結局、都知事選は色んな色物的なのが沢山出てきて賑やかせた挙句に、結局はやっぱり今まで通りとか無難がいいねとかに落ち着いてしまう道を選ぶのが、人間の心理。
コンピュータに意識を移動してという記事があったけど、そもそも自分の個性は記憶や生まれつきの身体や環境自体に影響受けてるモノなんだから、意識自体に自分の個性が宿ってるかどうかは疑問だな。みんな同じまっさらな感じだったらどうするんだろ。
AIを活用するのは人間って言っても、期待以上の事を自動的に色々やってくれる所が売りなのだから、活用以上の大変な事を勝手にやらないかっていうのを心配しているのである。善悪がわからないのだから。
どうでもいいような事を書いて残していこう。例えば、お笑い芸人は自分もしくはグループが自ら笑い者になって笑いのその責任を自ら負うのが正統派の笑いに感じるが、最近の他人を批判し、他人通して笑いをとるのは、ただのテレビの前の視聴者のヤジと変わらない。自ら笑わせていないのはお笑い芸人って言えるのかと言う事とか。
着飾るのがメンドクサいってのは、ある意味正義ですねー
別にドレスアップする人が悪いって言ってるわけじゃなくて、それが必要な人はやればいいだけの話です。
誰かと一緒にいたがる人で、独りは嫌だ悲しいと思っているのに、結局は独りの人って自分からその環境を作り上げてることも多いんじゃないのかなーって感じる。
私の言い分にケチつけてきた人の戯言を見ると、凛としているようなことを言ってるように見えるけど、すごく痛々しい。ケチをつけられたから、余計にそう思うのかもしれないけれど、主張している凛とした心が本当ならケチつけないよね?って感じるのですよ。
誰かに共感することは絶対にしないんだよね。共感は無理にしなくていいけど、反論だけは絶対にしてくる。自分では、そういうところを芯がある強いワタシ!と思ってそうだからしょうがないけれど…
せめて人に反論しなければ、それぞれの戯言という目線でしかなかったのに。ちゃんと居場所として確保されたのに。誰かに共感してもらえたら嬉しいから、みんなそれぞれ何か置いておくんだろうけど、反論した人のソレはいつも見つけたら消してる。長いだけで面白くないし、別に感情なんて面白くなくていいけど、そんなにダラダラ主張するより誰かに共感するほうがラクなんじゃ?って感じることもしばしば。これを言うと、「私はそういう生き方をしないのキリッ」って反論してきそうだけどね。そもそも、個人的に宛てられたものでもないのに、反論するときだけ自分に言われたと解釈してくるところが嫌なんだよね。
どこの誰だかわからないから、反論したのも私だってわからないって思ってそうだけど、そんなのわかります。だってどこの世界行っても、この人、私の悪口言ってるだろうな〜って普段の言動から把握出来るもんだから。証拠は?とか言われそうだけど、証拠なんてないけど、自分の中では全部繋がってるものなんです。だから直接言わないけど、確信は持っている。それでいいんだと思う。あなたが共感はしないけど反論することが、他人に迎合しないけど言いたいことは言ういいオンナと思っているのと同じです。みんなそれぞれの信念があります。それを覗かせてもらえて嬉しかったけど、あなたの信念は別に見たくないなーと思うので掃除をひたすら頑張ってます。
この世で 猫以外で一番気の置けない弟とランチをしたけど、これまでのように 何も気にせずワーワー しゃべることができなかった。
なんか気使って疲れた。
一人暮らし始めてお客さん以外と誰とも話さない日々が続くから、唯一 気軽に話せる 誘える弟を誘ったんだけど、夜勤前に悪いなとか思いすぎて あんま喋れなかった。
なんか疲れた。
私これから誰と喋ればいいの?
むしろあー 人と喋らなくてもいいんだって思った。
実家で弟と一緒に暮らした時はマシンガンのごとく ずっと話が止まらなかったのに。
けしてこの世からいなくなりたいわけではないんだけど、ただこれからいろんな機能が衰えていくだけの体を抱えて 人生100年とか言われても お金と体力が尽きちゃうよ って思った。
何のために長生きするんだろう?
何のために生きるのか、しんでないから。
というようなことを叶姉妹がおっしゃっててなんか 深いなと思った。
日々やりたいことを好きなようにやってる毎日で不幸だなんて思うことはおこがましいのだけど、漠然と今できていることができなくなることが怖い。
今の体力 気力 で寿命を全うできればいいのに。
今でさえ体力落ちてるけど、まだ元気だから。
気を使わずに済む人と話したいな。
いっそ お金払って カウンセリングでも受けた方が相手に気を使わずに済むんだろうか。
かっこいいと思ってオーダーしたメンズヘア、自分でやったら全然イメージが違うのね。
ボーイッシュと男は全く違う。
男がメンズヘアをするのは違和感がないけど、女の私だとすごく ちぐはぐ。
もうちょっと長めに髪を残せば違ったろうに、耳を全部出したのはやりすぎた。
ボーイッシュに見られることが多いけど、顔はやっぱり女顔なんだよ。
いつもの赤い口紅をつけると、女装した男みたい。。
髪は伸びるからしばらくの辛抱とはいえ、ちょっとね。
こうなれば、振り切ったもん勝ち。
メイクは薄く、眉をはっきり描いて、服装を全て男よりに。
ボーイッシュでなく男装。
これで髪型と私が調和した。
男には見えないだろうけど、男の格好をした女には見える。
女装した男に見えるよりはいいw
改めて、ボーイッシュは難しい。
若い子なら若さで違和感を吹き飛ばせるかもしれないけど、大人の女性には工夫と思い切りが必要なんだ。
昼ご飯はカップ焼きそばだったけど、朝の8時半にたべればお腹は空いてくる。でも、昼ご飯を朝に食べるのはすきだからやめられない
部署の飲み会の案内がきた。
と言っても、オフィシャルなものではなく、若手〜中堅クラスの気軽なものだ。
みんな楽しそうに話している。
私は欠席する。(おそらく欠席するのは私だけかな)
部署内で浮いてはいない(たぶん)
嫌われているわけでもない(たぶん)
行きたいと思えなかった。
みんな楽しそうだし、行けば楽しいのかもしれない。
でも、行ったことを想像すると、私は楽しめないだろうなと思った。
それに、私が行かなくても誰も気にしない。(さみしいことに事実だ)
グループ行動、いくつになったらできるようになるのだろう。