仲間内での、タイガースの祝勝会で。
たっぷり飲んで陽気になり、大声を出し続ける友人に
「あんまり騒ぐと、店の人につまみ出されるよ」
「え、つまみ出るの? じゃ優勝記念にもう一杯!」
つまみ出される前に、つまみ出してきました。
怒りをとどめて綺麗な思い出などにしてなるものか。
インゲームの友達だった。
Xでは相互。
私は何でも垂れ流す。好き嫌いすべて。
相手は自分のことは何も書かない。いつ何をしているのか、何が好きなのか。
また口を開けば人の好きな物をけなす傾向が強かった。
少しずつ離れようとしたが、わかるように嫌がらせをしてくる。
自分をいらないと思う相手には攻撃してもいいと思っているようだった。
いるもいらないも情報がない。
ゲームの何が好きか聞いても、いや別に…の反応。
私がしたいことについてくるだけ。レアアイテムも相場いくらなのかで価値を測る。
萎えるので距離を置いていたら、全然誘ってこない!と拗ねられた。
いやいや、それをどこで知ればいいのか。
興味関心と温度感が一緒であれば誘い合えるのに。
そうしたら聞けばいいんだよと言ってきた。上記の「いや別に…」の反応が脳裏をよぎる。
自分を大好きで、行動を逐一観察して、興味関心を理解して、誘ってくれる人が大好きマン。
すれ違う理由をこんこんと説明したが、話している最中にぜんぜん違う視点で上げ足取りをされたのがきっかけで、いい加減にしろとキレた。
人生でこれほどまでにキレたことがない。
ほんの少し前に人に理想像を押しつける罪深さを知ったばかりだった私。
誰かがいないと自分を保てない時点でおかしい。
そんな相手はきっと伴侶だけにすべきなのだ。
番や、伴侶や、それが他とどう違うのか私は奴のおかげで理解をした。
お互いに努力して一緒にいたが無理があった。
その無理が嫌がらせに昇華しあってボロボロになった。
このことは忘れずにとどめておきたい。
一人で行動して、一人を楽しめる時間のない人とは一緒にいられない気がする。
昨日久々にお出かけしましたよ。
先週試験がありまして、
その試験勉強のためにお休みの日は
外出せずにほぼ勉強してました。
プレッシャーもあった。
合格しないと転職できないし。
試験は自分の持ってる力を出し切ったし、
もうあとは結果を待つのみ。
久々の外出、楽しかったです!
店員さんは親切で、欲しいものを悩んで買えて、
世の中って明るいんだなって思いました。
今度はお買い物じゃなくて、
観光に行ってみよう。
昨日行ったライブ会場、おそらく以前も来たことがある場所でした。施設名や設備など変わっていますが、周辺の陰鬱だけど陰ある明るさが夜が深まるほど漂っていきそうな空気感は以前も感じたことがあるなと。ただ、以前行ったときは純粋なライブではなかったんですよね。元友人の通っていた専門学校の授業の一環のイベントに参加するという付き合いでの来場ですね。
そのイベントの内容はなんだったのか全然覚えていないんですけど、ドリンクを頼んで元友人が声かけてくる以外はポツンとしていました。
もう20年以上前の出来事なんですが、当時から1人でライブは行っていたのですが、その時のポツンは居心地が悪かったなというのは感覚として覚えています。
元友人なんて言い方してますが、確かに今は全然付き合ってないけど、そのイベントから10年くらいは付き合いはありました。イベントでアウェー感を覚えても、友達だからという軸で我慢出来たのが自分の若さなんだろうなと思います。
昨日食べたご飯の量が多かった。
外食は私にとってご飯の量が多すぎるときがあるんですよね。
普通の量なんだろうけど、その普通に合わせていたらキツイことっていっぱいありますね〜
匿名 と 半匿名 は似て非なるものである。
半匿名、つまりソーシャルメディアに見られるアカウントのあり方のことだ。
固有名があり、プロフィール画像があり、識別のためのスクリーンネームがある。
これらが公表されていることによって何が発生するか。
名誉 である。
投稿者と投稿物とのつながりが明確であるために、功名は積み重なっていく。
蓄積した功名はやがて 権威 となり、投稿者を 権威者 に高める。
しかし、匿名ではそうはいかない。
固有名以下のものが全てわからないゆえに名が記録されることはない。
匿名性は外部からの保護という観点が強調されがちだが、個人のこころにも影響を及ぼすものだ。
匿名性のある電子掲示板やはてな匿名ダイアリー、そしてこのNisshi2においては 名も富も関係がない 。
我々はそれらを欲せず、ただ自己と他者のために文章を綴るのみである。
今日はライブだよ〜
行ったことあるような、そうでないような場所にある。
おそらく行ったことがあるとしたら20年以上前で、でも施設の名前も微妙に変わっているから確信が持てない。
信頼するということの一つに、油断するってあると思うんですけど、一番油断を実感出来るのは1人でいるときですね。もうこれはどうしようもないですね。
誰かといても、何かしらシンドさを感じている部分もあるし、それは、この一瞬は楽しいけど、次の一瞬はわからないというところがあるじゃないですか。こんなに楽しく話していて、そんなつもりはなかったのに、変なことを言われたとか、違うニュアンスで捉えられてしまったとか⋯そういうのが絶対にないのは1人のときなので。
だから、私は自分を一番信頼してるんでしょうね。出来ないことのほうが多いし、知性も何もないけれど、油断出来る相手って自分自身なのです。
動画見てそのまま寝ちゃうようなときも、動画ではなく、誰か目の前に人がいたら出来ない。当たり前といえば当たり前なんだけど、寝てもなんでもいいし、何を思っても自由。面白いものも腹立つことも全部自由。それが出来るのは自分の中でしかない油断なのです。
その1 インカム利用なのに、インカムを使わないスタッフ
このスタッフ、1日に2回トイレ休憩10分が必要な方
昼休憩じゃないよ?ピーク時だよ?
で、誰も交代が来なかったら勝手に消える人
レジしかできないのに勝手に消えるんだよ?
店内放送なりして、交代を呼べばいいのでは?といつも疑問だらけ
一時期は、この人がトイレに行けないので別のおばちゃんが代わりに名指しで他のスタッフをインカムで呼んでいたけれどあんた、大人だよな
そんなことされて、うれしいのか?
肝心なことができない大人って、社会人失格じゃないか?
あと、この人の交代でレジ入ったら、この人の業務丸投げされていた
ピーク時のポイントカードの案内しながら、レジ?
少しくらい残業すれば?
ポイントカードの案内をするときはレジ閉めたらいいだけだよ?それすらできないって、本当に…
困ったちゃんですね
その2 その1でも少し出したけれど、勤務時間が一番少ないのに主になっているおばちゃん
確か、レジで雑談していたよな、お客さんと
その間、全ての客がこっちのレジに来たよ?
あと、暇だと思ってレジかごを運んでいたけれどあなたが1周している間、5組くらいお客さんきたんだけどな
あなたの勤務時間ってピークじゃないから、慌ててかご回収なんてしなくても間に合うんだけど
それで、仕事した振りするって、おかしくない?
この2人とは絶対関わりたくないけれど、シフト丸被り
嫌いな人とは仕事したくないから、こちらは思いっきり自分の業務したいんだけど
フォローしろ?あのさ…
私のほうが経験日数、少ないんだよ!
本当はフォローされる側なんだよ!私は
某語学アプリ入れてるけど、その日の午前中にやらなかっただけで、「こんなに冷たくされたの初めて」とか、なかなか重い子ではある。
こういう“重い子"って苦手だけど、いつの時代もいるし、なんならアプリまで進出してるし、必要な子なのかもしれないな。