返せばいい、以上。
友達が高齢出産と言われる年齢で出産する。
普通におめでとうと思えたのは、自分の状況が落ち着いたからなんだろうなと。私は出産を経験しているのだけど、もう干支は一周回っているくらい前なんですよね。
自分で決めたことなんですが、色々あって大変は大変だったと、ちょっとやさぐれていたというか。
今やりたいことがあるから結婚とか出産とか考えられない(特に仕事ではなく、遊びたいからとか)という人に対して、薄っすら嫌悪感みたいのはあったんですよ。
友達が本当のところ、どう思っていたかわかりませんが、その今やりたいことを優先させて人生に起こる先のことを遅らせているような印象を受けたこともあります。
付き合いが長い分、色々見てきて「こうしたらいいのに」なんて思ったこともありましたが、もちろん言っていません。
親にこの友達と比べられたこともありました。大学生のときですが、何を親は見ていたのかわかりませんが、「友達の〇〇さんは、普通の大学生なのに、あんたときたら」と言われました。ちょっとよくわからないんですけど、友達のように大学をさぼり、それを親にバレないようにするにはどうしよう?と相談してきた子と一緒のことをしろということ?と混乱して涙が止まらなかったこともありました。1人で歯を食いしばって泣いたのは忘れられない。
それはその友達が悪いわけではなく、親の想像力の無さと私が大学生ということに不満だからという部分からきたものですが、友達は昔から要領の良さみたいのはあったのは事実だと思います。
親に理不尽に比べられても、現在まで関係が途切れないのは人を不快にさせない要領の良さみたいのはあるんでしょう。だから、なんだかんだで人生のイベントを達成しているのかもと。
もちろん、いい意味で要領良いと思っている私だけで本人視点から見たら色々あると思うので、それを直接言わないんです。ただ、自分も余裕がなかったり、比べられたりしたのに、悪意を持たないで、自分の気持ちの矛先はどこなのかを考えて行動出来ていたんだろうなと自分のことも褒めておく。
長い年月付き合いがあると、間接的にその人を通して色々な感情が自分にもあったことを思い出させるものなんですね。
私は母みたいに表面だけを見て、身近な人を傷つけるような人間になりたくないし、今のところ大丈夫なのかな?と思えるところまでいるのかな?所詮自分の視点ですけどね。
夕食後に謎の猛烈な吐き気があった。
歯を磨いている途中のことで、鏡を見たら顔も唇も血の気が無くなっていた。立っていられずその場にしゃがみこんで堪えた。じわじわと冷や汗が滲んできて気持ちが悪かった。
少ししたら幾分か楽になったので、手早く歯を磨き終え、今のうちにと食器洗いも済ました。我ながらとてもえらい。
外の空気を吸った方がいいかと思いベランダに出たら、星がよく見えてきれいだった。オリオン座、ふたご座、おそらく木星にプロキオン、シリウス。まだ月は見えなかった。
吐き気の原因は分からないけど、心当たりはいくつかある。
一つめ、一緒に住んでいる妹のインフルエンザAがうつった。
二つめ、夕食に食べたおにぎりの具のハムが体に合わなかった。
インフルエンザにしては症状が急激すぎるので、たぶん二つめではないかと思う。
おにぎりを食べてる最中にも嫌な動悸がしたけど、母が作ってくれたものなのでちょっと無理して食べた。それが良くなかった。
でも食べ物が合わなくて動悸がするなんてことあるんだろうか?
今、横になって安静にしていてもまだうっすらと吐き気を感じている。
明日は休肝日ならぬ休胃日にしようね…。
好きだったものが好きじゃなくなった。冷めた。
「なんで好きだったんだろうな」って理由を考えたら、わりとあっさり、
「自社製品を愛している店員さんに共感してた」だけだったのかも、と。
インフルエンサーが毎日というほど「おすすめ商品」をSNSでアップしていても、所詮は部外者であって「あなたがお気に入りなだけですもんね」
ここ何年かお店に行って感じたのは、自社製品を愛する店員さんが減ったこと。事務的にレジ業務や、品出しされてるようにお見受けした。
残念だけど、もうお店に行くことはないかも。