2024.07.17Wed
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うちには文鳥ちゃんがいる。最近飼い始めた。
やっと毛が生え変わって本来の色に仕上がったばかりの子だ。
めちゃめちゃかまってちゃんで、常に誰かに構ってもらいたがって、呼んでくる。
前にセキセイインコ飼ってたけど、インコは結構クールで1人遊び出来る子だった。種の違いなのか、個体差なのか…
ところで文鳥ちゃんは文鳥動画が結構好きだ。退屈になると動画見せろとスマホ見てる人間を攻撃する事もある。
今日はちょっと構えなかった時に、娘がスマホスタンドにスマホ置いてローパーチ(低い自立型止まり木)前に設置して動画見せてた。
文鳥ちゃんも黙ってローパーチに止まってお行儀よく?動画見てた。
ペットにも動画の波がやってきてる…

2024.07.16Tue
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とすると、生成AIが普通に浸透した時代は、物事を計画的に自分で考えた落とし所に落ち着かせる事はナンセンスで、むしろ何となくやって何となくいい感じだからそれでいいかって言う、ある意味悟った人ならいいけど、そうでないなら、自分で何でそうなのかよくわからないけど、流れるままに進むように進めるというケセラセラ的な社会的考え方が一般的になるのかな。


非表示 13:10

生成AIの画像や動画は、ラフが先に出てそれのハイクオリティ版が排出されるわけでもなく、ひたすらプロンプトをいじっていい感じの物、もしくは想定に似た感じの物が出るまで偶然性のガチャを回し続ける。確かにいい感じの物がドンピシャりと出れば、時間もコストも大幅削減になるだろうけれど、確実に狙った道筋に沿った物が出るように、ひたすらプロンプトをどうか良いの出てくださいといじっているのは、何のコスパが良くなってるって事になるんだろう。


非表示 07:56

人類や民族の存続なんて壮大な事を常に考えながら生きている人は、ほぼいないんじゃないのかな。個人の人生の点が種族の歴史の線になっていくのだから、まるで何も考えない極端さは置いといても、少なくとも今この時点でこの世界に存在している人と上手くやっていく事だけを積み上げていけば、その連続の点が壮大な人類の未来の良い方向に繋がる線になると思うけれども。個人は刹那、刹那にしか生きられないのだし。


非表示 05:15

フィナンシェの軽い口当たりだけど密集感もある生地。この矛盾感が美味しい。美味しいフィナンシェって1つの個体に矛盾が詰まってるんだよね。そんなフィナンシェのようになりたいです。


よそはよそ、うちはうち

非表示 05:11

例えば、高校生や大学生ときにリアルタイムで親から「お金かかってるんだから!」とか、その他お金を払っているからといってひどい言動をしてきた親にはお金を払ってくれたことをじんわり感謝しなくてもいいと思う。
学生時代から20年は過ぎてるけど、過ぎたこそ感じることがある。大人になって学費やそれに付随する金額がどれだけ高価だったかということは身に沁みてわかるのだが、それでもひどい言動をされたことで相殺されちゃって感謝が深くならないというか。
大人になって改めて親に深い感謝が出来ている人って、いい意味でほっとかれてるけど、ほっとく場所をちゃんと温めてもらっていた人なんだよなって感じる。
今思えば、ウチの親は最低限しかしていない。その最低限だって大変なことは数値として見ればスゴイことなのだが…でも、その最低限の対価で子どもを傷つけてきたんだなと思うとやっぱり表面的な感謝しか出来ないんです。
よそはよそ、うちはうち。なんてよく言うけれど、どうしてもその“よそ”が目に入ってくるんです。うちはうちって本当の意味で理解するにはうちの親は色々足りてないなって。最低限だとしてもきっと深い感謝をしている”よそ“もたくさんあるんだろうな。それはきっとお金以外の何かでしょう。

2024.07.15Mon
非表示 22:08

明日から仕事だな。
寝ないとね。
でも、目が覚めてしまった。
眠いのピークは17時だった。
うとうとして、そのまま眠りたかった。
起きてしまった。

何年働いても、明日が楽しみ!という日はない。
明日が休みなら、それはあるのだが。

好きなことを仕事にしていないからか、そもそも仕事が好きじゃないからか。

寝ないとね。


非表示 22:03

私の中高はセーラー服だったのです春夏は白と茶色、秋冬は紺色と茶色の。それが制服。
けれどそのほかに準服というのがあって、ポロシャツとチェックのスカートでした。あとは紺色カーディガンで。
式典の時は制服で、みたいなのはあったけれど夏はラクだった。セーラー服て、結構暑いのよねあれ

さっきニュースで高校男子もポロシャツとハーフパンツってあって絶対その方が涼しくていいよね

ユニクロ制服とかもあったりして、女子もパンツルック選べたり。多様性の時代!


非表示 17:07

主婦の体験談的な漫画読んでたら「麦茶地獄」の話題があがってた。
麦茶ね…ある時期、とてつもなく毎日何リットルも作らないといけない時があるんですよね…。
子供が学校に毎日持参するので。運動部なんかに所属したらもう大変。ガロン単位で作る羽目になります。
そんな時、申し訳ないが、夫の麦茶の飲み方がめちゃめちゃ迷惑になったりするんですよ。
大人なのでガブ飲みはたまにしかしないけど、子供のために確保してた分を想定外に飲まれたり、飲み散らかしてほぼカラの状態の麦茶ポットを冷やすとこに入れっぱなしで教えてくれなかったり。
自分で補充してくれるならご自由にと言いたいけど、勝手に飲んで減りのペース乱して、申告なしが1番困る。
それを平気でする人は基本的に悪いと思ってないから何度言ってもやるんですよね。
麦茶、すぐ作れる訳じゃないから困るんですよ。いや、確かに簡単に作れるけど、麦茶として飲めるのに1時間以上かかるから、朝ないのに気付くとパニックになります。
最近は溶かすだけ麦茶もあるけどコスパ良くないですからね。
って悩み、我が家だけかと思ってたら、漫画になるくらいにはあるあるなの?と思ってしまった。
小さい思いやりなんですけどね。自分だって一杯分の麦茶なかったら麦茶ないよ、作っといてよとか言うくせに、人がそういう状態になったら困るという想像力もないのかと脱力する。
とうとう嫌になって子ども達が大きくなったらみんな各自麦茶確保しなって、麦茶地獄から解放してもらった。今は飲みたい人が飲みたい分、飲みたいように作る事になってる。
子どもからは文句出てないし作ってる。夫はペットボトル買ってるらしい。
文句言われたけど知らんぷり。それくらいやってよとか言われたから「それくらい」なんだから自分でやれと言っといた。
夏になると思い出す、しょっぱい思い出。


非表示 10:21

一人の時間はやっぱり好きだな。今すっごくホッとしている。
お昼は何を食べようか。自分だけだと食べなくてもいいわけだから、それも含めて全部自由。

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