2025.07.02Wed
非表示 05:40

結婚記念日だったそうです。私のじゃないですよ。悪趣味でSNSを見ている元友人の結婚記念日。
赤ちゃんが大人になるくらいまでの期間って長いなー。あーオメデトーゴザイマスーって感じなんだけど、そういえば相手と付き合うとかそういうのが始まる時にちょうど私は友達として存在してたなぁと勝手に思い出していました。
結婚式も行きましたね。あの頃、私はお金なかったのに着飾って頑張ってたなー。だけど、元友人の思い出からは私はモザイク扱いで再生されているんでしょうね。
ご祝儀に三万、あの時しか着ていないドレスとかそういう装飾品合わせたらけっこうな金額だなー。こうやって書くと、私がケチみたいですが、当時は友達だから!という気持ちがあって、金額的には高いけど、高い、高い、高いとは思っていなかったんですよ。仲良しな友達の結婚式に参加出来るなんて嬉しいなって思っていました。
だけど、結局はこんな感じで会わなくなる。もう、私の存在なんかなかったことになっている。その後に出会った人とのほうが親密なんだろうなというのがコメント欄から伝わる。ああ、この人時間とお金使って結婚式行っていないのに⋯と。
冠婚葬祭にはケチらないのが常識で、それはそうかな?とも思う反面、ケチってもケチらなくても一緒だなーなんて思ったりもします。むしろ、続かない関係にお金を払うってもったいない。その当時はずっと仲良く出来るなんて思ってたから無駄じゃないって意見もありそうですが、まあ、当時楽しめたからいいでしよ?と自分にも思いますが⋯そのお金が今はどうでもいい人の結婚記念日に繋がっているのかと思うと、ああ、どんだけボランティアしたんだ私。って思ってしまうのです。お金は払ったからケチじゃないよね。そもそも自分に合わせてもらうのが当たり前の元友人に辟易したので⋯わざわざ労力使ってお祝いしたのに相手の養分にしかなっていないのが、一番の無駄で私の人生には何の思い出にもなっていないのです。お金は自分の養分になることに使いたいですね。そうしないと長い年月がたっても、もったいないと思ってしまうものなんだなと実感しています。

2025.07.01Tue
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貧乏ではなくとも金持ちではなかったら、うちは貧乏〜というしかない時もあるんじゃないかと思うんですよね。


非表示 11:06

最近日差しがキツイのでサングラスを買ってみました。
サングラスといっても薄紫のスモークのかかった眼鏡のようなタイプです。
やっぱりあるのとないのでは違う気がしますが、私の見た目がコスプレみたいになってないか時々心配になりますね。


透明人間

非表示 05:54

6年前は新しい仕事を始めて1ヶ月経った後らしい。もうその仕事も辞めてしばらく経ちますが⋯
で、今まだ無職不透明⋯ですね。どんだけ透明人間でいるつもりなんだ思いますが、透明人間になりたいなーなんて昔よく思っていました。
誰からも自分が見えてないって楽だよなーと。でも、「誰もあなたを見ていないよ?」と自意識過剰が邪魔をするとき、言われたことありますよね?もしくは自分でそう唱える。ダレモワタシヲミテイナイシーと。
でも、物理的にはやっぱり私誰かからは見えるんですよね。この物理的っていうのが厄介で、誰も自分のことを意識はしていないけど見ようと思えば見えるっていう事実が邪魔をして何も出来ないなーと思うんですよ。
だから今私が透明人間になれば誰からも絶対に見えなくなって、堂々と居眠り出来るのに⋯とか小学生の頃もよく考えていました。
精神的にではなく、肉体的にも一時的にでも姿を消せる能力があれば人間はシンドくなく生きられるのかなと。嫌な人がいたら距離を置くとか、よく言われますけど、それって精神目線の感覚が多いですもんね。本当に物理的に距離を置くのが出来ないから悩んでツライのですから、一瞬だけでも自分が見えなくなる技術があればいいなと小学生だった頃の私と結局同じことをシジューアラウンドな年齢でも思っているのがブレなさすぎて自分らしいですね。とりあえずまだ私、その技を修得してません。

2025.06.30Mon
非表示 17:54

またこの日がやって来た
今年はちょっと特別な思い入れが...
たらればで事実が違っていたら今の自分も変わっていたのは確かなこと
そうだったらどんな今があったのかな?

でも43年前はこんなに暑くなかったのは間違いない


非表示 16:19

退職からおよそ2年が経過しました。
元職場との人たちとは連絡は途絶えており、現在の状況は不明です。しかし、私の不在が職場にとって良い結果をもたらしたと推察します。
在職中は「業務範囲内で、規定に従って」という方針で業務に取り組んでいましたが、これが周囲に不快感を与えていたようであり、私としては対処のしようがありませんでした。
特別な意欲や能力があったわけではないため、「業務範囲内」かつ「規定通り」に業務を遂行することしかできませんでした。
そのため、そうした働き方すら許されないのであれば、退職するほかに選択肢はありませんでした。
現在では、業務範囲を超える事柄も業務であるかのように扱われ、規定外のやり方で進められていることで、皆が円滑に業務を遂行できていることでしょう。


非表示 05:57

60代以上の女性でセルフレジを頑なに拒否する人が多いって記事を見たんですが、ああ、多分コレ、ウチの母がまだ生きていたら拒否する側だったろうなと。生きていたらその年代なので。
失敗してパニックになっているのを店員が助ける姿をよく見かけるということも書いてましたが、パニックになって店員が普通に教えてくれてるのに、後から愚痴ったりするのがウチの母だろうなと勝手に想像してしまいます。
「私は教えてもらったことがない」なんて、私が料理の手順がわからなかったり、その他ヘマをしていたらよく言われていたなと。そんなことを普段から言ってるけど、自分がわからないときは教えてもらいたがるんだろうなと、もう予想でしかないけど、まあ、あるだろうなとどうしても思ってしまいます。
ここでしみじみと、セルフレジの愚痴を聞いてあげたかった、教えてあげたかったと言うのが文章的には綺麗な落とし所なのかもしれませんが⋯わからない!という不安から来る怒りに周りを巻き込まなくて良かったんじゃないの?と思ってしまいます。
私にしてきた言動から体はここになくとも、想像という意味では生きていることになりますね。綺麗事では終わらないしずっと何かの話題につけて綺麗事ではない蘇り方を母は私の中でしていくのでしょうね。


非表示 05:28

雨か晴れかで予定を決めるのではなくて、気温が高いかどうかで予定を決めることが増えましたね。暑いからしょうがないのですが、毎年毎年夏に削られてるなーと思います。
私の住んでいる地域では梅雨明けはまだですが、たぶんもう明けてるのでは?と疑うくらい暑いですね。


非表示 01:01

まだまだ病気が治らない。

私なんていらない存在…と毎晩考えてしまう。
明日になれば、忘れるけれど。
ぼんやりとある「辛い気持ち」が無くならない。
どうしてかな

2025.06.29Sun
非表示 18:11

家族の前ではなるべく穏やかにしていたいと思うのだけど、親戚や近所の人たちに対する愚痴やら批判やらを何度も聞かされてストレスが溜まり、キツく当たったつもりはないのだが、もしかしたらそう受け取られたかも知れないと思った。

ただ、本音をあまり言わずに気持ちを察してもらって、自分のして欲しいことをしてもらおうとしているように見えたので、どうしたい、どうして欲しい、というのがあるのならちゃんと言って欲しいと何度か繰り返し言った。

ただそれだけを伝えたつもりなのだけど、あれだけ人に対する批判を聞いた後だと、どう思われてるのかと気になってしまう。

実家から帰って来てまた普段通りの生活になるので、気持ちを切り替えて過ごしたい。今週からまた仕事が少し忙しくなりそうなのが、良いことなのかどうなのか。…正直、忙しいのはちょっと嫌だな。

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