また歩調が合わなくて、昨日はついに見失った。
あれ?この方面じゃないからどっちだっけ?という迷いはあったけど、置いていかれた!どうしよう?帰れない⋯って不安はなかった。
途中から見失った私に気がついて探しにきたけど、探す手間がかかるなら、最初から歩調を合わせたほうがラクなんじゃ?とは思ったりした。
急いでいるからというか、時間に充分余裕があっても目的地に一目散!みたいなところがあって、そのペースに合わない人は容赦なく置いていくみたいな感じなんだろうけど、それなら最初から別行動にするか、周りと歩調を合わせたほうが結果的には早いということもあるだろうなとは思うんだが。
車でしか来れないような僻地に一緒に来て、先に車で帰って置き去りにするって話、対岸の火事じゃないかも?と思うことがある。そこまで非情な相手じゃないと思いつつも、日常でスタスタスタと私のことをほぼ見ずに距離が出来ても気にしないで歩いていく姿に、いつか自分も⋯なんて最近考えてしまうのだ。1人でどうにか出来る力と、それが起こるかもしれないという気持ちを持っておくことは自分を守ることになるのかな。
まあ、アーティストなんて全員ナルシストなところあるだろうし、ナルシストでいて欲しい部分もありますね。
要するに、どんなタイプのナルシシズムが自分に合うかとか、好きかとがファンなんじゃないでしょうかね。
やっぱり外は理屈抜きで暑い!
冷たい輪っかみたいなのは家では使っているけど、外だと秒で溶かされそうだ。⠀ ⠀ ⠀⠀⠀ ⠀
義理の両親を必要以上に褒め称える人って信じられない。
別に嫌え!とか悪口言え!ってわけじゃないんだけどね。
私も結婚しているので、義理の両親という存在はいますが、ハッキリ言うと実の両親より良くできた人たちだし、変な言い方すると親ガチャは失敗したけど、義父母ガチャは当たりだなとは思っています。
だけど、私はこんなに義理の両親が好きで慕っていて仲良くて⋯ってアピール出来ない。それは、やっぱり好きじゃないのでは?ということではなくて、アピールすると途端に胡散臭くなってしまうような気がするからです。
あの人がご馳走になった食事を載せて、好き好きアピールするたびになんか変なのって思ってます。好きなら好きでいいけど、なんか変なんですよね。この違和感は大事かなと。
常温で置いておける味付きうずらのタマゴ、美味しいんですよね。個包装になっているタイプだと更に良い。
八宝菜には入ってて欲しい具、ナンバーワン
歩調が合わなくなった。比喩的なものもあるけど、今回は文字通り、歩くペースがという意味で。
ここ数年、一緒に出かけても私はいつも後ろにいる。複数単位で出かけても私だけがいつも後ろにいるから、私が歩くのが遅いんだろう。その中では。
でも、最近ふと思った。私ってそこまで歩くのが遅いだろうか?と。別に遅くないような気がする。1人で歩いていると誰かを抜かしたりすることもあるし、特別遅いわけではないのだ。
じゃあ相手が歩くのが速いのか。それもあるのかもしれないけど、それ以上に私のことを見ていないのだ。目的地しか目に入らないで私のことを見ていないと思う。
他の人たちはついていってるのだから、私が歩くのが遅いのでは?という考えも多くあるだろう。でも、先頭に立つ人が歩かせているのだ。これが普通だと思わせてはぐれさせないように歩かせている。ただそれだけのような気がする。
そのうち、私だけがが電車に乗れなくて結果的に別行動になる日も近いだろうなと気がしている。次の電車でもいいのに、まだ改札を通っていない私のことは気にせず電車に乗っていた。あと数秒で発車を知らせるベルが鳴っていた。私はものすごく急いだ結果、それに乗れた。だけど、人ごみでのれない可能性もあった。もし、このシチュエーションで電車に乗れなかったら、私は謝らないといけないのかな?でも、謝らないと決めている。私は幸い大人で、みんなで電車に乗れなくてもどうにかなる。私だけが相手のスピードに合わせることを、歩調を合わせるとは言わないのだ。私は私なりに合わせてきたのだ。あとは向こうがどうするか?それだけなのだ。
父が亡くなった。
まだうまく言葉がでない。
母からのLINE履歴にはちょうど2カ月前の日付で入院すると残っていた。
その直前は、お父さんソフトクリーム食べたいって言ってると母が日常を綴っていた。
2カ月後に亡くなるなんて、誰も想像してなかった。
父はいつ帰れるんだと言っていたそうだ。
俺はまだし/なんよと、力強く言った言葉が耳に残っている。
父も二度と帰れないなんて思って家を出なかっただろう。
最後に病院へ見舞ったとき、食べ物が飲みこまんないと言い咳こみ続けていた。
手をにぎって写真を撮ってもらった。
それから2週間後、父の意識がないと電話が来て、一旦回復し、みなが安心した様子で日常を続けようとした数日後、父は息を引き取った。
自由奔放に生きて父母から遠く離れた地に嫁いで、すぐには帰れない距離にいる。
こうなって初めて、私は「子の義務」というものを強く、強く強く意識した。
理想の自分でもないし、お金もないからと、式を挙げていない。
フォトウェディングすらしていない。
子供も姑と関わりたくないがゆえに産まない選択をした。
住処も同様に、すぐ逃げられるように賃貸を選んだ。
父に、わかりやすい「幸せである姿」を見せてないことに気がついた。
父がいたおかげでやれたことがたくさんある。
一つ一つを思い出しながら、そうか私には「お父さん」がちゃんといたのだ、と思い当たった。
思い当ってしまった。父が亡くなってから。
父に見せなければならなかった姿を、見せられなくなったことに。
運転しながら目が虚空を彷徨った。
おとうさん、おとうさん、と迷子の子供のような声がでた。
いま、激しい後悔の中にいる。
最近、ちょいちょいGが出るようになった…
とりあえず対処法で撃退してるんだけど、うちは文鳥がいるのであまり殺虫剤使いたくない。
で、噂に聞いた「ファブリーズで撃退」を試してみてる。
半信半疑だったけど結構効果ある。
頭部よりも腹部を狙う方がいい(気道を塞ぐため)と聞いたので意識してやってたら、子供だったせいかテキメンだった。
まあちょっとその後いい匂いになるけど…殺虫剤よりはマシかなって。
早く根絶しなきゃ…
実は3日間、外に出てないです。
理由は暑いからです。
出なくていい環境には感謝しますが、それだけです。⠀ ⠀⠀⠀ ⠀ ⠀⠀⠀ ⠀
自分だらしない性格っていうのはベースにあるとして、単純に鉄分が不足しているからやる気がないっていうのもありそうだなと。ヨソジ過ぎて気が付くほど鉄分足りてなかった、ということにしておきます。
単純に体の不調が慢性的にあって、それによって気分が落ちてただけなのに、それが自分の性格だと思い込んでることはまだあるのかもしれません。ミロ飲もうかな