昨日は体調が悪くて裏の言葉が書けなかった。
無理して書くものではないけど、後から振り返って自分にとっては良いんですよね。
ポジティブなことを書いたほうがいいとも言われますが、ネガティブな事のほうが後から振り返って、自分ってこんなに頑張っていたんだ〜と思えるから良いのです。
来年も自分の感情に蓋をしないって事はやっていきたいです。
今年から冬眠的登校をしているのですが、教室には来ていないだけで保険室には毎日来ている感じです。ちゃんと教室に行くバージョンもちゃんとあって、ひとつの場所で使い分けしたのもなかなか実験的で良かった。どっちが偽りというわけじゃなく、どっちも私なんですよね。そういうことを肌で知れて良かったです。
良いお年を。
ひどく鼻が詰まって、そのせいで喉が痛くなってしまった。
ハチミツとシナモンパウダーをかけたトーストにした。
万年鼻づまりだけど、来年はどうにかなりますように。
おつかれさまでした。
仕事納めできました。
どうしよう。仕事納めできたけど、気持ちが整理できない。
働かずに暮らす方法を思い馳せながら、お酒呑みますね。
今年もありがとうございました。
わたし、ここ、救い。
ありがとう。LOVE
今日は一日、洗濯以外は散歩したくらいで残りはダラダラ過ごした。動画とか見過ぎたせいか少し頭が痛い。
正月はいつも通り実家で過ごす予定なので、その前の数日はあまり人のいる場所を避けるようにしている。
最近、咳をしているのにマスクをしていない人を見かけることが増えたように思うので、気をつけていきたい。
朝から頭痛薬を飲んでしまった。
治ったけどなんとなく怠い。
熱はないからインフルとかではないけど疲れてるのかも
掃除してから鼻の調子がおかしくて掃除アレルギーなのかも
明日が仕事納め。
挨拶してまわるの嫌だな。
今年もお世話になりました。と上長のところへ行き挨拶。
普通の人は、嫌だと思うことなく、おはようございます くらいに簡単に言うのだろうな。
明日、仕事終わったら、ひとり打ち上げしようかな。
どこが開いてるかな、空いてるかな。
明日 休暇とればよかったな。
わたし、ほんとに人から誘われない。
みんなでワイワイ遊びに行った話聞くと、苦しくなる。
行きたいか?と聞かれたら、行きたくはないのだけれど、
まわりの人のように 楽しく誘われて楽しく過ごすことのできない自分が虚しくなる。
楽しくない奴と思われているから誘われないのだろうし、わかっているけどさ。
つらいな。
何食べる〜?ってやりとりが疲れる。
年末年始や長期休みは、何食べる〜?とかそういう風が吹いてくることが寒さと同様に心身を擦り減らします。まあ食べてるので体重は減りませんが。
嫌味を言う事人は、自分も嫌味を言われているんだって考えちゃうんだろうなと。
母がまさしくそのタイプで自分は嫌味のつもりで色々なことを言うもんだから、嫌味でもないなんでもない雑談にも嫌味を言われていると判断して機嫌が悪くなる。
例えば「友達がこうするんだって〜、友達が親にこう言われたんだって〜」という話は、私にとってはただの雑談だし、それ以上のものはない。
でも母は、友達がこうする?親にこう言われた?自分もそうして欲しいってことね、嫌味ったらしいわ〜
と受け取ったんだろう。なんだか普通の話をしているのに、急に機嫌悪くなったり話を終わらせようとしたり、そんなことが多々あったなと。
そして、勝手に嫌味を言われたと受け取り、最大限の嫌味を私に返して来てたんだろう。
その友達と私を比べて、私を深い井戸に突き落としたような発言も今思えば仕返しだったんだろうと思う。私は攻撃したつもりがないことで勝手に応戦したつもりになって子どもに酷いことを言う。
私はあの時、黙ってしまったしすぐ部屋に行って大泣きしたから20年近く経った今でも覚えいる。すぐ黙ってしまった私を見てきっと母は「勝った⋯」と思ったのだろう。
時間が経った現在、なぜこんなことを言われたかされたかを母の言動から点と線で繋ぐことが出来る。それは当時の私と現在の私の両方を更に傷つけることになるのだけど、私自身も生きれば生きるほど自動的に思い出されて勝手に点と線が繋がっていくのを止めることが出来ないのだ。
もう母はいないのにこうやってまだ私の中では生きていることがシンドイ。でも、私は自動的に繋がる点と線をこれからも見ていくのだろう。その点と線が糸だとしたら、質の良い布を織り上げることはないのだろう。粗悪な布が出来たらその都度裁ち切るのが生きる作業なのかもしれない。
飲み会でした。忘年会でした。
とても疲れた。
仕事ができて、人当たりもよく、ムードメーカーの女性。
頼りにしているし、大好きだけれど、疲れた。
自分のことを話すことが好きな人のようだ。
お話好きで、賑やかだけれど、疲れた。
私の嫉妬なのだろうか。
人との距離を私間違えている気がする。
もっと距離をとろう。
私は、本来なら飲み会や遊びに誘ってもらえないタイプなのだから。