食事の陰と陽とかちょっと自分には理解し難い食事法をやってた元友人のSNSをこっそり覗いたら、鰻食べてた。
鰻ってあの食事法でも食べていいのかな?と思って調べたら、「山椒をかけて食べれば陰と陽が調和されるからOK」と書いてて、私もそれはいつもやってるよ?なんて思ってしまいました。
チョコレートも友人付き合いをしていた時は控えていたみたいだけど、こっそりSNSを覗くと食べてる記事を投稿してたりする。
チョコレート的にも陰と陽を調和させればいいのか?と思いつつその元友達と私とでは、陰と陽が調和しなかったのだろうなという締めくくりをしておく。
当たり前のことを書くけど、嫌いな人って自分嫌だと思う部分があるから嫌いな人なんですよね。
それが親だったり、元友達だったり、家族だったり、本来なら親しい関係からはじまって最終的に嫌いになるという部分はある意味、自分にとっては貴重な財産であると言えのかなと。
例えば、親の私への言動が普通だと思って過ごしてきてしまっていたら、私も当たり前のように親みたいな言動をしてしまう人間になっていたのかな?と思うと恐ろしいのです。
友達も最初は好きだから友達になったのに、だんだん合わなくなってきたなと。その合わなくなってきた部分をちゃんと浮き彫りにすることが、警戒心に繋がるのです。
一見、いいことを言っているようでも私がモヤモヤするならそれは毒でしかないんだと。そんな気持ちを持っていないと一端は友達になってしまったあの頃の自分に戻ってしまうようなそんな恐怖があります。
思い出さないほうがいい。それもひとつの正解ですが、思い出さしたり改めて嫌いだと実感することで、そっち側に行かない自分になれると思うので、私は事あるごとに思い出すのをやめないのかもしれません。
スーパーに行ったら、会いたくない人に遭遇しなくてラッキーでした!
会いたくないから違う時間帯にしてるのにそれでも見かけると「もしかして、ずっと買い物してるのかな?」なんて思っちゃいます。その人は野菜にまで文句を言っているような目つきをしているので、ちょっと想像すると怖いです。いつも目に入ったものに文句を垂れ流している人なので、そういうふうに見えちゃうんです。
でも、そんな嫌な気分を吹き飛ばすかのように、お手頃価格の国産ステーキ肉に出会えたのは最高でした!
買って、焼いて、美味しく食べた時の、あのすべてを忘れさせてくれるような幸せな気持ち、最高です。美味しいものを食べている瞬間って、「このために生きてるのかも」って思えるくらい、満たされた気持ちになりますよね。
なんだかんだ言っても、そういうささやかな幸せが、日々のくだらないことを乗り越える原動力になったりするものです。
9月になったというのに、なにこの暑さは!?
午前中すでに35℃超えてるし、夜は夜で熱帯夜だし...
それでも朝夕はちょっとだけ秋の気配を感じる
きっともう以前の夏には戻らないかな...
試験が近づいてきた。
緊張する。
試験会場ではみんなが「できる人」に見える。
忘れ物ないかな?会場に無事にたどりつけるか?
準備はしてきたんだ!
あせるなあせるな(^O^;)
落ち着こう。
開幕から行くかどうか迷ってた万博に行ってきた。
とりあえず全ての抽選に負け、全くのノープランで行ったんだけど、なんだかんだで楽しかった。大屋根リング近辺歩くだけで非日常だったから。
夜になるとフリーで入れるパビリオンに行けたし、帰りにチラチラドローンショーを見ながらバス乗り場に移動したおかげでバスにも早めに乗れたし、概ねトラブルと言うほどのトラブルなく堪能出来た。
…と思ってたら、帰り道に、大屋根リング挟んで逆側見て回ってたせいで「こんなパビリオンあった?」みたいな事もあって、なるほどこうやって人は複数回万博に来るのだな…と思ったりもした。
始まる前から行くかどうか迷ってたから期間パス買わなかったし、私の性格からしてこういうお祭り事は好きなんだからもっと早く決心してパス買っとくのもあったかなーなんて思った。
ただ、万博グルメは全く堪能出来なかった。
人気店は行った時点で予約終了してるし(朝9時入場組には敵わない。11時入場だったから)、それ以外も思ってた以上の万博価格で入場料金の2倍以上覚悟しないといけなかったので、ちょっと思いきれなかった。
塩おにぎりと塩アイスは食べたかったので食べたけど。かなりいいお値段だった…
てなわけで、場内では持ち込んだカロリーメイトとお菓子と塩タブレット程度、帰ってからさっと素麺食べました。
職場は怠慢スタッフばかり
それでも、2か月目までは頑張って仕事をした
3か月が経過して、更新書類にハンコをした
有休までは頑張ると社員に伝えた
どうでもよくなった
嫌われてもいい、陰口は嫌い、雑談も嫌い
だから、嫌いなことからはとことん関わりたくない
開き直った
ようやく普段の流れが戻ってきた⋯
昨日には、この流れを取り戻す予定だったのに、色々あって無理だった。
いつもの流れはありがたい。
ある指南では「彼女をゲットするには愚痴を引き出して、ウンウン聞いてあげること」みたいに書いてる。
一方、別の指南によれば「彼女が愚痴ばかり言ってくるようになったらお別れのサイン」ともあって、これがなかなか矛盾してるし、悲しい部分でもありますね。
愚痴=本音だと思うんですよね。本音は信頼関係がないと言えない部分もあるので、その本音=愚痴が言える=信頼みたいな構図があるから彼女ゲット!に繋がるんだとは思うんですよね。
女性は〜男性は〜と主語を大きくすると良くないのかもしれませんが、女性は委ねたい、共感して欲しい、頼りたいみたいな人って多いとは思うんです。学問的なことはよくわからないけど、生物的にどうしても男性よりは力が弱いと思うので、本能的に頼りたいとは思ってしまうものなんじゃないでしょうか。
そういう心理をついて、愚痴を引き出して聞いてあげるというテクニックは攻略法としては間違ってないですよね。ただ、それがただの攻略だった場合、付き合いが長くなってくると愚痴ばかり言ってくると負の変換がされてしまうものなのかもしれません。
女性側から願い出て交際が始まった場合は、「愚痴ばかり言ってくるようになったらお別れ」も有効なアドバイスなのかもしれませんね。
愚痴ばかり言いたくなるときもありますし、でも、そればかりではつまらないという気持ちもわかります。でも、喜怒哀楽が25%ずつバランス良く配分されているわけでもありませんから、結局は本音が合う人が相性がいいんでしょうね。ゲットするというようなゲーム感覚の攻略なら愚痴を引き出して聞いてあげるってかなり有効だと思います。
自分の話になっちゃうと攻略されたというわけではなかったけど、結局は最終的に愚痴ばかり言う⋯と言われたこともあったので、ああ、なんでも話せると思ったのに⋯なんて思ったこともやっぱりありましたね。こうやって、こういう場所で愚痴のような主張をしていると落ち着くので、私の喜怒哀楽の怒と哀はかなりのパーセンテージを占めてるのでしょう。誰にも攻略されないし、されようとも思わないのは今のヨソジの楽なところです。
欠席して欲しいけど、招待する側の体裁が保てないから招待したっていうのは、どこの世界でもありますよね。
ただ、本当は欠席して欲しいっていう文言は絶対に入らないので、そこを見極めるのはとても難しいところではあります。
自分が気乗りしないなら行かないっていうのが基本でいいとは思うんです。そこが一番大事っていうのは平均寿命半分近くまで生きてきてわかります。
ただ、すごい来てほしい、あなたがいないと⋯みたいに言ってくるのに、実際に行ってみたらいてもいなくても変わらない存在感⋯ってときはあると思うんです。そういうのに惑わされないように、自分の気持ちをまず一番に考えるのが大事ですよね。