谷崎潤一郎の「痴人の愛」を読了しました。
なんていうか、女性に弄ばれているとわかっていても、そうされたいっていう男性の本能みたいなものが気持ち悪くもリアルだなーと思いながら読んでました。
男性はこうすると喜ぶんでしょ?というのをわかってやっている女性側(小説ではナオミという女)には狡猾さも感じましたけど、一種の利発さも感じてしまいました。ただ、その狡さと強かさにイライラしましたけどね。
昔の私なら、女性側への感想ってここで終わっていたと思うんですが、ナオミが男性を手玉にとって生き延びる術を得たのは家庭環境は大きいよなと感じました。
実家が男性の欲を満たす稼業⋯とでも書いておきましょうか。そんな環境で育って、その欲を肌で感じているんですよね。その感覚を自分でも使って生きていこうと思うのは自然な流れだろうなと思いました。
実家の人間は自分に関心がなくて、自分が勝手に湧いてきたような扱いをされてきたんだろうなという状況も描かれていたし、あの狡猾さはナオミなりの処世術だったのかもしれないと。
その家庭環境と自分の魅力を目一杯溢れさせたら、男性は助けてくれるって嫌でも身につくってツライですけど、それが身に付かなかったら逆に生きていくのも難しくなっていくとも思うのですよね。だからといって、その術を実行して生きていくのが正しいとも思わないのですが、もっと清く正しく生きていた場合のその先の人生に、本当に純な何かがあるとは限らないんですよね。
時代は今より100年くらい前の作品ですけど、現代に通じる感覚、現代に通じるという言い方よりは人間が実はずっと持っている感覚を時代で蓋をしていただけなんじゃないかなとも言えます。そんな何かを読み取ることが出来て面白かったです。
引っ越してからあっという間に1ヵ月経ってた。部屋には慣れたし近所もだいたい把握できたけど、気になる店で行けてない所がたくさんある。個人でやってる店が多いので、前よりも現金を使うようになった。
今月は出張があるので、いろいろと準備に時間を割かれている。いつものことだが、行く前はかなり憂鬱。出張中は多少マシになり、帰りの飛行機に乗るとホッとする。帰ってくると、多分、旅行に行きたくなる。プライベートで。
また春頃にどこかに行こうかな。
自分が毒になるだけじゃなく、その毒がまた他の人に伝わってしまうのは恐ろしいことだ。
優しさのループというのも存在することは確かだけど、毒のループも存在して、そっちのほうが生命力が強くて拡がり安いから意識に意識を重ねて根絶するしかないんだよ⋯
もう辞める、辞めたい〜と言ってる人ほど辞めない
人に話して発散しているからか
ほんとにその気のある人は黙ってさくっと辞めていく
なんとなくそんな感じ、わたしもそうだった
全然外に出てないけど、なんとか3日間くらい生きてるし、お金も体力も余って良いかも。
ずっと寝てるのに夜に普通に寝られる自分の体はいったいなんだろう
最近は体調の変化などを感じて、自身の老いを感じます。
老いというと大袈裟かもしれませんが、初老と言われているような年代なのでしょうがないですね。
色々感じている体調の変化をネットで検索したら、それが加齢によるものということで一致してしまうんですよね。
だからなんだって話なんですけど、初老というと体は衰えても精神は達観してくるなんて感じますが、体は老いても精神が達観しているかどうかっていうのは謎ですよね。
達観という言い方は出来なくとも、いい意味で諦めたり、努力するにしても努力を厳選したりして、自分にとっての効率の良さは目指したいですね。
もう出来きている部分もあるのかもしれませんが、出来きているというか、体力との兼合いでそうするしかないってことが、結果的にバランス良く見えればいいのかもしれません。
仕事、始業時間ぎりぎりに行くことの何が悪いんだろう。
新卒の頃からそう、理解ができない。
だって!7.5時間縛りだとしたら、会社にいなきゃいけない時間が7.5時間でしょう?
一般常識なにか何なのか、そういうものだとは知っているけれどさ、なんでみんなそんな普通ーーに社畜なの?何で2分前じゃだめなわけ。先に来てメールや引継ぎチェックしてそれから動く作業時間が契約時間?なんなんその時間。女なら化粧時間から作業時間だっての。通勤時間だって作業時間だし、なんなん。下手したら3時間は無給だっつの。どうしてみんな当たり前に受け入れてるの、バカじゃないの。自分の時間の確保こそメンタルには必要じゃないの。
通勤時間1時間までは実働作業時間として契約に盛り込むべきだと思うんだよね。会社で仕事する時間は6時間くらいまで。もうそれでいいじゃん。そうやって時間で区切って作業させてくれ。そんで終わらない部分は自己責任で。それでどうしても終わらないならその仕事は自分に向いてないってあきらめて、人生を諦めてし/ねばいいやもう。はいはい不適合者不適合者あほらし。
ゆで卵といえば、やっぱりタマゴサンドが1番おいしいかな?
玉子食べてます!玉子主役です!ってところが最高に良いですよね。
嘘をつかれたをほうがマシだよねーということってこの世にはたくさんありますね。
あの頃、私に嘘をつくのが面倒。取り繕うのが手間。だからといって本当のことを言うのかったるいという態度をされていたときが本当にシンドい日々だったなと。
本当のことを隠そうともしないし、だけど嘘という優しさで塗り固めることもしてくれないということに、もう戻れない何かを感じたものです。
あれから数年経って今はきっと戻ったように相手は感じているかもしれない。でも何も元通りではないのです。
ゆで卵は決して生卵には戻らない。もうゆで卵としてだけみているから上手くいってる部分はあります。
今でもDONさんのことは大好きだ。
でも他の皆のことは大嫌い。
そうなってしまったくらいに、嫌なことがたくさんありすぎた。
だから、過去の想い出の品を捨てた。
残ったものはPCとペンタブレット。
でも絵を描こうとすると、発作が酷くてできない。
これで良かったのかもしれない。
嫌なものと決別できたから。
だから、今が人生で一番平和、一番幸せ。
(*6ω6)オタクって強いわ~。