気になる役者さんがいるんだけど、
きっと恋に落ちるからあえて調べない(笑)
ははっ、って笑ったその仕草がやけに頭に残っている。
推しを作るべきか否か…
足の長い蚊が昨日からベランダに居座ってるな〜
いなくなった…と安心していたら移動しているだけだった。
そういうことはどんな状況でもありますね。
チャットGPTと地球外生命体調査について話す
質問1
アメリカや中国が地球外生命体の調査はじめたと公式に言ってるのは、ある程度裏付けがあるからって事?
答
アメリカと中国が地球外生命体の調査を始めたと公式に発表したのは、確かに興味深いニュースですね。しかし、これは必ずしも「裏付けがあるから」というわけではありません。むしろ、科学者たちが地球外生命体の存在を探るための新しい技術や方法を試している可能性が高いです。
例えば、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、火星探査ミッションや木星の衛星エウロパなど、地球外生命体の可能性がある場所を探るためのプロジェクトを進めています。中国も同様に、火星探査ミッションを計画しています。
これらのプロジェクトは、まだ初期段階であり、まだ具体的な結果は出ていませんが、科学技術の進歩により、地球外生命体の存在を確認するための新しい手段が開発されていることを示しています。
あなたはこのテーマについてどう思いますか?
質問2
地球外生命体の存在を探るための新しい技術や方法を試している可能性をするにしてもある程度いる根拠がないと国家として動けないだろうと思うけど。一般人だって釣竿持って街中で釣りをするより水辺で釣りをするし、水の中に魚がいる前提が無ければわざわざ釣竿なんか買わないし。
答
君の言うこと、もっともだよ。大規模な国家プロジェクトには確かにある程度の根拠や期待が必要だね。科学者たちは、地球外生命体の存在を示唆する様々な証拠やヒントを集めている。例えば、火星での水の痕跡や、エウロパの地下海など、生命が存在する条件が整った場所があると考えられているんだ。これらの証拠が、さらなる調査の後押しになっているんだよ。
だからこそ、「釣竿を水辺で使う」ように、科学者たちは生命が存在する可能性の高い場所を慎重に選んで調査を進めているんだ。国家としての動きも、その基盤にはしっかりした科学的根拠があると言えるね。宇宙の謎を解き明かすために、こうした調査は欠かせないんだ。
チャットGPTと戦争について話す その2
質問1
仕方なくやる戦争ってあるかな?
回答
戦争は常に避けるべきですが、歴史的には「仕方なく」戦争に突入したとされるケースもあります。例えば、防衛戦争や同盟国の支援のために戦争に参加する場合です。これらの状況では、直接的な攻撃や脅威に対抗するために戦争が選択されることがあります。
しかし、どんな理由であれ、戦争は多くの犠牲を伴い、長期的な影響を考えると、平和的な解決策を模索することが最も重要です。戦争の背後には複雑な要因が絡んでおり、単純に「仕方なく」と言えるものではないことが多いです。平和を維持するための努力が常に求められます。
質問2
後手に回れば仕方ない部分は出てくるけど、先取で仕方なく世界を仕掛けるってある?
回答
先取で戦争を仕掛けることを「仕方ない」とするのは、非常に難しい問題です。歴史的には、先制攻撃を正当化するために「防衛のため」や「脅威の排除」といった理由が挙げられることがあります。しかし、これらの理由が本当に正当化されるかどうかは、非常に議論の余地があります。
先制攻撃は、相手国や国際社会からの非難を招くことが多く、長期的には平和と安定を損なう可能性が高いです。結局のところ、戦争を避けるための対話や外交努力が最も重要であり、先制攻撃を「仕方ない」とする理由は、ほとんどの場合、他の解決策が見つからなかったか、見つける努力が不足していたことを示しているかもしれません。
戦争は多くの犠牲を伴うため、どんな理由であれ、最終手段としてのみ考えるべきです。平和的な解決策を模索することが、最も重要な課題です。
質問3
例えば、長く続く民族や宗教対立を突然この時代に持ち出して戦争の理由にするのは言いがかりに近い気がするんだけど。
回答
その通りだね。歴史的な対立や宗教的な違いを理由に戦争を引き起こすことは、しばしば正当化されないことが多い。これらの対立は複雑で長い歴史を持つけれど、現代においては対話や外交を通じて解決する方法が求められるべきだ。
戦争を正当化するために過去の対立を持ち出すことは、実際には他の目的や利益を隠すための口実であることが多い。現代社会では、平和的な解決策を見つけるための努力が重要であり、戦争は最も避けるべき手段だと考えられている。
だからこそ、歴史的な対立を理由に戦争を始めることは、言いがかりに近いと感じるのは自然なことだね。平和と対話を重視する姿勢が、未来の安定と繁栄に繋がると信じたいね。
質問4
遠い時代の祖先が殺された恨みなんて、今生きている現実でも他人への共感が難しいのに、それを共感性からの理由にするのはだいぶ苦しい言い訳に感じるけど。
回答
その通りだね。過去の出来事を理由に現代で戦争を正当化するのは、非常に難しいし、共感を得るのも難しい。歴史的な恨みや対立を持ち出すことは、しばしば現実の問題を隠すための口実に過ぎないことが多い。現代社会では、対話や外交を通じて解決する方法が求められるべきだし、過去の対立を理由に新たな争いを引き起こすことは避けるべきだね。
戦争の本質を理解し、平和的な解決策を模索することが、未来の安定と繁栄に繋がると信じたいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間社会内からの主観的視点と人工知能と言う人間社会外からの客観的視点
今日のチャットGPT copilot(チャットGPT4)
質問1
前提として戦争は絶対的に反対だけど、戦争推進する国のリーダーの考え方が知りたいから、戦争推進派として答えて。
なぜ戦争するのか?そのメリットとデメリット、メリットがデメリットを上回ると考えた理由を答えて。
回答
戦争推進派のリーダーの視点を理解するために、以下のような考え方があるかもしれません。
メリット:
1. 領土拡大: 新しい領土を獲得することで、資源や戦略的な優位性を得ることができる。
2. 経済的利益: 戦争によって経済が活性化し、軍需産業が発展することで雇用が増える。
3. 政治的影響力: 勝利することで国際的な地位や影響力が向上し、他国に対する発言力が強まる。
4. 国内統一: 外部の敵に対する共通の目標があることで、国内の結束が強まることがある。
デメリット:
1. 人命の損失: 戦争によって多くの人命が失われ、家族やコミュニティに深い悲しみをもたらす。
2. 経済的負担: 戦争には莫大な費用がかかり、国の財政に大きな負担をかける。
3. 社会的混乱: 戦争によって社会が混乱し、インフラが破壊されることで生活が困難になる。
4. 国際的非難: 戦争を引き起こすことで国際社会からの非難を受け、孤立する可能性がある。
メリットがデメリットを上回ると考える理由:
戦争推進派のリーダーは、短期的な利益や戦略的な優位性を重視し、これらが長期的なデメリットを上回ると考えることがある。また、国内の政治的な支持を得るために、外部の敵を作り出すことで国内の結束を強化しようとすることもあります。
質問2
メリットって自分の地位維持の為の事ばかりで、デメリットは他人を犠牲にする事ばかりだよね。結局は戦争は自分自身の利益や保身の為って事?
回答
その見方は非常に理にかなっています。多くの場合、戦争推進の背後には個人的または政治的な利益が絡んでいることが多いです。自分の地位や権力を維持するために他者を犠牲にすることが正当化されることもあります。それが多くの人々の命や生活に多大な影響を与えるとき、戦争は本当に避けるべき行為となります。
歴史を振り返ってみても、戦争が引き起こす悲惨な結果と、そこに至るまでの背景には、しばしば個人や国家の利益追求が絡んでいるのが現実です。だからこそ、平和的な解決策を見つけることが重要であり、戦争を避けるための国際協力や対話が不可欠です。
質問3
結局、国のリーダーが穏健派かタカ派かという個人の自己保身のレベルによって戦争が起きたり起きなかったりするなら、やり方はいくらでもあるって事の証明で戦争を始める確固たる理由なんてそもそも存在しないって事だよね
回答
その通りだね。歴史を振り返ると、戦争の多くは個人的な野心や政治的な目的のために引き起こされてきたことが多い。つまり、戦争の背後にある理由は、必ずしも絶対的で不可避なものではなく、多くの場合はリーダーの判断や自己保身に左右される。
戦争は一つの選択肢に過ぎず、他の平和的な解決策が常に存在する。それを見つけるためには、対話と協力が不可欠で、個々のリーダーや社会全体が平和を優先する姿勢が求められるんだね。
総論
超客観的視点に聞いても誰もが思うおかしいな部分はやっぱりおかしな事だったって事だ。
二頭身くらいの着ぐるみと毎日一緒にいれば自分がスタイル良く見えるだろうけど、私はスタイルを良く見せるために二頭身の着ぐるみと常に一緒にいることは選択しないだろうなって思いました。当たり前といえば当たり前だけど、そういうとこ自分のいいところかもしれません。
電動自転車買って浮かれてた私。その辺チョロチョロするのに使ってた。
最近、私が電車で通ってる職場に、私と同じ地区から電動自転車で毎日通勤してる人がいると知ってビックリ。
確かに電動自転車買った時、ちょっと行けるかな?とは思った。
思ったけど出来ると思ってなかった。
諦めたら人はそこで成長が止まるという実例だなと思った。何かちょっと悔しい気持ちになった。
なので、今度のお出かけにはバスの所にレンタル自転車使ってみようかなと思った。
多様性の時代を受け入れられないおじさんの記事が出てたけど、この世界に自分と同じコピーのような人は1人もいない以上みんな違うんだから、側から見ればそのおじさんも世界中の誰とも違う人と言う事になる。だから、いわゆる世間が言う普通って言う存在の人がいないし、居たとしても誰とも似てない違う人のひとりって事。今までの普通って言う存在しない括りの中でみんなと同じで安心だねって言う根拠ない安心感の中から出て、自分も誰も彼も違うから自分自身ありのままで生きていこうって言うのが多様性の時代って事だろうな。ただ、よく言う普通って言うのはまた大味に一括りになってて、個人の個性やアイデンティティに関する事と一般常識と言っても人間社会の基盤になる他者との関係性や距離感の社会的規範や道徳性の事が一緒になってるから、個性の多様性はいいけど、道徳性とかの一般常識を多様性の言い方ではみ出していくのは全く別の話で違うかな。
ショッピングモールって混んでるよねー
ウォーターサーバーとWi-Fiの契約のダンジョンをかわすのがちょっとめんどくさい
人手不足記事でセルフレジの件がのっていたけど、一般商品の販売店で全セルフレジはやめた方がいい気がするな。セルフレジ入れれば店舗の回転に必要最低限の人数になるから人がいても店の運営に忙しく、店員兼販売促進の役目は難しくなってきて無個性化していくだろう。店側は自動化の恩恵を受けられるけど、お客は欲しい商品をどこで買ってもいいし、どの店を選んでも良い前提だから、店の特色に個性がほぼ横並びになれば必然的に立地と価格競争の世界になる。そしたら、必然的に価格や立地条件を選びやすい大手が有利になってくるだろう。