本当はチョコとかクリーム系のアイスが好きだけど、カロリーが低そうな氷菓に分類されるアイスにしてみました。これはこれで良い
自分が言って欲しい、自分が想定している「肯定」だけを受け取りたい人っていますよね。否定はしていないし、むしろ9割肯定しているにも関わらず、その1割も自分色の肯定に染めたいってタイプです。
自分色の肯定10割にさせるまで、ずっと他人に種を撒き散らし続ける…こういうタイプはシンドイかなって思います。
10割肯定されないと気が済まないっていうのも、見てる側はシンドイし、なんだろう?肯定されるのは当たり前じゃないって気持ちがあるから、そこまで肯定されているのにまだほしがるのか?って思っちゃうんですよね。
自分が思っている言葉だけ投げかけられなくても、否定されているとは限らない。むしろ、肯定されてる場合も多いのに欲しがり過ぎる人が鬱陶しいなって思うことはあります。
結局、こういうタイプの人って自分で自分を肯定することに自信がないから他人に満点をつけさせることで、初めて安心出来るのかもしれません。
自分がどう思うか?ってことが1番大事で、他人になんとか肯定させることが自己肯定感が高くなることであるならば、自己肯定感が低いままでも私はいいかなって思うのです。
「女の方が人生イージーだ!酒飲んで話聞いてたり、○○しゃぶったりするだけで金になる!」
「男の方がイージーだ!どんなに不細工でも肉体労働で稼げる!」
…というなんかを見たんだけれども。
ホステスや性産業を「イージー」だと思っている人は、女性の方がイージーだと思って、肉体労働を「イージー」だと思っている人は、男性の方がイージーだと思うのかなーって。
どっちもそれぞれ大変だと思うんだけど。イージーな仕事なんてないぜ?
専業主婦をイージーだと思う人と、「自由も社会とのつながりもない」と思う人とでも違うだろうし。
「そこに尊厳を感じるか否か」はイージーかどうかの分かれ目になりうるのかな?
テレビ局で不祥事が起きると、アナウンサーがお詫びコメントをするんだけどさ。
それを「可哀想」っていうのはちょっと違う気がしてるんだよね。
そら、「責任者出てこーい!!」って人生幸朗(いくらなんでも古すぎるわ)ばりに言いたくなる気持ちはわかるけど。
アナウンサーって「アナウンスをするプロフェッショナル」なのよね。
その局の見解や、取材したものを「正確に伝わるように」するお仕事なのよね。
タレントとキャッキャはしゃぐのがアナウンサーの仕事の本質じゃない。
その局の「顔」として、局の考えを正確に伝えるのが本質。
表情や、声のトーン、言葉の速さ、間の取り方、どこにポイントを置いて話すか。
すごく技術のいること。それをトレーニングしてきて、日々トレーニングしているプロフェッショナル。
普段はバラエティ番組でキャッキャしてても、そういう時にきりっと伝えてる姿はカッコイイ。プロだね~と、うなってしまうよ。
お詫びをアナウンスしている姿をみて「可哀想」というのは、ともすれば、そういう「プロフェッショナルとしての仕事」を軽んじることにもつながってしまうのでは?と考えるこの頃。
「可哀想」と思う人たちの優しい心にもGOOD!するけどね。
自分で指圧棒などで足の裏を押すと気持ちいいけど、やっぱり誰かの指圧の方がいいなぁって思ってしまう。お金払ってほぐし処とかで指圧してもらえばいいんだけどなんか違ったりするから、気心の知れた人にやってもらいたいって思ってしまうのかもね。
家族にマッサージ頼んじゃうんですけど、みんな嫌がって悲しいな〜って思います。特に大人が何ともいえない空気感で私の依頼を断ってきて悲しかったです。で、子どもとそれを見てるのか知らないけど同じような拒否の仕方で悲しかったです。
家族ってなんなんでしょう。別に私の言う事、タイミングを全部守れ〜って言いたいわけじゃないけど、私のタイミングを守ってくれるような何かを求めてしまうんでしょうね。どこで何をしても大人になっても子どもでも私のタイミングは守られないんだな。
私ってどうやら、「してもらいたいと言ったタイミングで何かを自分に対してしてもらうこと」に非常に飢えてるんだなと改めて感じました。しかも快くやってもらいたい。ワガママかもしれないけど、そうだとしても私はそれに飢えているんだと。
やっぱりこれも子どものときに果たされなかったことなんだろうなって感じます。私がワガママということにされてきたけど、私は我慢していたよな〜って気づくことが本当に増えてしまい、頼んだタイミングで快く何かをやってくれることをやっぱり今でも欲しているのでしょう。
気になってたスペキュロスを買った。無印良品のやつ。
すぺきゅろす、スペキュロス。
うーむ、なんか可愛くてカッコいい名前。
どうやらスペキュロスっていうのは商品名ではなくて、料理名らしい。近しい味にロータスクッキーが挙げられるようで、まあ、確かにそんな感じの風味か。
個人的には無印に軍配かな。
見た目は素朴なクッキーなんだけど、程よい硬さとスパイス〜って感じの香り、コーヒーに合う甘さ、もう一枚、もう一枚…って次々食べちゃう。
圧倒的「見つけてしまった」感。
無印良品週間で爆買いしてしまう可能性あるよ〜
思い立ってIKEAに行ってきた。
行き帰り合わせて2時間しかなかったので、ちょっとRTA感あったな。
今日は買いたい物が明確だったから、よそ見せずにひたすら目的地に移動した。
いつも使ってるジッパー袋にもう無くなりそうなクリスマスグッズなど目的のものはほぼ買えた。
家に着いたらきっかり2時間。車で20分ちょいで行けるようになったから出来る「そうだ!IKEA行こう!」だなとありがたみ実感。
クリスマス限定らしいでっかい缶のジンジャークッキー買ってきた。美味しい。
だけど、缶開けたら直にクッキーがザラっと入ってて驚いた。
日本でもあったよね、こういう缶にガサっと入ったお煎餅。ああいう感じ。
仕切りか何かあると思って割と乱暴な扱いしたから、割れてなくて本当によかった。
チョコバッキー美味しいなー
チョコとパリパリとアイスって美味しい〜
ビエネッタも好きで昔から1人で食べたいと思ってたのに、今は切るのがめんどくさいとか思ってしまって、自分がつまらんなと思います。