フレッシュネスバーガーのアップルパイ美味しかったー
コーヒーも美味しくて量も多めで。土日祝はちょっと休みたいときにカフェ難民になることが多いので穴場かも〜
お手軽なカフェでも空いていたり、端と端にしか客がいないという状況だとラッキーだと思ってしまう。
人がいない場所を見つけるとラッキーだと思ってしまうし、自由なんだなと実感するのです。
毎月2月だと思ってシフト作ってくれないかな?なんて以前の職場のリーダーにには思ってたかな。
毎月28日までしかないと思えばギリギリにならないのになと。
2月でもシフト完成してたのは25日とかだけど次の月まで1週間ないんでよね。シフトに縛られたくないってスキマバイト出でくるのはこういうところですよね。
シフト提出日は決まってるのに、完成日はギリギリでバカにされてるなと思ってしまうし、特にバイトとかパートとかって働く時間が限られているのに、結局シフト提出のためにまだ先の予定を確認し確定させ、シフト提出した後は他の予定をいれないようにし、突然前月の3日前くらいにシフトが出来上がって働く⋯
割に合わないなーなんて思いますが、シフト提出からひどいと3週間近く予定を入れられない雰囲気が疲れてました。
でもあのリーダー、ずっとああだろうな。他の人がリーダーだったときはシフトの期限には厳しかったけど、完成させるのは早かったし、間違いも殆どなかったし。ギリギリなのに間違いも多くてこれは本人の資質だろうなって思うのです。
辞めた原因は他の部分が占めているけど、このシフトサイクルから逃れられたのは大きいです。いつも2月だと思って生きるのが丁度いいんですね。きっと。
パトカーの音で起きてしまった。
もう少し寝たかったけど寝られるかな?
毎日毎日色々あるけど寝て起きてるってだけで偉いのかも
めんどくさかった。
回覧板を回すのが。
隣りに置くだけでも面倒だというのに、今回からマンションの面倒な係が始まって、一番ハジの部屋まで行かねばならない。
なんでこんな面倒なことしなきゃならないのか。
「面倒なのでとりにきてください」と回覧したいです。
でも、そんなことしたら余計面倒なことになるから出来ない。
あと1年、長すぎます。遠すぎます。めんどくさい
プライドポテトとフライドオニオンを食べてしまった。
カロリーがハイ過ぎるがもう食べてしまったのは仕方ない
「ありがとうは?」
父がちょっとしたお土産を自分で買ってきたときに私が子どもだった頃に言っていた一言である。
確かに「ありがとう」ということは大事で、感謝を伝えて行くことは大事だ。
ただちゃんと喜んでいたし、嬉しいとは思っていた。
だけど、昔からこの「ありがとうは?」には違和感があってずっと記憶に残っている。
子どもながらに自分で勝手にしたことに、感謝を求めていることに対して、当時から言葉に出来ない何かは感じていたのは確かだった。
「ありがとうと言われたい」みたいな言葉を聞くと、自分の心身に変な虫が這うような感覚になるのは、この父の「ありがとうは?」が起源なのかもは思う。
ありがとうと言われるための行動は、それを受ける側に満天の星空のように綺麗だけど、その星が自分に石となって降ってくるような恐怖もあるのではないかと。
父の「ありがとうは?」は流れ星のような流れ弾だった。流れ星は見たいけど、それが自分に危険を及ぼすならやっぱり見たくない、そんな子ども時代だったなと。
「ありがとう⋯⋯は?」
ずっと頭の中で、細かく切ったり撹拌するような機能のついてるアレなんだっけ?玉ねぎとかみじん切りしてるし、パンも捏ねたりしてるけどなんだっけ?と朝から思っていて、夜に「あ、フードプロセッサー」と突然思い出してあっさり終わった脳内を披露しておきます。
文句を言ってるわけじゃないと言いながら、結果的にそれ文句言ってますよね?っていうのはありますね。
コレは不満だけど、みんなのことを考えたらしょうがないって言い方をすれば文句に聞こえないんだなって勉強にはなりました。
みんなのことを考えればしょうがないって本当に思うのなら、不満な部分も言わなければいいのにそこは言うんだねと。
結局は不満に感じてて文句言いたいくせに、不平不満を言っている人になりたくなくて、自分は事情もよく分かっているという味付けをしてくるんですよね。
その味付け、あの人そのものが嫌いにならなかったら私も気付かなかったとは思います。その味付けの積み重ねで嫌いになったというのはあると思いますが。
1回隠し味に気がつくと、あの人は隠し味だらけで人生を謳歌していて、文句も言ってるし人に我慢させてるし、だけどそれは隠し味だからすぐには気づかれないのです。
嫌いな人から学ぶのは解せない部分もあるけど、隠し味さえあれば穏やかだけど傲慢でいられるんだなと思うのです。
N。です。最近、喋る、よく目が合う、笑顔になるっていうことがよく多い。その相手はT君。結構モテているけど、本人は、あんまり興味なさそう。少し好き。向こう笑ってるし、、っていうかよく目が合う!そんで、ここが本題で、帰る前にその人がほかの男子と話しよったんよ。少しだけ内容聞いたんやけど、、T君「っえ、モブちゃうで。Nやで。」モブ2「ばらしていい?」T君「別にばれてもええで。」これって恋バナだよね。。。好きなのかな。。。ワンチャン、確定演出やん。あーーーッッ“”って感じ。次の日もよく目が合った。話した。うわーこれは、恋に落ちたかも。でも、私は絶対にみんなにばれないようにしないと。私のこと好きっていう男子いるし、T君のこと好きっていうこもいるから、、これからが楽しみっww