2024.10.10Thu
非表示 04:48

今日から朝のコーヒーは、アイスコーヒーじゃなくてホットコーヒーにしてみました。
なんかそれだけなのに、懐かしい〜と思ってしまうくらいアイスコーヒーばかりの3ヶ月だったのかもしれません。久しぶり〜じゃなくて懐かしい〜なのが自分でもおかしいと思いました。

2024.10.09Wed
非表示 07:47

今日は寒ッて久しぶりに感じました。
真夏の暑すぎる気温からマイナス20度だとこんな感じなのね。
あの暑さ耐え抜いた人類全員偉い。私も偉い。


おかしな正当化

非表示 05:34

今ダラシない人間として生きているんですけど、そうなったのは私としては色々ツライことや理不尽なことが積み重なった結果、ダラシなくなったことを正当化している部分があるんですよね。
何か人生に耐え難い出来事があると、正当化してはいけない部分を正当化しないとシンドイときがあるんじゃないかなって思うのです。
私の場合はダラシなさの正当化がソレに当てはまりますが、人を傷つけたりとんでもない迷惑行為をしてしまうことも、正当化してしまう人もいるんじゃないかなって感じるのです。
あからさまにダメな行為をしてしまう理由が、過去にツライことがあったからってことで擁護は絶対に出来ないんですけど、そこまで進んでしまう要因の1つが自分のダメな行為を正当化することで過去の自分に還元してあげてる感覚なんだと思います。
あと、過去にツライ出来事+自分の努力で築き上げた地位が重なると、ダメ行為への正当化の幅が広くなってしまう傾向があるのではないかなと。もちらん全員じゃないし、過去に何かあっても努力して、その地位に驕らずに生きている人もたくさんいますが。
私は+部分の自分で築き上げた地位というのがないからダラシなさの正当化で済んでいるのかもしれません。ダラシないことを正当化するのもよくないんでしょうが、やっぱりキチンとしようとしても無意味だったどころか擦り減るだけという経験があるから出来ないんでしょうね。おかしな正当化がここまでで済んでいるから普通に生きているように見えるのかもしれません。
私かこれからも生きていくのであれば、おかしな正当化はやめられないかもしれない。ダラシなく生きるか?キチンとしてシヌか?こんなことをよく思っているので。なんか過去にツライことあった人もそれを乗り越えるために努力し過ぎないで、どこかにほどよい正当化を自分の中に置いてあげるといいと思います。と、偉そうに言ってみました。

2024.10.08Tue
非表示 17:45

「龍が如く」ってゲーム、名前だけ知っててどんなゲームか知らなかったんだけど、家族が始めてそのとんでもなさにビックリした。こりゃ人気出るなと思った。
基本的には主人公(ヤクザ)が歌舞伎町に似た街の中を奔走して、メインストーリーを拳で進めつつ、適度にサブストーリーをこなしたり、ミニゲームをこなしたり、宿敵?やチンピラの神出鬼没な攻撃をステゴロで撃沈していくゲーム…と解釈した。
基本的にはコマンドによる格闘ゲーム。しょっちゅう戦ってる。
その辺のコンビニで買えるものやお店で食べ物や飲み物によって体力回復して、戦ううちにスキルを取得していく。
その中のミニゲームに「メスキング」という、まんま「⚪︎シキング」システムのとんでもカードゲームがあった。
ムシはモチーフながら、その虫が全部お色気美女の擬人化ムシで、土俵で美女ムシが戦う姿は…とても…ヤバいです。
お色気カード収集も楽しいけど、技カードとの組み合わせで出せる技がハマると非常に強力で、感覚でプレイ出来るけど戦略部分もあってなかなか奥深い。
ゲーム内では小学生男女がキャッキャとプレイしてたけど…教育上あかんやろこのビジュアル…いや、そもそもこんなやばい街のゲーセンにいちゃダメだから。やっぱりゲームだね。
それにしてもすごいよメスキング。街中にカード落ちてたり、怪しい店で売ってたり、いいカード入手したらプレイしたくなってゲーセンに駆け込みたくなる。
恐ろしい魅力のあるミニゲームだな…


非表示 14:51

本当に大事なものはしまっておかなきゃならないけど、絶対忘れないですからね。
どうでもいいことは散りばめといて、自分がやりたいときに片付けるのが1番ベストです。


タイトル

非表示 13:08

自分は人の攻撃しません。
この場所が好きだから。
だから、直接本人には言わないけど、本人にわかるように、でも、一般論的な体であてこするんです。
だって、私は人の攻撃をするような人じゃないですから。

そういうとこなんだけど、まだ気づいてないみたい。


非表示 08:42

昨日つくった豆腐チゲのあまりにうどんを入れて食べようかなと思います。
今日は晩ごはんを作らなくて良いから気が楽です。


非表示 05:50

またか…って感じなんだけど、なんでそんなに挑発的なんだろう?って思いました。大変なのはわかるし、その形でしか出来ないこともあるのはわかるけど、立場や置かれた状況はみんな違うのだから「嫌ならやってみれば?」って言うのも違うのかな?と。
でも、こういう人格を知る前の作品は好きだし、人格が好きじゃないからといって、作品そのものをバッサリ切ることも難しいのです。バッサリ切ってしまうと当時それに触れることで得ていた感情や今に繋がってる何かも絶ち切ってしまうような気がして出来ません。大袈裟ですが。木がまだ生きるためにそこに土がないとダメですが、その土みたいな存在なんですよね。悔しいですが。
一方で、今の時代は特に応援していなくても誰かの言葉が目に入ってくることがあります。そんな形で流れてきた言葉の中に謙虚に真摯に訴えかけてるアーティストがいたんですよね。その人の作品は知らないんですけど、崖っぷちなことを認めてヒッシに訴えてくる。作品やそれを表現する場所を大切にしていて自信もあるけど、自信があったとしても結果が伴うわけじゃないことも理解していて、良い文章だなって思ったのです。
私の好きなあの人は挑発的だけど、私の知らないこの人は謙虚で羨ましいなって変な感情が出てきました。内面がいいから作品も好きになるってわけではないけど、内面を出すのであれば出せるものは何かを考えることは大事なのでしょう。その挑発性は作品にして欲しかったです。それなら普通に昔も今も好きだと素直に言えたのになー。難しいです。

2024.10.07Mon
非表示 17:09

今更「虎に翼」を見てます。
録画するだけしておいて全く見てなかったんだけど、最終回が良かったと言われてて最初から見ようと録画追いかけてみてる。今7週目辺り(確か26週あったはず…)
1日一週ペースで見てる。大体1時間ちょいで見られるので丁度いい。
毎日ちょっとづつ見るのがいいんだろうけど、完全に終わってしまってから好きなタイミングで好きな分だけ見られるのは、このドラマには良かったと感じる。
だって、なんだかんだで毎話毎話泣かされる展開で次が気になるんだもの…
これ、朝見て「気になる〜〜!」って翌日まで思いながら過ごすの辛い気がする。
一週分見るのが話の区切り的にもいい。
これからどうなるのかなー。ネタバレ踏まないように気をつけて見て行こうと思います。
まあ私は関連本読んじゃって、結構ネタバレ踏んでるけど。


ある感想

非表示 14:33

みんなから好かれてる人を嫌いになるってキッツいよねぇ?という気持ちはかなり印象に残っていたので、あからさまに嫌われるだろう人を嫌いになるより心にくると思ったのです。
自分も似たような感覚あったなぁと思い出します。自分の気持ちをわかってくれそうな人にこの気持ちを言ったことがあるんです。
「それって嫉妬」こう言われました。誰かに打ち明けても結局私の感情の問題で処理されちゃうんですよね。私の捉え方が悪いということ、それが嫉妬という言葉で片付けられる。これはショックな出来事だったので、自分の中にずっと残り続けるのかな?と思っています。

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