とある漫画のキャラが、違う世界線に生まれた自分、みたいに感じること無いですか。
自分は最近、密かにそんなキャラが居る。詳しくは言わないけどちょうど自分と同じくらいの年齢の時に、自分と非常に似た境遇に陥るというキャラ。加えて仕事の仕方向き合い方から恋愛観から人生の諦め方まで、かなり似た事をちょくちょくぼやく(作中で)。しかも、自分の年齢と単行本上のキャラの年齢が大体同じだ。もう10年近く。
そしてそのキャラも文字書きをしている。自分と感性が近すぎて、文字を書く人間って皆こうなんだろうかと少し勘ぐってしまう。それはそれで、漫画家の作者が文字書きをリアルに書くためにどんな取材をしているのかが気になる。漫画家さんって凄いなあ。むしろ家族か配偶者が文字書きなのか?ってくらいリアルだよ、このキャラのめんどくささ。
いやめんどくささは文字書きというより自分に似てるだけか。なんでも一括りにしちゃいけないね。
とにかく、このキャラが今後どうなっていくかで私の今後も少しだけ見える気がして、最新刊を今か今かと待ちわびてしまう。そんな奇妙な追いかけ方をしている漫画がある。
頼むから比較的能天気でハッピーな人生を歩んでください。それにしても日常系漫画で良かった。ほんと良かった。