2024.09.04Wed
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非表示 05:43

例えば、同じうちわなのに書かれているイラストのテイストが裏と表じゃ全然違って、ちょっと混乱するような感じなのが私なのかもしれません。
でも、どっちも表といえば表だし、裏といえば裏なんですよね。


非表示 05:34

3きょうだいで育っています。先日きょうだいで会って話す機会があったんですが、父が謎のタイミングや理屈で怒るという認識は共通してあったのですが、母に対しては認識が違うんだなって感じました。母は亡くなっているというのもあるけど、何も咎めるところもないような存在という認識で他のきょうだいはいるみたいだったけど、私はそうは思わないところがあるので…
母が亡くなって父の謎の横暴さとか理不尽さとかに隠れて目立たなかっただけで、母自身の横暴さとか陰湿さとかもあったように思うのだけど、それを感じているのは私だけというのに何とも言えなさを感じてしまいました。
父のよくわからない怒りを撒き散らすのもきょうだい共通の認識ではあるけれど、私が娘だから女だからという理由で他のきょうだいよりも倍増してキツく当たられてたし、母もそれは同じで私が娘だから女だから何か気にいらないところが目立ってキツく当たってきた部分があるんでしょうね。
たぶん理想的じゃなかったっていうのが原因。父にとっては気が利いて大人が喜ぶような冗談を言えるような娘が理想。母にとっては教えなくても器用に料理やら家事が出来て、自分と同じような感覚を持っていることが理想。
父と母では微妙に私への理想がズレていて、きっと父の求めるような娘だった場合でも、母からのアタリがキツかったでしょうね。幸い、幸いと言っていいのかわからないけど、私はまったく父の理想からはハズレていて、社交的じゃないところとか母自身と似ているところがあったから、そういう部分は共感されて母からは守られていたとは思います。ただ、当たり前だけど私は母じゃないから全くの同じでは当然ないんですよね。だから、その同じじゃない部分で生きているところが気に入らなかったのだろうと。ここが他のきょうだいには向けられなかった母の感情なんじゃないかなと感じるのです。
性別が違うからこそ向けられる理想と、同じだから向けられる理想が混濁していた空間で育ったのが私なんだなって思います。
誰の理想でもない自分がいるのが現在なので、今が1番マシなのかもしれません。やっぱり同じ空間にいても向けられる空気が違えば吸い込む空気も違うし出来上がってくるものは違うんですね。当たり前か。

2024.09.03Tue
非表示 22:42

今日から「ナイトヨガ」のクラスに行くことになった。
市の体育館でやる講座だから、どんな感じかなー?と思いつつ行ったけど、余り激しくない、ディープストレッチみたいな感じのプログラムだった。
よく眠れるようにみたいなねらいで、その通りにスッキリして身体が動きやすくなってよかった。
週一で3ヶ月の講座。これから楽しみだなー。


非表示 07:58

栗の季節が来ましたねー
毎年栗のパフェをワクチン接種のような感覚で経口摂取しております。
今年は栗で有名な茨城の笠間に行ってみたい気がしています。


非表示 05:45

父に久しぶりに会ったけど、他のきょうだいに話を聞いたら相変わらずらしいです。悪い意味で。
突然キレ出すっていうのは何なんでしょうね?そして、そこまでブチギレたのに、すぐにそんなことをしていない、言っていないってなるのも何なんでしょう?
話を聞いてるだけでシンドくなりました。もうあの年で自分では気がつかないし変わらないだろうけど、少しは変わってくれていることを心の1番深いところでは期待してしまっているのかもしれません。
ただ、これは現実世界でドラマでも映画でもないので、ずっと悪い意味での”相変わらず“は続いていくのでしょう。

2024.09.02Mon

【9/2 転職初日】

非表示 22:44

今日は転職初日。
私が構えすぎていたせいもあり、楽に感じた。
人も良くなれている業務作業などもあったので、負担は新卒時よりは格段に下がった。

初めての大手上場会社を経験したが、優秀な人材が多いなと感じたのと、
設備がとても整っていて資金力があると感じた。
また、想定内だったがルールや決まりごとが多く、しっかり分業されていたので一人一人の業務内容が明確で専門性を感じた。

初めての自分のデスクにまだ慣れないが、
少しずつ整えていきたいなと感じています。

2日目も早く大枠をつかみ、周りに置いて行かれないように集中力を保っていきたいです。

明日も気楽に楽しもう!!!


非表示 21:25

教室の窓から入る風が好きだった。カーテンはひらめいてふわりと広がる。陽射しと共に開ける視界、涼やかな風。授業の声はどこか遠くくぐもって、まるで寄せては返す穏やかな波音。
頬杖の窓の外には、揺れる木や鳥や行き交う車、変わる信号と人の姿。3階の教室の窓の向こうはどこまでも灰色の景色だったけれど、遠く遠く、遠くには海があるのだと信じていた。この先の未来も限りなく平穏に、ずっとずっと続いていくのだと。
懐かしく、今は遠いあの日々。


非表示 08:16

私って楽しい話できないんだなーって思う。
愚痴とかネガティブ寄りになっちゃうのは、それはいらないものだからだと思う。
自分の好きなことや楽しいと思っているものは守りたいと思っているから簡単には言いたくないんだろうと感じるのです。


非表示 08:13

ヘヴィメタルハードロックってカッコいいと思うけど一部ではダサい音楽扱いなのもったいない。
ギターピロピロとかいいじゃんか〜

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