2024.07.08Mon
非表示 21:27

写真を撮る時(家族と猫と家の中)
なんとなく汚いもの(散らかっている)
を写すのは、嫌だなーと思っていたけれど、

それが、表に出なければ、いいの。と思った。

恥ずかしい。
ほんとに恥ずかしい。
でも、誰にも、見せないし、いいかな。

大好きな人たちとの暮らし。

まっっったく 映えない。

それでも 私は生きている。

絶対見られたくないけれど、でも、いつか忘れてしまうから。

私の生活を撮っておきたい。

恥ずかしいよ!でも、私の生活の思い出だから。

と言い聞かせてる。


非表示 20:32

単発バイトの経験者募集問題を言われるけど、初心者を育てる人手がない職場が即戦力を求めるのだから至極当然だと思う。

働き手は、どこで経験積めばいいのよ、というけど、それなら、レギュラーで入れる場所で経験積んできなよ、という話。

体調を崩して無職になった時や何度かの転職活動の間に、単発バイトにお世話になって、今は副業として週末だけ仕事するようになった。
気が付いたら15年くらい断続的に付き合ってることになる。

仕事でメンタルやられて、この先何して食べていけばいいのか分からず、色んなバイトを経験して自分に合った仕事の傾向を探ろうと思ったのがきっかけ。
一日単位で違う職場、例えば、コンビニ、清掃、レジ、品出し、食品工場、キッチン、ホール、サンプリング、営業、販売、ポスティング、遊園地、ホテル、フロント…等々、ほんといろんな仕事をやってきたのが今の本業につながっているのかどうかはさておき、どこに行っても、即戦力としてその日だけ仕事することに不安はなくなった。

仕事ができないと思い込んでたけど、できないのは、仕事でなく、人間関係なのだと気づいたのが在宅勤務をするきっかけ。
人間と働くのが嫌になったんだよね。

最低限の社交性を忘れないために、週末の副業バイトをしてるのもある。
たまには生身の人間と話したいし。

どの業種であっても、15分前にはつく。
貴重品や高価なバッグや服は持たず、メモとペン、必要な道具はポケットに入れて持参。
キッチンのバイトならレインシューズでいくなど。
あと、タイムカード(バーコード読み取りなど)の場所を聞くのも絶対。

その場にいる人全員に挨拶して、ホールならすぐに席番、その他は皿や備品などの位置確認。
業務の流れを想定しながら、注意事項をスタッフさんに聞いて、あとは周りの人の仕事を見て細かい部分を把握。
そのまま動いて、都度修正する、という具合。

もう最近はオバサンの図々しさか、水分補給も自ら聞く。
よく「タイムカードの場所を教えてくれない」「退勤時間になっても声かけてもらえない」「水分補給の声掛けが~」という人が居るけど、いや、自分で聞けや、と思う。

終業時間内はガーッと働くけど、終業3分前には目の前の作業の引継ぎや片づけをし、時間ピッタリに「では、お時間ですので」と澄まして帰るくらいには図太くなった。
のどが乾いたら、持参したペットボトルを「どこで飲んでもいいですか?」
挨拶後の第一声は「制服とタイムカードはどこですか?」
という具合。

忙しい店の人にそこまで気を遣わせる必要もない。
お客さんでなく、その時間だけは、お店のスタッフのつもりなので、もじもじしない。
私が逆の立場なら、忙しい時にそこまで気が回らないだろうから。

まぁ、20代のうら若き乙女時代は言えなかったけどね。
でも、昨日は50代のおじさんが「何も声かけてもらえない」と同じ単発バイトの私にぼやいてきたけど、いや、聞けや!と内心思った。

言わなきゃ伝わらないよね。


非表示 19:43

単発バイトが終業一時間前に帰ったので天手古舞になった。

閉店の1時間前って、これから一番しんどくなる時間帯なのに、ん?と思ったけど、本人が〇時までです!と言い張るので、それを上に伝えたら、本当に帰って行った。

何だったのだろうと思ってたけど、やっぱり本人の勘違い?故意?で、実際の労働時間はあと1時間あったという。

でもなぁ、あの店の皿洗いがどれだけ大変か知っているし、その単発バイト(50代男性)が初めて来たんですよ~とか言っており、汗だくになってやってるのも見てはいたので、まぁ、無理だったろうな、とは思ったが。
かと言って、ホール担当で入った同じ単発バイトの私が代わりにやれと言われたら絶対嫌だし、あの男性がホールで役に立つとは思えない仕事ぶりだったし、そりゃ皿洗いだろうけどさ。

うーん、、、
単発バイトが「経験者募集」ばかりで、新規バイトが参入しづらいという声もすごく聞くけど、
実際こんな人来られると、他の単発バイトにもその仕事のしわ寄せがくるわけで。
少なくとも、終業時間内くらい最後まで頑張ってほしかったな、と。

あのおじさん、あの調子でこれからもバイトできるのかなぁ?
てか、何ができるの?とすら思ってしまったよ。
ぶっちゃけ、どこの店も、同じような感じで、楽なバイトなんてないのに。


非表示 16:40

言葉は両刃の剣だ。悪い事も良い事も言葉にして表に出せば、同時に自分も自分で自分をその言葉で切り刻んでいるのだ。だから、人を悪く言う事なんかに言葉を使わず、人を活かすための言葉を全身全霊で吐き出して、自分が深く切られるくらいの言葉で人に伝えないと、人には伝わらない。鈍刀じゃだめなんだな。


非表示 13:08

挑戦もせずに時間切れになるのをただ待っているだけの人生、「やれば勝てたんだ」と言い訳する人生はもうやめようと思う。


非表示 08:52

言葉は誰が言ってるとかの思い込みがない方がいい。どこで誰がが無くてスッと自分の中に入り込んでくる言葉が自分に必要な言葉。生のまま食べる野菜と同じだ。そして、知ってる言葉が自分の行動の限界になりがちになる。だから、語彙を増やす事、物事を一度自分の中に入れて咀嚼して飲み込んで、自分の考えを自分目線でそこから構築していく事。世界を自分だけから見える景色を拡げる方法はこれだろう。


非表示 05:41

今日も暑いということで適温な穴蔵に籠もってやり過ごしたいと思います。静かに穴蔵で過ごせる時間もあと2週間です。自宅が海の家みたいにワイワイガヤガヤしますが、それは本意ではありません…


非表示 05:37

流石に体温超えの気温が各地で予想されてるのに、ランニング行くなんて…ランナーズハイとか言ってるけど、それ暑さでおかしくなってるだけだよって本気で思う。
なんでこんな時にランニングしたことをわざわざ記事にあげるのかも疑問だよ。そんなに走りたいならこっそりと走りなさいよって思う。わざわざ自分からアピールしていたら、誰かから“ご意見”も出るのは当たり前だと思うかな。
わざわざ何かをしなくてもいい日にわざわざ何かをして、わざわざアピールする…こういうタイプの人って多いよね?やらないほうがいいと誰しもが言いそうなことをどうしてもその日に自分のタイミングでやりたいなら自分の中だけで終わらればいいのに。
なぜそんな単純なことが出来ないのだろう?「こんな日でも走って偉い!」て言われたいのかな?まあ、あの人も褒められたいタイプの人間だから、それもあるのかもね。
でも、まあ全然理解出来ないよね。もし、猛暑日でのランニングが褒められたいがためなら、こういうことは褒められるどころか批判される事案って学んだほうがいいかと思う。シジューこえてるのに褒められたい感情爆発ってキツイ。確かにこの年齢になると相当なことしないと褒められることはないから、ちょっとハードなことを達成しないとインパクトないもんね。でも、そこまでしたくないって思えないと年齢を重ねた意味もない気がする。
言わないけど、本人に褒められたいんでしょ?って聞いたら、私はそんなことない!って言うだろうけど、あの人は本能的に褒められたがってるからね。そういう種類の人間っているよね。疲れるけど。
こっそり自由になることが1番自由で、自分を救う気がする。誰にも意見されない穴蔵を見つけて、そこで自由に一人で宴をするのが最高なのだ。今日も暑いねー穴蔵の中で吐いた今はアナグラーズハイで自由だ。

2024.07.07Sun
非表示 20:16

やってきました!日曜日の夜の鬱々タイム!
イェーイ!!

今日もたくさん食べましたが、お酒は我慢しました!えらい!
お昼寝たくさんしたので、夜眠れるか心配ですが、お酒飲んでないから眠れると信じております。

鬱々したことを書こうと思いましたが、出だしで失敗したので、元気な感じで終わります!
またあした!
おやすみなさい!


非表示 18:39

SNSは人生の補助輪、自分勘違い装置だ。だから、ある程度自分が堂々としてられる自信がついたら、人生の補助輪を外すようにSNSから離れるのがいいのだろう。人は誰でも何者でもない、それは歳を重ねれば自然と自覚せざるを得ないようになってくる。例えば、会社の役職もSNSならインフルエンサーもカテゴリーの名前でしかない、そのカテゴリーに付随した言動をしているだけなのだ。どんなにやってもカテゴリー自体にはなれない、ずっとそこの中で自分自身がそれをやっているだけ、カテゴリーを離れれば素の自分自身に戻るだけの話。自分は何者でもない事を知って、同時に誰もが何者でもない事と思えるようにすると、全ての人と自分がフラットな関係だった事が見えてくるだろう。

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