飛行機には乗らないけど、空港付近で用事があったから、それまで空港の施設を見ていました。
外国人向けに抹茶関連のものがたくさんあって、お菓子を購入し、その場で抹茶ラテを飲みました。
旅行じゃないけど非日常感があって楽しかったです。
あの頃は全部あげたいと思ってたけど、相手に対して受け取るなよ!と思ってしまう。
私は若かったけど、相手は若くなかったから、断われよ!と思ってしまう。
すごく昔のことだけどね。
最近、空きスペースがガチャガチャコーナーばかりになっててつまらない。
そればかりだとつまらないんですよねー
あー、もう、言葉が滑っていく感じが本当に疲れる。
こっちは「言葉そのもの」を投げてるんじゃなくて、その場の空気とか、ちょっとしたニュアンスを分かってほしいだけなのに。
「結局、独りで考えてるのが一番マシ」って結論になっちゃうけど、それって強がりなのかな、それとも諦めなのかな。
でも、誰にも邪魔されずに自分の言葉を大切にできる場所が、今は一番落ち着くんだよね。
読んでみようかな?と思って途中まて読んでいた、とある児童向けの小説があります。
文章がやっぱり子ども向け過ぎて、逆に脳に入ってこないんですよね。
読んでみたかったけど、子ども向けのものは子どものときに読まないと意味ないのかなと思いました。
でも、子どもの頃、読書するタイプじゃなかったからなー
昨日の残りのハッシュドビーフを食べよう。
ハヤシライスとハッシュドビーフの違いが答えられなかった⠀⠀ ⠀⠀⠀ ⠀⠀ ⠀⠀
・人の時間を奪ってくる人とは離れる
・美と普通があったら、美しいもの以外は汚い扱いしてくる人とは離れる。
・主張が多い人のは話は聞かない
・優しさを穏やかさを纏った傲慢な人に敏感になる
・ちょっとした知り合いは他人
・小麦粉毒、チョコ毒、とか食生活にへんな拘りがある人は他もだいだいオカシイ
・自分がして欲しいときに、何かをしてくれる人が優しい人
・向こうが会いたいと思ってくれていないとタイミングは合わない
・友達多すぎる人は、こちらの存在が薄いから付き合わないほうが疲れない
・友達の友達は他人
久しぶりに箇条書きシリーズをやってみました。脳の中ってうるさいな。
「本当に世代交代する気があるなら文句言わないでくれ〜。交代する前にこっちがやめたくなるんだけど‥」
これ、数年前に私が言ってたことですが、本当に辞めてしまい今に至る⋯
辞めた職場は出来るだけ行きたくないけど、たまには顔出したりしてるの?なんて何気なく聞かれたから、顔出すの普通なのかな?でも、私は辞めるときはだいたい円満退職ではないのでもう無かったことにしたいタイプです。
誰でも似合うでしょ?と思うかもしれませんが、ある時からなぜかボーダーが似合わなくなったんですよ。
単純な横縞なら誰でも単純に似合うと思うのに、何故かしっくりきません。他人から見たらなんとも思わないのかもしれませんが、何故かしっくり来なくて全然選ばなくなった。
何故だろう?