2025.09.16Tue
非表示 10:11

家で1人って素晴らしいな。
それだけでエンタメになる。一番安上がりで最高な娯楽かな?⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀ ⠀
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非表示 08:22

最近は300円ほどで使えるマッサージ機を使うのがブームです。
けっこう効くのでもっと使いたいけど、人通りの激しい場所に設置されてるものもあって、それは惜しいなと思ってる。


非表示 05:37

極端な意見だとは思うけど、自分が通りたい場所や使いたい場所にいる人って相性合わないと思っています。
昨日、知らない人が使おうと思っていたATMのところに立っていたんです。機械を操作しているわけでもなく、そこの前に立っている。心の底から「邪魔」と思ってしまいました。
自分が使おうと思ったら使われていた、もしくは使おうとしたのに寸秒の差で入り込まれたというのも人に対しても基本的には相性は合わないんだろうなと思っていますが、昨日のATMの前に立つ人には、きっと何処かで出会って人間関係が始まったら壊滅的に合わないんだろうと。
もちろん、相手側から見たら、私が「邪魔」だし、同じように合わないと思われているのは承知ですが⋯
人生の中でタイミングを重視するようになったら、このような人々に対しても、タイミングが合わないという部分に重なって拒否したくなるのでしょうね。
こうやって自分の基準を決めておくと、イライラ度とかガッカリ感とかが少し減って、無理矢理にでも納得出来るんです。
あの人、きっと合わない人だな、話してもいないのにわかって良かった。と自分が通りたい道にいて通れないときもそう思えて落ち着ける。
誰かから見て極端でも、それを正しいと主張しないで自分のためだけに使える法則はこれからも使います。ここでこっそり置いておくくらいに。

2025.09.15Mon
非表示 06:02

好きな芸能人とかアーティストとか、逆にちょっと苦手なタイプのそういう人たちとか、まあ誰にでもあると思うんですよね。綺麗事抜きで言うと。
で、不思議なんだけど、自分の周りにいる自分の苦手な人や嫌いな人って自分が苦手な芸能人を好きだったりしません?逆に自分が好きだなと思っている芸能人とかを、その人は嫌っていたりすることもある。
こういうのが不思議だなーとは思う。やっぱり気が合わないんだなって確信にもなって良いとも思う。
ただ、ライブなんか行くと、ここにいる全員と気が合うわけでないんだよなーと思ったりもするので、好みと性格の合うところが重なり合うのも稀だなと思うのです。


非表示 05:51

暑さは少しは落ち着いたとはいえ、まだアイスコーヒーからホットコーヒーには切り替えられるほどではないので、まだ夏。


非表示 05:49

母がある俳優のことを「食べ方の演技がわざとらしい」と言っていたことがあります。私はあまりそうは思っていなくて、適当にその場は何か答えて終わったと思う。
元気で可愛らしい雰囲気のその俳優が、数年後にはさらに洗練されて綺麗になったなと思ったので、母との何気ない会話でさらりと思ったことを伝えたら、無視されたんですよね。
なんてことない状況だけど、母はこの俳優が嫌いだったんだなーと。
「可愛いくない」とか赤ちゃんに対しても容赦ないっていうか。その赤ちゃん、とても聡明で品があって、発光しているようなオーラがすごい方に成長されてますよ?なんて思いますが、母が生きていたらなんというのでしょうか。昔は可愛いくなかったけどーなんて上から目線で言うのでしょうね。
私、母のこういうところ苦手なんですよね。昔からというか、亡くなって数年経ってそれに自分が気づいていったという感じです。家族だから気が緩んでそんなことを言うのかもしれませんが、人を貶すような言葉をコミュニケーションの一部として使ってくる環境を与えられていたということに、その時は感じなかった疲弊が後から追いかけてくるような感覚が現在ですね。

2025.09.14Sun
非表示 14:57

弟義妹家族とことごとく価値観があわない
嫌いだわ、ほんとに
小姑であるわたしや、義母にあたる母への態度がほんとにやだ
別にありがとうが欲しくてやってるわけじゃないけど
LINE既読もつけないってどーゆー神経なの?
お祝いおくってるのに
去年の今頃も嫌いだわもう、やらんと思ってたけど
まじ来年はなしにしよう


非表示 05:50

離しすぎないようにしようではなくて、話しすぎないようにしように変わっていきました。
でも、これが大事。


非表示 05:28

日常的な会話から、ちょっと昔の嫌な出来事に繫がって、それを言葉に出してしまったけど、やっぱり反応は悪かったなと。
無事だったし、どうにか10年以上その出来事から過ごしてはいるけれど、その時にちょっと運が悪かったら命にも関わることではありました。でも、困ったような反応、そして早く飲み干してしまいたい薄くてマズいお茶をすすってるようなオーラを出されてガッカリしましたね。
でも、まあ、これはいつものことなんですよ。ちょっと自分が反応に困るような話になると、マズいお茶をすすってる顔つきになって、次のお茶請けを探しているような雰囲気になっている。
昔と違って、あ、また、この話嫌だなって思っているんだろうなって気が付くのも早くなったから、自分でもなんとか着地点を早めに見つけ出して終わらせた。
そうしたら「話しは変わるんだけどさ〜」とすごく楽しそうに息を吹き替えしたように話し出すから、わかってはいたけれどガッカリもしてしまいました。あの出来事、私は怖かったし、今こうしていなかったかもしれないのに、その気持ちはどうでもいいんだなと。
一応、労ったように聞こえる言葉、寄り添っているように見える言葉を使ってはいたけど、あの苦いお茶を飲み干しているオーラは私には見えてました。そして、切り替わったときのあの嬉しそうな顔⋯
近い存在でも、私が抱えている気持ちに振れたくないんだなって思うと人間っていうのはなんでしょうね?とは思います。だからその話題や暗い話、ネガティブなこと、愚痴は言わないようにしてますが、それでも、言わないようにしているからといって自分の中から消え去ったわけではないので、何かのキッカケで表に出てしまうこともある。それをうまくコントロール出来るほど私は器用じゃないんだよなと。
だから、やっぱり最初から話をしないとか、そういうレベルじゃないと無理なんだよな。1人じゃないのに独りだよねーと思う瞬間ではあります。

2025.09.13Sat
非表示 17:31

カカオを使っていないチョコレートを食べましたが、ちょっと薄い気がします。
まあ、食べられないことはなかったです。

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