そこまで親しくないけどそこそこ上手く付き合っておきたい人にLINEとかのメッセージを返信するのがとても苦手だ。
特にご家族か亡くなられたとか病気とか、ペットロスだとか、いわゆる「弱い部分の慰め」系が苦手。
自分が多分人より心の痛みに鈍感な自覚があるので、どの程度の共感を示して何と声かけていいのか正解?が分からない。上手く寄り添えない。
今回は自分の方に弱みがあって、でもそんなに気を使わせたくない、でもそのせいでしばらく会えない旨の返信をしたかったけどどうしてもいい文章思いつかなくて、AIチャットに投げてしまった。
伝えたい項目、ママ友相手であると告げて3つ例をあげてもらったら、そこそこ砕けた(『友』
の部分を拾った?)例文が来た。
もうちょい距離感持って…と指定したら今度はビジネス文章になってしまい、うーん、この中間くらいなんだがなーと考えて、閃いた距離感が「クラスメイト程度の距離感で」だった。
そしてこれが丁度良かった。ほどほどに丁寧で。
そうか、ママ友さんってクラスメイト程度の距離感だから何となく親しめないのかと改めて思った。
もちろんその中から友達になれる人もいるんだろうけど、私はついに見つけられなかった。
AIチャットありがたい。最近割とこういうメール関係でお世話になってる。
程よい文章のお手本として活用してる。
それにしてもAIチャットを使ってると、いつも昔読んだ漫画を思い出す。
すごい人口知能を持った高性能家政婦ロボットなんだけど、ベテラン凄腕家政婦さんが指示して使うととんでもなく優秀なのに、とあるご家庭に来たら全く使えなくて「壊れてる!」と捨てられてしまう。
ゴミ捨て場から件の家政婦がロボットを拾って連れて帰るんだけど、指示が恐ろしく細かく的確で、一切曖昧な部分がない命令でバッチリ動いて帰っていくというお話。
その家族は「その辺軽く掃除しといて」なんて適当で曖昧な指示だからロボットは上手く動かなかったというオチ。
AIチャットはペルソナ指定をきちんとして質問したらかなり専門的で正確な答えが出るって聞いた事ある。
つまりは使う方が賢くならないと、全くの無駄遣いになってしまう訳だ。
あの漫画、当時は笑ったけど笑えない現実がもうここまで来てるんだな…