2024.12.03Tue
非表示 13:12

ジョンレノンミュージアム、という字面を見てびっくりしてしまった。ちょうど職場の人にそんな話をした頃だった。
ジョンとヨーコがベッドに座りながら平和を訴えた映像、階段を登った先に「imagine」とだけ書かれていた壁、ジョンの最期。WAR is Overのメタルキーホルダーはカッコよくて買っただけだったから、結局父親にプレゼントした。たしか小学校中学年くらいのことだった。けど、今なお覚えてる。
懐かしい思い出、あのときの来場者の誰かが同じように生きているって不思議な感じだ。きっと今までも、これからも、同じ空気を吸った誰かとすれ違ったりするんだろうな。

(※空リプの無い文化を崩してしまいすみません)


非表示 08:02

今日はカラオケいきます〜
1人だけど12月なので忘年会なのです。
12月は何をしても忘年会って毎年言ってます。


空港でゲームオーバー

非表示 05:44

初めて飛行機に乗った思い出を書きます。全然明るい話じゃないんですけどね。
小6のときに引っ越しのために乗りました。親の転勤でこれまでは同じ地域を引っ越してきたわけですが、私にとって何もかも違う場所に行くことになりました。
父が空港内をスタスタ歩くというか早すぎて、小6の私が人混みの中を掻き分けて見失わないようにヒッシだったんですよね。母も母でそんな父についていくように下のきょうだいたちを引き連れていかないといけなかったらから私のことなんて見ていないです。
そんな状況の中、小6の私は前ばかり見ていて空港内にあった花屋の花瓶に体をぶつけてしまったらしく、それを盛大に割ってしまいました。
当然、父親は私を怒鳴ります。いつものように怒鳴ります。私はそれでいつものように泣きます。店員さんが驚いて故意じゃないということで、その場は収まりました。
もう30年近く前のことですが、なんでここに花瓶があってたくさんの人の中、私だけがぶつかったんだろう?と思うのです。たくさんの人の中、みんなぶつかっていないのに私だけがぶつかって私だけが怒られる。もちろん私の不注意なことは間違いないのですが、私が気をつけられない状況をがいつもそこにあって私という体がトラブルを起こしている感覚がいつもあるんですよね。
実態のない仮想的な感覚だったとしても、怒られるために、見せしめのような存在のために私が何かから選ばれてるのか?とちょっと書くと気持ち悪いことを思ってみたりしてしまいます。
どこにいっても何をしていても抗えない障害物のようなものが出て来て、それに嵌ってしまうけど嵌ってしまうお前が悪いと言われているようなことが生まれてからずっとあります。
家庭でも家庭以外でもずっとそういうのがある。それなのに私はここまで生きてきてスゴイなとも言えるけど、また何か障害物があったら本当に終わってしまうような気がしていて何かに触れるのがコワイなって考えながら生きています。もうそろそろゲームオーバーかも?って感じるのです。特に面白みのないゲームだとしてもクリア出来るならそれでいいって思うのです。
初めて飛行機に乗った思い出が怒鳴られたこと。というのがもう可哀想ですね。親の転勤についていって、そのために乗る空港内でトラブルがあって30年近く経っても変な疼き方をするのが自分のゲームなら最初から始まらないほうが良かったなと素直に思ってしまうのです。半分はもうゲームオーバーです。花瓶を割った時点である程度は終わっていたんでしょうね。

2024.12.02Mon
非表示 21:58

週末に公園で紅葉見ながら歩いていたら
アスファルト遊歩道の微かな凹みに右足取られ
ギリギリ捻挫を回避したのにバランス崩して
前のめりに脇の芝生エリアにヘッドスライディング
あのワールドシリーズの大谷のようにしばらく立ち上がれなかった
その時は肋骨が痛かったけど
現時点で内出血は無いし咳やクシャミしても響かないから大丈夫そうだな
でも足元から迫りくる齢の現実が悲しかった


非表示 17:17

このサイトがいつかなくなってしまうのがちょっと怖い。
他の人の投稿、あんまり見ないんだけどさ。
最近Xは3つに1つくらい訳わからん広告が入る。
煩わしい。
プロレスラーみたいな女の広告とか、特殊性癖のあるやつじゃなければ誰が見たいよ。
わたし女だけど見たかないよ。
ここは静か。


非表示 15:22

nishiは好きだけど、復元コードを忘れたままになってしまうことが毎度起きる。

ブラウザのキャッシュ削除たまにしてるから。。
復元コードをどこかに残さないと。。反省。

頭の整理をしたい時には日記って便利なんだよね。

紙に書くのは、楽なんだけど、家族に見られたくないし
処分も面倒。
ブログをするほど人に見せたい日記ではない。。

静かなインターネットは、なんだかよくわからない。すみません。

また書きに来るかもしれません。


非表示 07:51

久しぶりに機種変更します。
ちゃんと移行出来るか心配ですがやるしかないですね。
まだ壊れてないから換えたくなかったけど壊れてからじゃ遅いですもんね⋯


精神がケチな家

非表示 05:52

自分のことをケチだとも思いますが、誰かからケチ!と言われるのは嫌なんですよね。
ケチ!って言われるのって、その言った人が自分に利益がなかったから言うんですもんね。
昔、父が私にケチ!って言ったことがあるんですが、母の日のプレゼントのお金を出し渋ったから言われてしまいました。私は私で既に用意していたので父が企画していたほうにはお金を出さないって思ったんですけど、ケチだそうです。
大人になった時なら自分で用意していても500円くらいなら出すんですけど、子どものときの話なので⋯500円よりは高いプレゼントを用意していたんで、断ったのは、普通かなと思います。
でも父が用意したプレゼント、母はよろこんでなかったんですよね。切り花じゃなく土から根の張ってる花でした。父がなぜ気軽な切り花よりも鉢タイプにしたのかは会社の斡旋なんですよね。会社の売り上げに協力するためにそれを買っただけで。
私はこの父の精神のほうが断然ケチだと思うんですよね。プレゼントに見せかけて別の思惑がある。こっちの精神のほうが絶対ケチだなって思うのでマネしたくないです。売り上げに協力したいなら売り上げに協力するという目的しか果たしちゃいけないと思うのです。
そういう他の思惑って、いつかは誰かにバレてケチな人という認定がされていく。私は父に「そっちのほうがケチだ」とは言わなかったから偉いなって思います。
私の育った環境って精神がケチになりやすいなって今改めて思います。学費払ってやってるから何を言ってもいいって雰囲気が両親からあったのも、精神がケチだからなんでしょうね。そこに住んでて、その精神を浴びせられた私もきっとケチです。だけど、誰かからケチって絶対に言われたくない。ケチって言ったほうがケチなのです。

2024.12.01Sun
非表示 23:16

もう長らくクリスマスツリーを飾ってなかったんだけど、今年ふとIKEAで売ってた木製のツリーを買って来た。
ツリーと言っても、折り畳み可能な木の形をしたハンガー?みたいな感じの壁掛けのデコレーションベースなんですけど。
毎年、オーナメント見て可愛いな、まあツリー出さないから関係ないけど…って指咥えて見てたのを今年は飾れる!と思ってたんだが。
いざ買うとなると欲しい感じのものの値段と見た目の折り合いが付かなくて、結局買ってなかった。終わってから片付ける事や、保管とか考えるとあんまり嵩張るのも困るなとか。
でも、今日こそ飾ろうと思ってショッピングモールに行って店のディスプレイ見ててふと閃いた。
そうだ、消え物買おう!と。
早速KALDIに行って、クリスマスデコレーションされたお菓子を買って来た。
それ以外は適当にseriaで買って、「終わったら食べられるデコレーション」出来上がり!
クリスマスのアイシングクッキーが可愛かったのでそれと、デコレーションチョコレートとか、適当に紐つけてオーナメントにしてみた。
クリスマス後のおやつが楽しみ。なかなかワクワクした。


非表示 20:06

仕事に対する感覚が違っていてちょっと困っている。

店の商品にベッドがある。脚の長さを変えられる仕様なので客にはどれを選ぶか指定してもらわないといけない。それを迷う客がいた。
いま持っているベッドの高さがわからないと。
ああ、じゃあ決めてから来てと思って話を終わろうとしたら先輩から、お客様にまた話をしてもらうのは悪いからきちんと話した内容をメモ(PCで作る)して渡してくださいと言われた。
それを持ってきてもらえば応対の時間は短縮できると。

個人的には「はい?」である。

先に説明しておくと、その相手がいつ再来店するかわからない。
プラス、そのメモの控えをどこに置くのか、いつまで管理するのか、明確なルールがないのだ。
管理場所は?
いつまで?
もし来なかったら?
聞いても先輩はきょとんとして答えなかった。アホだと思った。
まさかそんなふんわりとした、自分以外が管理できない書類を、膨大な資料で日々辟易している職場でやるなんて。応対の時間は短縮できるかもしれないけど、絶対来るかわからない客のメモなど残す必要なんてない。
客がしっかりとどの商品であるかきちんと言えればいいのだ。そして脚の長さしかり。
決めずして話を預かるのはおかしいと思った。

書類は必要である場合にデータとして、紙として残す。
そしてその管理体制を決めずして、その辺のメモと同じ感覚で増やすべきじゃない。だって自分が24h365日いるわけじゃないんだから。他人もわかるように、はわかるけど、いつまで残すか、の明確なルールのないものを残すのは無用なものを増やすだけだ。

無駄な仕事だ。
それを彼女はやるので、周りがそれを見たときに「なんだこれ」が増えるのだ。
どうにも独自ルールで仕事する悪慣習が残っている。

ページ上部に戻る