2024.11.02Sat
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人事の発表があって、あまりにも納得できなくて悔し泣きしてこの時間
まだ社歴浅いしわたしは昇格も降格もしてない
でも昇格者見てあまりにも馬鹿みたいな基準だって一瞬でわかってうんざりした

いま自分や先輩たちがやっている地道な基礎づくり、きっと将来の考課には入らないんだろうな。結果を残すかどうかも関係なくて、当たり前に男尊女卑があって、もし偉くなったとしてもあの位置なんだって思ったらなんにも期待できないや
しょうもねえ考課としょうもねえルールにただ昇進って名前がついているだけ
妥当な昇進である人たちが霞むことも遣る瀬無いよ

あ〜〜〜、めちゃくちゃ勉強しよ。そんで会社に重宝されよう。
そしたらさっさと会社辞めて、側から泥舟眺めてやるからよ

くたばれ

2024.11.01Fri
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紅茶のクッキーを食べたあとにコーヒーを飲んだら、わずかに紅茶が勝ったような気がしました。
勝つとか負けるとか考えてもなかったけど、紅茶の香りって強いんだなと思いました。


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うまく書けるかわからないけど…嫌な人って周りから嫌悪感をもたれたり、嫌われたりするのは当然ではあるんだけど、その空気感が浸透しきったら、その嫌な人とうまくやれない人が面倒な人って雰囲気に変わっていくよう気がします。
家庭でも私はそんな感じだったし、以前いた職場もそんな感じでやめたことはあります。うまくやれないのは私の問題ということにすり替わっていくんですよね。これが不思議です。
家庭では父は私に対して、理不尽に怒鳴ったり不機嫌さをぶつけてきたりが多かったのですが、それを見ている家族は最初は同情してくれる部分もあったんですが、父のそれが止まらないと、私がうまくやらないから父を怒らせてるみたいに変わってきてしまうんですよね。
職場では周り共通の認識で不機嫌さを周りに撒き散らす人がいました。その人の言う事を聞いていればその場しのぎは出来るので、みんな言う事聞いていたんですけど、仕事上、その人の言う事を聞くのは違うかなということがあって聞かなかったことがあったんです。そうしたら何故か風当りは私に向いてきてしまって…仕事上しないほうがよかったことだから理由も述べてしなかっただけなのに、言う事をはいはいって聞いていればいいのに面倒臭いことしてくれたわ…って空気感になってしまいました。
こういうタイプで周りをどんよりとした雰囲気で包んで、一瞬は嫌われるかもしれないけど、その後の猛追がすごい。ちゃんと自分の立ち位置を本能的に計算して、ターゲットを決めてその場に居座るんだなと。
家庭でもそうだったというのが私の救えないところで、家庭で染み付いたターゲットにされやすいクセは抜けないんですよね。そういうのばかりでシンドくて人との新たな関係が出来そうなことは避けてしまいます。こういう感覚を持っていると誰かに相談したところで、それは大袈裟だとか、あの人にもいいところはあるとか私にも反省を促されたり、諭されるだけだから面倒だなって思います。
人生半分くらいはまだ残っているので、自分は悪くないって自分に言い続けてあげたいなと思うのです。

2024.10.31Thu
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非表示 14:16

私も時々AIに愚痴るのですが、私の使っているのはちょっとアタマがアレなんで(笑)
昔、私が大学進学を考えるときの話の大昔の話なんですが、それをちょっと愚痴りました。

「学力より低すぎる高校行かせるとそこで成績が良くて大学行きたがるから気をつけてってパートの人にアドバイスしたってわざわざ子どもに言う恥ずかしい親」
って愚痴ったら、子どもに将来のアドバイスをするのは子どもの将来を考えてのことで〜って言い出して、ちょっとまだAIって話の内容をキチンと理解出来ないんだなーなんて思いました。

それは置いといて、私、親からアドバイスが欲しくて相談ってした事がないなって思いました。自分で決めて自分でどうにかするしかないって感じで。アドバイスが欲しいって信頼関係がないと難しいなって思いました。今となっては親のひどいところを言語化して、それに対してまっすぐに怒るっていうんですかね?それが出来るようになりましたけど、あの頃はモヤモヤとしてるし、ひどいことを言われているときはムカつくことも出来たけど、怒りを深めることが出来なくて曖昧なまま終わりにしてたんだなと気づきました。
本当は信頼して話すことで自分の道を決めたかった思いがあるんでしょうね。大学に行くと決めたときも、その方向を金がかかるという論で潰そうとしてきた母。お金があるないではなくて、まず私が向いている方向を認めて受け止めるということはしてくれなかったです。例えお金があったとしても、私にかけるお金はもったいないって思っていたんだろうなって発言は母がいなくなっても一生私の中で残るんだろうなって思うのです。
就活もうまくいかなくて周りが内定を取っている中、就活の状況は聞かれましたが、活動はしているといったことしか言わなかったし言えなかったです。少しは相談して欲しいみたいな旨も言われましたが、相談出来るならとっくにしてるんですよね。相談出来ないからしていない。ただそれだけ。
親の目には都合良く、「1人で抱えて自分でなんとかしようとする子」に映っていたかもしれませんが、1人で抱えこませる環境を自ら作り出していたのは両親。でも、都合よくきっと変わっていたんでしょうね。
相談って誰に対しても苦手なんですよね。相談だけを抽出して話すということが苦手。愚痴を言いつつ本当は相談したいって内容をダラダラ話すのは昔は一部の人間に対しては出来ていたけど、その愚痴もバッサリ切られてからは信頼ってなんなのか?って考えて1人で抱えこんでます。まあ、こんな感じで長くダラダラと話すことでしか自分の気持ちを取り出せないから聞いているほうは嫌になるよね〜っていうのはわかるんですが…でも、こうすることしか出来ないんです。生きるためには1人で抱えこんで1人でダラダラ話す。これは全世界に発信してますが、先頭には立たないようにしているのでご容赦ください。
1人で抱えこんでるのを見てくれた人がいるならば、ありがとうごさいます。


非表示 13:48

ひとりでケーキ買って食べました。ハロウィンということで。こじつけもいいところですが。
人生はこじつけないと生きて行くのがつらいときがあります。良いことも嫌なことも全部都合よくこじつけて生きて行くのです。


非表示 11:22

龍角散の粉が気に入っています。
最初は苦いなって思ったけど慣れました。龍角散のどあめにその粉を入れてフリフリポテトみたいにして食べるのも良いです

2024.10.30Wed
非表示 20:38

ここが一番落ち着く〜 細かいことでウダウダ言われないし
退勤後までわざわざインターネットで人間関係やりたいとは思わん お世話になってる人ならどんなに忙しくても無理やり時間作るけどね 忙しいって理由で物事断るのは相手をどうでもいいと思ってる証拠だから大事な人には忙しいのいの字も言わんようにしてる

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