コンビーフのおにぎり美味しくて好き〜
ツナみたいにマヨネーズを入れるのが良き。
今回買ったのは麻辣コンビーフという変わったもの。辛味がいいですね。
まだ余ってるので、トロミをつけて豆腐にかけようかなと思ってます。
思えば親から勉強や何かを教えてもらったことがないと、あらためて思うのです。
親から言わせれば、きっと「あなたがわからないとフガフガするから」と言われておしまいでしょうね。フガフガっていうのも、わからなくて出来ないから落ち込んだり戸惑ってしまったときでる、弱々しい声みたいなことを表現してるのでしょうね。
でも、子どもだし、多少の動揺は当たり前じゃないかとは思うんですよね。このフガフガするから教えたくないみたいによく言われていたので咄嗟に思いだすんでしょうね。
私は子どもなりに考えて、フガフガしないために出来ない自分でいることを選びました。
これは正解であり、不正解でもあったのよなと。
両親に教えてもらうにも、出来ないことをバカにされ、最終的には教えてもフガフガする私が悪いということにされるから、同じ出来ない状態なのであれば、バカにされず、フガフガしない状態を選んだほうがその場が平和だからです。
両親的には教えてもフガフガするという記憶しかないだろうけど、まず、出来ないことをバカにして貶された後に心を正常に保つなんて難しいんですよね。だから、私は出来ないことよりもバカにされたことに傷ついていたんだと思います。
一方で、あの頃、出来ないことをまず受け入れてもらえて、それを踏まえた上でキチンと教えてくれる大人に助けを求めることが出来れば、私の出来ないことは減っていたんだろうなとも思うのです。でも、難しいですよね。子どもの頃の近い大人なんて両親しかいないし、家でフガフガさせられていた私は自信を失っていたので、先生に頼るとかそんな事も考えつかなかったし、ドラマのように手を差し伸べてくれる先生なんていないですもんね。
今でもやっぱり人より出来ないことは多いなと感じます。でも、1人で勝手にフガフガして、色々なことを取捨選択しながらフガフガ進んでいけることは嬉しいです。
ヨンジュー超えてますけど、昔の環境にはフガフガしますが、親から本当の意味で距離を置いて、良いフガフガが出来る現在にホッとしています。フガフガ⋯
思えば、シフト制という働き方は、人の時間を平気で縛る、なんとも融通の利かないシステムだった。もちろん、働く場所によって事情は異なるとは理解している。だが、その時の私にとって、それは疲弊の種でしかなかったのだ。
来月分の予定を、まだ今月が始まったばかりの10日頃までに提出する。それ自体は良い。だが、その来月のシフトが手元に来るのは、月の終わり、月末に近くなってから。予定を提出してから、向こう一ヶ月の自分の労働時間が判明するまで、二週間以上もの空白期間がある。
その二週間、極力、自分のプライベートな予定を入れるのを控える。シフトが確定するまで、全てが宙ぶらりんの状態。いつしか、この待機状態が、心身ともに私を疲れさせるようになっていた。
シフトを作成する側の苦労も、頭では理解しているつもりだ。全員の休み希望を、まるで難解なパズルのように組み合わせ、決められた期日までに完成させる。その途方もない作業を思えば、大変さは想像に難くない。
しかしながら、こちらは月の初めになんとか頭を捻って来月の希望を出したというのに、平気でシフトを間違えられたりする。その度に、訂正を依頼し、また待つ。その繰り返しにも、もう疲弊していた。
そして、シフトの通知が、月末を通り越し、次の月に切り替わる一週間もない、本当にギリギリのタイミングになることも辛かった。ひどい時には、その月の最終日まで働ききったというのに、「次にいつ来ればいいか分からない」という事態にまで陥った。あの時のどうしようもない不安感は、今でも鮮明に覚えている。
リーダーが変わり、シフトを作る担当者も必然的に変わったときがよりひどくなった記憶がある。そのせいか一層、シフト作成がギリギリになる傾向が見られた。また間違えられるのではないか、また土壇場まで知らされないのではないか、そんな不安が頭をよぎるたびに、心が重くなったものだ。
ちょうどその頃、テレビのCMなどで「スキマ時間に働く」という新しいスタイルを目にするようになった。「ああいうのは、どうなのだろう」と、ふと思ったものだ。本当に、突然行ってすぐにサクサクと働けるのだろうか?それはそれで、また別の種類の疲労がありそうだが、ともかく、このシフトの兼ね合いに疲れた私には、魅力的な響きに聞こえた。
だが、性分を考えると、予定を入れないとすぐに惰眠を貪ってしまう自分には、そもそも向いていないのだろうとも悟った。
「ああ、なんて難しいことばかりなのだろう」
シフトに振り回され、先の見えない日々に、そんなため息をついていたのが、つい昨日のことのようだ。
私は未だにノーシフトの日々だが⋯
吾妹(わぎも)と読むらしいです。漢字を漁っていたら見つけました。
意味は男性が恋人や妻などを親しみを込めて言うときに使うそうです。
「コイツ、妹みたいなヤツだから」ってありがちなセリフ、ここから来てるのでしょうか?
個人的にこのセリフ、ゾワッとするので、せめて「コイツ、吾妹(わぎも)みたいなヤツだから」に変えて欲しいです。
昨日、ドリンクバーでエスプレッソを何回か飲んだら、昼は眠くなりませんでした。
体調の波でどうにも眠たいときも、それで眠くならないのであればいいかもしれません、その時にためしてみたい
2日間、けっこう自由にですね、過ごせる時間があったんです。
この2日間、思っていた事は、あれ、やらなきゃ、これやっておかなきゃと思ういなかったことです。
かなりズボラでダラシない自覚はあるので、普段からきちんと出来ていないことは自分で一番わかってはいたのですが、完全にやらなくていい状況だと、心が軽いですよね。とても楽しかったです。
今日からまた、あれやらなきゃ、これしとかなきゃ、の始まりなので、なんとかしたいと思います。
今年を振り返るにはまだ少し早いですが、ちょっと疲れてしまったので吐き出させてください。とっても長いです。
今年の1月に初めてコロナに罹患し、41℃の高熱と、唾も飲み込めないほどの喉の痛みで1週間以上寝込みました。
諸々の症状が落ち着いてきた頃、噂に聞いていた味覚・嗅覚障害が出始め、ありとあらゆるものの匂いがしない、または悪い方に変わってしまいました。
これが10ヶ月経った今なお続いています。
特にフルーツ系香料の変化が著しく、大好きだったジョアもアポロもボディウォッシュのような味がします。
抹茶は無味無臭、炊きたてのご飯はなぜか薬品臭く、雨や草木などの外の匂いも感じられなくなりました。
4月には腰に大きめの、恐らく粉瘤?ができ、それが炎症を起こし寝返りを打つたびに激痛でした。今は無痛のしこりと色素沈着が残っています。
皮膚科で袋ごと取り除いてもらうのがいいのかもしれませんが、ケロイド体質のため躊躇しています。しばらくは様子見です。
6月には奥歯のレジンが欠け、8月に治療してもらったものの噛み合わせが高くなり過ぎ、変な負荷がかかったのかすぐ隣の歯の自歯部分も欠けてしまいました。後日すぐ調整してもらえたので今は快適ですが、欠けた歯は戻ってこないので悲しいです。
同じく8月、眼鏡のモダンのシリコンで両耳の裏がかぶれ、強い痒みと滲出液が止まらず、フルコートを使っても治るのに2ヶ月かかりました。
眼鏡も新調しましたが、モダンにシリコンが(念のため金属も)使われていないものを選びました。
かぶれは一旦は落ち着きましたが、前の眼鏡の方が自分の顔に合っていた気がしています。見慣れるのを待つしかありません。
そして11月、ここ数年愛用していたビオレのボディウォッシュがリニューアルし、肌に合わなくなりました。ビオレ特有の洗い上がりのすべすべ感が失われ、関節まわりの肌がザラつくようになってしまいました。
残念ですが仕方ないです。これで冬は越せないので、また一から肌に合うものを探します。
最後に、今日、私誕生日なんです。27歳になりました。
疲れたというのは自分の体の不調についてです。
一つの不調への対処に追われている間に、またすぐ別の不調がやって来る。イタチごっこです。
バカになった鼻も舌も、人より気を使わなくてはならない肌も歯も、浅く小刻みな眠りも、なんとかしようと考えることすら億劫になってしまいました。
外の匂いが分からない、ご飯が味気ないのが一番つらいです。
それでも一つ救いなのが、チョコレートだけは今も変わらず美味しいことです。
香料が入っているとだめですが、シンプルなミルクチョコレートはよく食べています。肌と歯にはあまり良くないでしょうけど。
だから今年の誕生日は、ロイズのアドベントカレンダーを買いました。24日に届きます。
チョコレートが庶民の手に届かないほどの高級品にならないことを願っています。
長々とすみません。今年の冬はたくさん雪を踏みたいです。
お目汚し失礼しました。
足が冷えてしまう季節がやってきたけど、それでも私は夏よりはマシだと思ってしまうんですよね。
あともう少ししたら床暖房を発動させよう。
人のことを暇人扱いすると人間関係ってうまくいきませんよね。
私はけっこう暇人扱いされやすかったので、そんな言葉には敏感なんですよね。
そういう人たちって、「暇なんだから⋯〇〇やってよ」みたいな構文を使ってくるんですよね。
自分が何かをやってもらう立場なのに、暇なんだからとか、それに順当する言葉を投げかけてきて、コントロールしようとしてくる。
正直、この人時間あるんだろうなー暇なんだろうな~と思うことも、やっぱりありますが、それでも「お忙しい中〜」と付けるだけで、それが潤滑油になりますよね。それなのに、それをやらない、やってもらえないのは、私に対してのアンサーだと思うので、どんなに暇では暇で仕方なくとも、何か頼まれてもやらないです。それを決めたら暇ですけど、この暇は美しいです。
いわゆるブンブンチョッパーを買い直した。
何くれとなくよく使うブンブンチョッパー。そのせいかヒビが入ったりちょっとした破損が目立ってたんですよね。
まだ使えるからと使ってたけど、買い直したらやっぱり綺麗で何となく上がる。
早速初ブンブンで洋風茶碗蒸し作った。
卵をブンブンすると白身がよく切れていいんですよね。卵焼きでも使う。
ゆっくり蒸して作ったら美味しかったです。