2025.01.30Thu
非表示 18:48

本当は辞めてほしいなら辞めるよ〜
誘いたくないけど、誘わないと仲間はずれにしてるみたいに見えるときの誘われ方と、今の仕事本当は辞めてほしいのかな?と思われるくらいなシフトの減り方の状況が似ているなぁなんて変なことを感じていた数年前を思い出しました。
誘いたくないのに誘われてるって微妙なこと、たまに起こりますよね。大人の世界。


非表示 09:59

人生半分くらいまで来ると、そんなにとびきり美味しいものには出会わないけど、コテンパンに言いたくなるほど不味いものとも出会わないから、なんとか生きていけるのかもしれません。


非表示 05:47

回転寿司などでイクラやうにに添えられているキュウリが嫌いです。かさ増しなんだろうけど、それなら少しのうにとイクラのほうがマシです。
でも最近は誤魔化しキュウリないのかな?最近行った回転寿司でうにを注文したら、海苔の上にシャリが握らないでおいてあってその上にちょこんとウニが乗ってました⋯しゃっ写真と違うーー、ウニ少ない!とは思ったけど、それでもキュウリを添えてスペースとってるよりは全然マシでした。
私、姑息な手段が嫌いなんでしょうね。そんなのやられて喜ぶ人なんていませんが。出来ないことは出来ないと堂々してもらったほうが気持ちいいですね。自分も出来ないことは出来ない!と堂々と本当は言いたいからそう思うんでしょうね。
変な小細工と思えることに妙に苛立ちを覚えるのは、自分が小細工するアイディアや器用さを持ち合わせてないからっていうのもあるでしょうね。
結局は堂々とズルさをする勇気が自分にはないだけなのですが、そんな勇気はないほうがいいのかもしれません。

2025.01.29Wed
非表示 05:44

やっぱりバレンタインのチョコって自分が喜ぶためのものじゃないとダメですよね。
この時期になるとどうしても思い出してしまうのが会社員時代に女子社員が周りの男性社員にチョコを配るみたいなヤツですね。
20年くらい前の出来事ではあるけど、本当にこういう仕組み、腹立つし、キモチワルイ。
最近話題のテレビ局のゴタゴタも、こういう女子はこうするべきみたいな感覚が悪い方へ悪い方へ大きくなった結果だとは思うんですよね。
チョコ配りも女子社員で取りまとめて配るのですが、私、あの頃若かったから上のオジサマ役員に配るようにも言われたけど、この若ければ女子をそういう要員にしていいみたいな感覚がやっぱり受け付けないです。今思い出しても。
しかも、それをするように促すのが同じ女子社員の先輩だったりするからたちが悪いのです。
自分たちがそうしてきたから、それが当たり前って思っていきているから、そういう感覚行動がキモチワルイとすら思っていないんですよね。
私はもうそこの社員ではないですけど、その会社でバレンタインのチョコ配りってもうやっていないみたいですね。例の女子先輩方がもう退職していて、それをやるのが当たり前という感覚を持った人がいなくなったので、自然に嫌な仕組みも淘汰されていったんだと思うのです。
なんだかんだで嫌な仕組み感覚を推奨している人がいなくなることが、クリーンにするのに近道で最適解なんだなと感じます。
どれだけ異論を唱えても、自分がやってきた!という縛りからどうしても人は抜け出せないものですからね。
チョコは自分のためのものです。


非表示 05:16

実質自分用に買おうと思ってたバレンタインのチョコが5000円超えてたので諦めましたが、なんかむしゃくしゃしてムシャムシャしたいときに買おうと決めました。


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2025.01.28Tue
非表示 22:17

残業していたので知らなかったけど、さっきまであられ混じりの雨が降っていたそうだ。
いま車から降りて空を仰いだら、強い風に雨雲が流されていたようで、晴れ間が見えていた。
夜の晴れ間って好きなんだよな。
雨に塵が洗い流されて、ほら、うっとりするくらいのブルーブラックが雲の間から覗いている。
いつ見ても絵画になりそうな色合いに、ひときわ目立つ金星。その斜め下にはすこし見えにくいが土星。

冬の雨は大嫌いだけど、この空は気に入っている。
明日もがんばろうって思える。


非表示 08:33

こっちがヒートアップしそうな話題を自分から投げ込んできて、着火したら逃げるって人いません?
あれ、何なんだろう?こっちが燃えるのが嫌ならその話題を振らなきゃいいのにといつも思います。
こっちもそれがわかっているからある程度は諦めてますが、何かくすぶる感じ?火はついてるのに消すことも出来ないみたい感じです。
自分の話したいことを話したいだけなんでしょうね。そういう火をつけられることに最近疲れてしまいました。自分の不始末じゃないのに自分で消火するのはやるせないです。
そんな暇あるなら、なんか美味しいものを消化したいですよ。


非表示 05:42

大学の就職課、大学を卒業して20年近く経つけどお世話になりました。
就活が不得意なタイプだった表現しておきましょうか。なので内定もすぐ出なくて。人脈もないし、特技も特別にあるわけじゃないので⋯誰かに相談したくとも自分の親には相談って出来なくて。大学に行かせてやってるのに就職もできないのかとそれまでの私への態度からそんな雰囲気になることは想像出来たから、親に相談するのは1番出来なかったのです。
そんなとき大学の就職課にとりあえず行くことにしたら、びっくりするくらい親身に話聞いてくれるし、時折ユーモアも混ぜ込んだりしてくれて、心が軽くなったのを今でも覚えています。
それでも、私の内定はすんなり出るわけではなかったので、他の学生より長くお世話になってしまいました。
当時、付き合っていた同い年の恋人は優しいふりは上手いけど、私が内定がなかなか出ないことによって、苛立ちを隠せない感じだったんですよね。自分はすぐ内定が出たのに何故そんなに時間かかるのか?というオーラは感じてました。今思えば、なんで付き合っていたんだろうと思いますが⋯
だからといって親に相談はしたくないし、したところで変な方向に行くのはわかっていたから相談しなくて良かったなと今でも思っています。
親も恋人もいたのに、なんだかんだで自分ひとりで立っていたようなあの時代。もちろん、自分のことなんたから自分でやるのは当然なのですが、時にはうまく寄りかかりたいときもやっぱりあるよなって思います。特にあの頃20代前半の若者だったので⋯
そんな状況の中で、就職課はちゃんと就職課の仕事を1番にしてくれて、私の当時の気持ちに寄り添ってくれてたなーと思います。就職課なんだから当たり前なのかもしれないけど、自分が欲しい寄り添いを欲しいときにしてくれたことに、年月が経って改めて感謝することが出来ました。
欲しいときに欲しい何かをくれるってなかなかないんですよね。あれから20年近く経つからこそ、就職課の人の与える姿勢が仕事とはいえ素晴らしいものだったと思えるのです。
誰かが何かを欲しがっているときに与える人になるって、私は今だにそんな人にはなれていないですね。


非表示 05:13

当時は日の目を見なくても、時が経てば時代も見る人も全部変わるから光が当たることもありますね。
同じこと言ってもスルーされたり気に入られたり、すべてはタイミングなのかもしれません。

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