2025.09.10Wed
非表示 13:28

この時期になると会社のスローガンを考えてって言われる。
全員提出して、選ばれるのはこの会社に似合わないたいそうなスローガン。
「信頼」「努力」「笑顔」とかそんな誠実さのかけらもないここの社員達は実行どころか覚えることすらできないのに。できることをスローガンにしたらよいのにな。
無駄な時間なので適当に選ばれないようなスローガンにしておいた。選ばれたら選ばれたで面倒だし。


非表示 13:20

ネットから色んな情報を得られるのはありがたいけれど、
結構な率で好き勝手言ってる印象。
ネガティブになるから見ないようにしてるけど、
人のことより自分のことだろ?


非表示 12:26

数年前まで「日傘をしてるやつほどブ酢」なんて、ヒドイ暴言をネットで見て、それに応戦する何かも見てきましたが、最近はそんな論争すらないですね。
それは男の人の日傘が増えたからだと思います。「日傘をしてるやつほどブ細工」なんて誰も言っていないですよね。男女問わず顔の美醜問わず、紫外線は疲れるんですよ。
まだ暑い日、あるんでしょうか?今後数年、暑すぎて不毛な論争すらもう起こらないでしょう。


非表示 05:49

結局、明るい会話か暗い会話、ポジティブネガティブではなくて、自分にそれが合うかどうかという単純なことだと思いますね。
某所でポジティブはこっち、ネガティブはこっちって過剰な棲み分け駐在人みたいな人見かけるけど、これもダメなんだ?ってことにいちいち自治力発揮していて、見てる側としてはあなたが一番シンドイですよ?って思うことがあります。
例えば、「暑い〜疲れたーもうダメ」っていうのもネガティブ扱いだと厳しいなって思います。言葉はネガティブだし、危機迫る感じの言葉もあるにはあるけど、「それはネガティブです」とはっきり分けたくなるほどのことじゃないっていうか。その気持ち、わかるーーーというみたいに、ネガティブだけど誰かの気持ちに共感出来ることで空気感がポジティブになることもあるんじゃないのかな?とは思います。
自分のポジティブを守りすぎるあまり、他人の気持ちをすべてネガティブだということに変換してくることは、新種の荒らしだなとは思ってます。
さてさて、私は今日も否定的な自分の気持ちを肯定しながら頑張りますか。


非表示 05:36

私自分が面白いんだよなあ。愚痴ばっかりだけど、愚痴って面白いじゃん。そんな視点があるんだってわかる。んでようやくそれで相手が自分と違う人間なんだなって理解ができる。理解できた上でじゃあどこが合うのかなって考えることもできる。だからもっとみな言えばいいのに、言わないから先手。でも誰も言わないっていうね。チャット見てると皆ふんわり会話。そんな表面的なゆっくりチャットして何が楽しいの~~~、相手に対して何か発見あるの~~~?

2025.09.09Tue
非表示 12:54

ライブに行ったら、同じ高校で大学も一緒だった人がいました。
高校生のとき、そのアーティストのグッズを持っているのを見かけて、私から話かけたんだった。そのアーティストの欲しかったけど手に入らなかったCDを貸してくれたありがたい存在だった。ただ、そこから仲が良くなったわけでもありませんでした。
そんなあの人がライブ会場にいました。もうあれから20年、いやもっと経過している⋯
でも、私は今回は話しかけませんでした。名前を知らなかったのです。思い出せないのではなくて、知らない。CDも貸してくれたのに⋯
自分の不誠実さというか軽さに驚いたけど、あの頃は自分で話しかけるとか、今ではありえない自分が存在していたんだなということをリフレインさせていました。


非表示 08:55

利益出たのにリストラってニュースを見た。
大企業さんに就職しても安定なんてしないんだな。
「中高年は高給取りだから排除して、若手を入れます!」
いや、言ってることはわかるよ。

頭の固い中高年よりかは若い子の方がフットワークも軽いだろうし、ITにも精通してるだろうけども。
人手不足じゃないやん。
安くて利益出せる若い子が欲しいだけ。

仕事や会社より自分時間。
残業キャンセル界隈の若い子に会社任せて大丈夫ですか?
できる人、やれる人ばかりが負担を背負うそんな世の中になりつつありますね。


非表示 05:49

この年になってくると両親に感謝している人は感謝しているし、逆にもう見限っている人に別れるよね。
私は後者なんですが、親孝行出来なかったとか、してあげたいとか嘆くことはないので、ある意味とても楽ではあります。
だけど、前者のような人たちの世界観はフィクションではないということに驚きのような複雑さを抱えてはいます。
まあ、しょうがないですよね。ただ、あまり見たくはないんですよ。特にネットのような陰で言葉を紡げる場所では見たくないかなと。そのような気持ちは陰になる場所じゃなくても言えるんだから、明るい太陽の下で言ってほしい気持ちがあります。
誹謗中傷じゃないから言ってもいいわけではないことってたくさんあって、でも、それに気がつかない人はきっと親に感謝して親孝行を出来なかったことを後悔してしまう人なのかもしれません。

2025.09.08Mon
非表示 14:58

インゲームの友達だった。
Xでは相互。

私は何でも垂れ流す。好き嫌いすべて。
相手は自分のことは何も書かない。いつ何をしているのか、何が好きなのか。
また口を開けば人の好きな物をけなす傾向が強かった。

少しずつ離れようとしたが、わかるように嫌がらせをしてくる。
自分をいらないと思う相手には攻撃してもいいと思っているようだった。
いるもいらないも情報がない。
ゲームの何が好きか聞いても、いや別に…の反応。
私がしたいことについてくるだけ。レアアイテムも相場いくらなのかで価値を測る。
萎えるので距離を置いていたら、全然誘ってこない!と拗ねられた。
いやいや、それをどこで知ればいいのか。
興味関心と温度感が一緒であれば誘い合えるのに。
そうしたら聞けばいいんだよと言ってきた。上記の「いや別に…」の反応が脳裏をよぎる。
自分を大好きで、行動を逐一観察して、興味関心を理解して、誘ってくれる人が大好きマン。
すれ違う理由をこんこんと説明したが、話している最中にぜんぜん違う視点で上げ足取りをされたのがきっかけで、いい加減にしろとキレた。
人生でこれほどまでにキレたことがない。

ほんの少し前に人に理想像を押しつける罪深さを知ったばかりだった私。
誰かがいないと自分を保てない時点でおかしい。
そんな相手はきっと伴侶だけにすべきなのだ。
番や、伴侶や、それが他とどう違うのか私は奴のおかげで理解をした。

お互いに努力して一緒にいたが無理があった。
その無理が嫌がらせに昇華しあってボロボロになった。

このことは忘れずにとどめておきたい。
一人で行動して、一人を楽しめる時間のない人とは一緒にいられない気がする。


非表示 09:42

昨日久々にお出かけしましたよ。

先週試験がありまして、
その試験勉強のためにお休みの日は
外出せずにほぼ勉強してました。
プレッシャーもあった。
合格しないと転職できないし。

試験は自分の持ってる力を出し切ったし、
もうあとは結果を待つのみ。

久々の外出、楽しかったです!
店員さんは親切で、欲しいものを悩んで買えて、
世の中って明るいんだなって思いました。

今度はお買い物じゃなくて、
観光に行ってみよう。

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