2024.02.25Sun
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2℃の故郷。
いつも冬は息が白くなった。それが冬の普通だと思っていた。いまいる地域は冬でも滅多に息が白くならない。雪も1年に1度ちょっと降る程度。それが冬が大好きな私のメンタルを削っていた。変わらない服。コートもブーツも季節の度に刷新する勢いでオシャレを楽しむ故郷とは違い、冬でもスニーカー、薄いコートに、薄いマフラー。季節なんて何も感じないので、Xmasやハロウィンや、そういったイベントの雰囲気を感じるのは当日近くなってから。寒くなる期間がないので、冬に向けた楽しみ方がわからない人達ばかり。この連休、地元に帰っていた。すれ違う人々はみな穏やかにオシャレを楽しんでいた。私が買ったロングコート、いま住む地域では誰も着てなくて、私のオシャレ感覚が鈍ったんだろうかと思っていたけれど、地元では着ている人がいて、素敵な合わせ方をしてた。脳内で素敵だと思った組み合わせをメモっていく。次買うならアレ、合わせるならアレ。そうしていつもオシャレの情報を更新していた。たった1日の数時間の間、連れをつれて歩くモール内で私は常に見ていたものを久しぶりに見て、自分の地盤を固め直した気分になった。視界が晴れやか、すっきり、得るものが多くメンタルが回復した。
2℃の故郷。やっぱり私は帰りたい。彼に定年したら帰りたいと何度も何度も伝える。主人は流す。彼が定年する頃には私は70も中盤にさしかかる頃になるし、ボケてしまっているかもしれない。帰れない可能性もある。でもそれでも、ボケて家がわからなくなっても、骨になる前に、2℃の故郷に、いつか帰りたい。そこに埋めてもらうのが、私の生きる目標だ。


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色々気持ちを落とすだけとはいっても、6年間って長いな。仕事もこれくらい続けばいいのに(笑)
さて、自由なのでちょっと踏み込んだことも落としていきたいですね。
私、意外と根気ってないんですよね。意外というのは、友達でバイトとか職がすぐ変わる子がいて、その子に比べたら私マシかな?って思ってたんです。でも、その子は次から次へと移りゆくスピードが早くて、同じ場所に留まるのは短いけど、次が決まるスピードも早いから常に何かしらしてるんですよね。私マシかな?なんて少しでも思ったことが恥ずかしい。私は辞めたら次にいくのが遅すぎて無職不透明な期間もけっこう長く。まあ今もか(笑)こんな感じで自分のほうがマトモだと思ってたら自分のほうがマトモじゃなかったなんてことはよくあります。最近はそういうのもないですけど。
驕ってるという表現まですると大袈裟ですけど、やっぱり心のどこかで自分のほうがマトモと思ってしまってる部分って人間あるのかもしれないです。ただ、もう40が近づいて来てるのでさすがに心のどこかに潜んでた自分の驕りマインドはなくなってきたとは思います。自分で気がついてないだけで潜んでる驕りマインドがあるのかもしれませんが。もうすぐ50になるってときに今の自分のヤバい心に気づいてたらいいかな?くらいでやっていきます。


熊の戯言

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冬眠する!で、気が向いたときに出て来ようかな?と決めたほうがなんだか気持ちが良い。多少明るい内容も頭に浮かんでくるような…誰も見ていない前提だと気持ちを書き過ぎちゃうんですよね。だから少しは誰か見てくれてるかも?くらいが丁度良くて、この山に生息していたんですが、ある種のニンゲンに出会ったときに、ちがーうちがーうと威嚇されちゃうのは熊から見るとなんのコッチャなんですが、私に対して言ってるんだろうなってわかるから。普通は熊が逃げるのではなくて、ニンゲンが逃げるのに。時代は変わりました。ニンゲンは強くなったよ。遭遇しても攻撃的にさえならなければ危害を加えないのが熊。普段はリラックマ。今のところ1ヶ月後に蔵出しというか熊出ししようと考えてます。この戯言もです。それならニンゲンも熊さんには出会わないでしょう。白馬の王子様に出会うために頑張ってるピリピリしたニンゲンに私も出会いたくない。熊に意味不明の攻撃をするからそういうとこが怖くて王子様は逃げるんだよ。あなたが何回も舞踏会に出ても同じだよ〜そういうとこ治さないと墓場のおじいさんにしか出会えませんよ〜と熊さんは意味不明のこと言ってます。


父の視点

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最初の子どもは女の子だった。女なら気が利いて、ちゃきちゃき動ければそれでいいし、まあ女に生まれればそれが自然に出来るんだろうなと思ってた。
あー、でもウチの娘そうじゃない。頭が悪いのはともかく気が利かない。会社のバーベキューに連れて行ったときに本気で思ったね。思わず「役に立たない」って声に出してしまったわ。
女に生まれたら誰でも気が利いてみんなが喜ぶような話とか出来るんじゃないのー?違うのか。とにかく俺の娘は異常だ。失敗作。
俺の姉たちは話し方キツイけど話してて楽しいし、理想なんだよな。嫁さんとは仲良くなかったけど。どっちかというと嫁さん側の問題な気がするよ、ここだけの話な。姉の子どもも女の子いるんだけど、めっちゃ理想なんだよな。おじさんおじさんってちょっとキツイ言い方してきても最後は俺が楽しめるところに落とし込んでくるような話し方が子どもの頃から出来る。やっぱり女の子ってこうあってほしいな。自分の娘はそれが出来ないから見てるだけでイライラする。しかもそれが俺の娘と思うと本当にキツイもんがある。
ある時、俺の息子たちがケンカしたんだよ。俺は父親として一応息子たちを怒鳴ったんだけどな。娘はそれを見て知らん顔してんだよ?信じられるか?だから俺は娘にこう言ったの「なんで、お父さん、もう怒るのやめてあげて!って言ってやんねぇんだ!」って。普通、弟たちが怒られてたら庇うだろう?それを自分は関係ないみたいな顔してるからさ。俺の娘なのに。それから、弟たちは誰かが怒られてたら「もう怒るのやめてあげて」って言うようになったかな。教育が成功したかな?ハハッ。でも、本当は怒らなくても娘から率先してやって欲しかったな。
姉の娘みたいな子が自分の娘だったらなーって今でもやっぱり思う。孫とか連れてきてその孫も気が利いて、おじいちゃんったら〜おじいちゃん!ってダメ出しされつつもきっと最後は俺が楽しめるようなことをいう孫になってたんだろうなって思う。ここだけの話な。実際、姉の娘、結婚してないんだけどなんでだろうな?あんなにいい娘なのに。もしこのままなら俺が何かしら面倒見てやんなきゃかなーなんて思う。実の娘は結婚して全然連絡寄越さないし、嫁さんが亡くなってからは特に何してんだかわからんな。
とにかく理想と現実って違うんだよな。俺は家族のために働いてきたのに。気の利かない娘でシンドイ。もっと社交的な娘なら良かった。
俺の老後はどうなるか知らんけど、とりあえずリタイヤしてから飲み仲間も出来て店の女の子の店員と写真撮ってインスタあげちゃった。そういうの興味ない顔してるけど。店の宣伝も兼ねてるから別にそんな関係じゃないけどね。愛人♡って書いちゃった。ネタだけどね。お水じゃないよ。ただの飲み屋の店員さんだから。うちの娘もこんな感じのノリの良い娘が良かった。あー現実って厳しいですなー

おそらくこうだろうなと


非表示 22:29

昔、とある会の受付をしたことがあってその時にお菓子を配ってた。そのお菓子、後から受付係ももらえるということで密かに楽しみにしてた。
ところがお菓子が足りなくなりそうで…当日飛び入り参加みたいな人が多かったのか、とにかくお菓子が足りなくなりそうだった。
そこで「お菓子、もうないですよね?」って言われたときに、一緒に受付をしていた友達が「はい!もうないんです〜ごめんなさい」とキッパリ。
実はまだお菓子あったんですよね。私達の取り分くらいはあった。でも、それは私達の分だから「もうありません」って言ったらしい。
私は友達のこういうところが好きなんだと思う。自分を犠牲にしすぎない生き方、考え方。友達の視点から見たら、もちろん我慢してることも譲っていることも他にはたくさんあって、むしろそういうときのほうが多いんだと思うけど…
譲り合いの精神が変な派生をして、自分が犠牲になってでも(この場合はお菓子なので大袈裟ですが)譲り合うのが正しい美しいことだと思わせられてると感じるときがあってシンドイのですが、このお菓子のことを思い出すと救われるんですよね。
自分のものは自分のもの。譲らない精神って、ワガママとか自分勝手みたいに捉えられがちだけど、私はそれに救われてるし、譲らない精神ってのも大事だなーって思う。


非表示 22:25

自由に発言をしている人たちを見てやっぱり羨ましいなとは思うけど、昔からそうだから。同じようなことを言っても私だけが揚げ足を取られて追いやられるってのは。40年近く生きてきて、どこに行ってもそうなんだから、自分はそういうサガだと諦めるしかない。顔が見えなくてもそうなんだからもう文章にも染み付いちゃってるんだろうね。アハハ。
とはいえ、この山はやっぱりいいなぁと。みんなが思い思いの日常を落としてる。だから私もそれを素直にやりたかったけど、他の人は自由に色々落としてるのに、自分の落とし物だけがぐちゃぐちゃに踏みつけられたらシンドイよ。
そんなことも思いつつ今日も山ごもり。誰もいなくなっちゃうと流石に冬眠から1ヶ月後に落とし物が出来ないから、昨日ちょっと短い文を落としていきました。拾ってくださった方には感謝です。


冬眠生活のスタート

非表示 22:22

冬眠する場所を探したい…とは書いたけど、同じ場所に6年間くらいいて自分の気持ちをポツポツ落として来たんですよね。
だから、冬眠しつつ気が向いたら冬眠を終えて世に放つみたいなやり方に変えようと思います。
以前は人がそこそこいたんですよね。だから私の言葉も埋もれていたけど、その埋もれた中からも拾ってくださる方もいて、その塩梅が心地良かったのです。
一応、自分の立場とか伏せたりして言いたいことだけが届くようにしていました。それはこれからもやるつもりですが、冬眠中なので、前よりは自由かもしれません。
あんまり外では言わないこと、言えないことを落としていたりするので、自分とは意図のしない受け取り方をされて相当堪えました。ある立場の人を批判したりそういう内容でもなかったので、これがダメなら私の言いたいことって書けないなってずっと思っています。だから冬眠するのですが…
居場所がなかった〜♪なんて歌ありましたけど、居場所って本当にないですね。40が近づいてきて居場所がないと言ってるとイタイかもしれないけど、今冬眠中だから。今までもわかる人にはわかってもらって嬉しかったけど、さらにそのモードを上げていくという感じです。見つけてくれて共感してくれたら嬉しいし、それは必然だったとなんかのセリフみたいなことを言って締めたいと思います。


非表示 21:58

地方の何にもない観光地の観光案内所で、バス停の場所を聞いて、時間が迫っていたので 大急ぎで駆け出した。

したら 案内所のお兄さんが後ろから追いかけてきて息切らせながら 落としましたよって渡してくれたのが、リュックにつけてたちっちゃい 缶バッチ 1つ。

慌てて ドアにリュックが当たった感じはあったけど、落としたのは気づかなかった。

好きな絵本作家さんの美術展で、ご当地限定オリジナルのものだけど、知らない人が見たらきっと安物のどこにでもあるような バッジだと思う。

それを あんなに走って結構な距離 追いかけてくれたなんて。
びっくりして、ありがとうございます としか言えなかったけど、すごく好きなバッジ だったので嬉しかった。

お兄さん すぐに引き返してしまったのは、仕事中だったからかも。
なんかもう 感無量です。

今年に入ってたて続けに人の財布や新幹線の切符を拾って届けてたけど、その善行が戻ってきたのかも。
普段は忘れ物や落とし物しないように確認するけど、慌てるとやっちゃうんだよね。

人によっては こんな バッチ ひとつならほっといてもおかしくなかったのに。

限定のバッジで、お気に入りであるだけでなく、お兄さんの優しさも 追加されました。
家に帰ったら絶対に外れないように工夫してつけようと思います。


非表示 21:07

人恋しい。誰かと一緒にいても。からからに渇いてしまっている。さみしい。一人のさみしさよりもっとさみしい。
単純だ。愛されたい。
誰でもいいわけなんてない。あなたに。
それだけ。


非表示 20:23

実に39年振りに彼女に再会
あの頃は好きだったけど本質に気づいていなかったな
おしゃべりも変わらぬ軽快さ
そしてスポットライトを浴びながら、歌で心を鷲掴みされた夜だった

中島みゆき、圧巻!のひと言

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