2025.05.12Mon
非表示 01:23

来週末のライブの電子チケットが入手可能?ダウンロードできる?ってんでやってみたら、めちゃ大変だった。
何せ初めての完全電子チケット。今まではネットでチケット取っても最終的にはコンビニ発券だったのに。
ローチケで支払いして、発券まで間があったので、ずっとこう喉に小骨が刺さったみたいな落ち着きなさがあったからやっとか〜と安心したのも束の間、今度はうまく登録できなかった。
オフィシャルのアプリ登録と、電子チケット関連のとこに登録したりして、途中なんかパスワードかメールアドレス勘違いしたりしてロックかかってパスワード変えたり、何だりして一緒に行く人の方が先にチケットダウンロード出来ててちょっと泣きそうだった。
…とりあえず無事にチケット入手出来て一安心。まだどこの席か分かんないけど、近くだといいなー。

2025.05.11Sun
非表示 23:45

縦型ピーラーで似ている商品を検索したら、万年筆が出てきた。種類じゃなくて形が似てるで検索するんだね。


非表示 22:25

友だちが友だちのことを かわいいかわいいと言っていたそう。
言われてうれしかったようだ。

うらやましい。

わたしも その人に かわいいと言ってもらいたかった。

でもね、こればっかりはね、無理だね。

だから、私は、その友だちと友だちが繋がることは頑張らない。
2人が連絡先を交換していたら、それはもうどうしようもないけれど、私は橋渡ししない。

でも、また、みんなで飲みには行きたい。
そこで、さらに仲良くなるのは、いやだけれど、仕方ないし、どうしようもないし、構わない。
そもそも、そのフィールドに私は居ないのだから。
独占欲だけが大きくなっていく。
でも、私は選ばれない側なのだ。


非表示 22:00

別に、女と恋がしたいなら、私じゃなくてもいいじゃんか。
女に恋をしてから私に恋をするなら、その女に恋する部分を越えるために私に求められることが多すぎて、恋愛なんて別にいいかなと思う気持ちが募っていく。
ものは経験、人の本能的な部分を知る。そうだね、それも多分大事なことなんじゃないかなって思う。
でも人という動物で測って本能の部分を知った時、私達には明確なランクが生まれる気がしてて。
容姿なんかはわかりやすい。今生きてる動物は、選ばれた適応できる発達した造形をしていたんだから。
容姿を変えたかったら、綺麗にしたかったら今度はお金の余裕も時間の余裕も必要だよね。切羽詰まって仕事しなきゃいけない毎日の中で、経済的にも精神的にも誰かに女として恋をしてもらうために必要なことを手にするのは難しい。
そうしてこういうものは、結構両親から得られたものに一存されてしまう気がする。
言ってしまえば、私が多分、人という動物として自分を見た時のランクの低さが気に入らないだけなんだ。ただそれだけ。わかってる。時々これを望みが高すぎるとか夢見過ぎって言う人もいる。でも別に恋愛は強制じゃないからね。私が求めてるなら考え方を変えた方がいいと言うアドバイスはもっともだけど。

結婚しなきゃ税金が増える時代になった。私は別に自分が結婚する苦労と引き換えに、お金を取られてもあまり辛いとは思わない。これも金額が増せば、半ば強制的に恋愛や結婚を選ぶ時が来るかも。じゃあお見合いでいいかな。そこにもお金がかかるよね。あーあ、面倒臭い。

誰か私に反論してよ。私を負かしてみてよ。そっか私の考えは違うかもって思わせて。
恋はいいもの、そこは否定しないけど、みんなと同じ歩幅で、私は恋愛ができないよ。


非表示 18:01

今日久しぶりに2人で出かけた。
近所に新しくできたカレー屋さんに行ってみた。
歩いて行ける距離だけど、
2人で出かけられたことがとてもうれしい。


非表示 15:50

誕生日だからって母の日だからっていつも通り。
なにも特別なことはない。あなたは自分の母親じゃないと言われたのを毎年思い出す。そりゃそうだけどあんたの息子の母親なのにそんな言い方ないじゃん。


非表示 06:14

みんなに褒められている好かれている何かを好きになるのは、それを好きだと自分の潔白が証明されるような感覚があるからなのかもしれませんよね。


非表示 06:03

谷崎潤一郎の卍を読了しました。
簡単に言うと、美しい女性が女性との恋に落ちるという同性愛要素満載、でも男性も手玉にとるといった内容でしたね。
その手玉にとられた男性の1人が恋仲関係にあった女性の夫というまた複雑な感じなんですけど、この男性ってあまり存在感なかったのに、急に最後の章くらいに小説の中で作用してきてびっくりしました。
ここはあまりネタバレとか気にしなくていいのかなとは思うんですが、この美しい女性が最期に選んだのは女性とその夫のどちらだったのかなとは考えています。
結果的には女性の夫を道連れにしてることにはなると思うんですが、女性への当てつけで夫を奪ったのか?夫のことを男性として好きになってどうしようもなくなって男性だけを連れていったのか?まだ自分の中で解釈を確定出来ないんですよね。
残された女性のほうも、夫に対して愛がないのは本当だったのか?とか女性と恋に落ちることで夫の良さが見えたように感じた表現もどこかにあったような気がするので、それも含めてハッキリ決められない人間の感情というのを表しているのかなということにしておきます。
男性の登場人物はもう一人いたんですけど、その人は美しい女性への執着と自分が男性だけど男性としての機能がないという人物だったことが表現されていたんですが、この人の気持ち悪さの描写も秀逸だなと感じました。美しい女性を巡って、相手方の女性との契約書を交わすシーンが細かくて、事務的過ぎて、そこがこの男の神経質さを表していて良かったです。この小説は100年くらい前のものですが、このタイプってまだ絶滅してないよなとも考えたりしました。
読んでいない人には、なんだコレ?っていう感想文を書いてしまいましたが、人間の感情は清廉潔白の何かを好きでいられることはないのかもしれない。むしろその対極にある何かのほうが自分でも理解出来なくて離れられなくて卍なのかもしれませんね。

2025.05.10Sat
非表示 14:24

ビッグアイドル二人組の曲がサブスク解禁になったことをこのNisshiで拝見し、ああそうだった、と。先ほど何曲か聞いたけど、名曲ぞろいだねぇ。

作曲者に名を連ねる大御所さんのお1人はアンチサブスクだったんだけど、許可取れたんだね。
…というか、あれって誰がOKだしたらOKになるんだろう?歌手・作詞・作曲・編曲全員かな?
編曲は印税方式じゃなく、一回いくらの売り切り方式だと聞いたことがあるから…歌手作詞作曲がOKならOKなのかな。
なんだかわからないけれど、名曲をいつでもさっと聴けるのはイイね。

知らない曲を発掘する楽しみもある。
私が利用しているサブスクは、私の好みに合わせてリストを作ってくれたりもする。
年末には、その年によく聞いた曲のランキングとか作ってくれて、それがちょっと楽しみ。
とはいえ、毎年パートナーが超絶偏愛している曲が一位になるんだけど。
長距離ドライブの時、それをかけるといっぺんに眠気が吹き飛ぶくらい愛してやまない一曲。

いいなぁ。そこまで愛しぬいている一曲って、私にはないもんなー。
これから見つかるかしらん。


非表示 11:34

「無くなったら次の人のために」
これ、度が過ぎると「やっといてくれなかった!」という感覚が当たり前になっていくことがシンドイんですよね。
次の人のことを考えるのも大事なんですが、自分のことは自分でするって感覚も大事だと思うんで、過剰に次の人のために動くことを私はやめてます。
次の人のことを考えていても、忘れたたった1回で「気が利かない」扱いされるなら、最初から自分のために。時々人のためにするほうが効率が良いのですよ。

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