来月にはもう着てなさそうなトレンチコートを着てみた。
暑いのが長すぎるし寒いのが早く来すぎて、秋の服装って貴重な瞬間ですね。
ものすごく久しぶりにミスタードーナツに行った。
家族が汁そばが無性に食べたいと言いだしたので。
汁そばと今売り出してるポケモンドーナツとラザニアパイとか買ってみた。
いつだったか、食品の高騰が始まった頃に行った時、なんか不味くなった?気がしてそれ以来行ってなかったんだけど、今回は「高くなったな…」と感じつつも美味しかった。
特にポケモンドーナツが普通に美味しい工夫されてるのに驚いた。
ネタとして頼んでみてて、申し訳ないけど味に期待してなかったんだけど、生地やクリームなど考えられてて美味しかった。
ラザニアパイもミートソースとホワイトソースがちゃんと使われてたし、値段と味のちょうどいい点に到達したのかもしれない。
前より高くついたけど、時々行くのもいいかな?という気がした。スタバよりは確実にコスパいいのでケースバイケースかな?
ちなみに汁そばは昔から量少なめだったけど更にお可愛らしいサイズになっててちょっとスンッってなった。
色々振り返ってみると、私が飢えてるのは「自分がやって欲しいことをスピード感を持って自分にして欲しい」ことなのかもしれません。
まず育ってきた家庭でそれを求めていて、でも、それは自分の思うようにしてもらえず、他の人間関係でそれを無意識のうちに求めてしまっているんでしょうね。
だから予定が合わないこともシンドイし、スムーズにいかないこともツライ。そこまでする価値のない人間なんだろうな、私は。というところに落ち着く。
でも、これあってると思うんですよね。予定がぴったり合うとかスムーズに行くとか、偶然要素じゃなくて自分に合わせようとしてくれている、考えようとしてくれてるからスムーズに行っているように見えるだけで、そういう偶然に見えるけど偶然じゃないものをずっと欲しがっている。それは手にしたようにみえてもすぐスルリと抜けていってしまうんだよね。
大食い企画とか食べ尽くしとか、やめたらいいのに
物価高くて食べられない人もいるのに
テレビであれやる意味ある?辛いもの挑戦とか
フードロス大国日本をどうにかするとかなら、わかるけど
あれみてスカッとするとか言ってる人もよくわかんないや
私、まだソーシャルディスタンスしてるし、密も嫌です。
コロナ云々というより、それが性に合っているのだと思います。
そして2週間後の数値も気にしてます。それは自分の体重です。
コメダ珈琲で飲みものを頼んだらついてくる豆を買いました。
家でボリボリ食べるとまた違った味わいがあるような気がして美味しいです。
「どうせやるなら楽しんで」って好きなことに対しては好意的にとれる言葉だけど、嫌なことに対しては余計に苛立つだけだしな…
どうせやるなら楽しみたいよ?でも無理。
だから心の中でお金に換算して、それだけのことを無償でやっている自分凄い!って思うしか出来ないな。
ある意味、楽しんでるのかな?
コンビニで買った、生クリームパン美味しかったな。
カスタードじゃなくて生クリーム。要冷蔵だけど、生クリームがフレッシュで美味しかった。また買おう。
綺麗な部屋に住みたいけど、掃除はしたくない。
お金は欲しいけど、働きたくはない。
痩せたいけど、運動はしたくない。
こんなこと言っている人いたら、共感するし、正直すぎて好きになるけどね。
だけど、その"好き“っていう感情はバカにしてる!と。その人をバカにしてるって捉える人もいるらしくて、難しいですね。
伝えた本人がバカにされてる!と捉えるならまだマシですが、まったく関係ない第三者にへんな捉え方されると萎えます⋯
出来れば、コレをバカにしてる!って捉える人とは出会いたくないですね。何も言えなくなるので⋯
何気に7年くらい綴ってます。途中、鍵を失念してまいましたが、それでも私がこんなに続いてるのはスゴイですね。
最近静かだったのでした。静かなのは好きなんですが、静か過ぎると場所がなくなっちゃうじゃないですか。空いてるという穴場というものは、いつも閉店閉鎖終了と隣り合わせだったりするのでヒヤヒヤしますよね。
そこでこっそりやっているのが過去の戯言をAIにお願いして、まとめたり文体を変えたりしてもらってから放っています。
こうすると静かに賑わっているように見えるのかなと。何年も前の日常の呟きを覚えている人なんかいないと思うし、なんなら自分でも忘れてたりしてるものも多いので。
なるべく当時に誰からも指を触れられなかったものや、感触が鈍めだなと思ったものをチョイスしています。
そうすると不思議なんですよね。当時は誰にも触られもしない、心臓を動かしてもいない綴りが、触れられていて、場合によってはハートを動かしているのです。
こういうのを見ると、タイミングなんだなーと思います。言っている言葉や内容や単語ではなくて、誰かの目に止まるのはタイミングでしかない。
同一の言葉、内容、単語を使っても、タイミングが悪ければ、誰かの怒りにも触れてしまうし、イマドキの言い方すると変なマウント取られたりもするということも学びましたね。
基本的に“穴場"なので時に感情的だったとしても、自分の言葉で放って自分で解決する人ばかりなのですが、何回か変なマウント、山登りする人に遭遇してしまって、それがシンドかったです。山をきちんと把握している山登りならいいんですが、的外れなことはかり言ってきて、さすがに面倒だから隠れて綴るか⋯となったわけです。
「頂上からの景色は見たいけど、登山はしたくないって言っている友達がいるけど、友達のそういうところ好きですね」と綴ると友達をバカにしてることになる、そういうのは友達にバレているとの主張でしたが。知らない第三者に憤慨されてからは後ろに引っ込んで、今は一週間後くらいに登場するようにしてます。
そんなこんなで静かな場所でもそれなりに色々ありましたが、これからもこんな調子で続けていきたいので、よろしくお願いいたします。