認めたくはないけど私は母親がどうしようもなく好きなんだな。
かわいい。猫思いで、お父さん思いで、まっすぐな人なの。
私が横で寝転んでると、布団をかけてくれる。
母親がすやすや寝ている寝顔を見て、安心している自分が気持ち悪い。
不安定になると母親にすがる。
それが良くないことは分かっているし、本当は一人暮らしするのが一番の解決策で、私は心療内科にでも行って幼少期のトラウマ?のようなものを小さくする必要があることも、なんとなくわかってきた。
未解決なことがいっぱい。
いま人生で一番中途半端だ。短い人生で。
バイクに救われている。
唯一、私を中途半端じゃないと思わせてくれるもの。
近所の野良猫、元気そうでよかった。
最近は野良猫と、バイクと、手料理で構成されているな。
生きるのが大変そうな人の家に行って、手料理をふるまうみたいなことがしたい。
それで一緒にご飯を食べて、たわいもない会話をする。
これが誰かを救うんじゃないかと思ってる時点で、相当自分好きなんだよね、自分。
食事は世界を救うよ。
食事。もっと言えば手料理。
人がつくってくれたご飯は温かみを感じさせる。
もやしの辛味噌炒めと卵料理に特化したシェフより