露骨な最終的な接待はなかったとしても、気分が良くなるような媚のようなやり取りは絶対あっただろうなと思います。
もう20年近く経ちますけど、働いていた会社の先輩と部長の関係ですよ。やっていることはセーフでも、本人すらも気がついていない本能的な媚を売って、本能的に受け取っていたんだと思うのですよ。
そういう本能の中にもスパイスがあるとより効果がある。そのスパイスにされたのが私なのかな?と。手のかかる後輩にヤキモキしながらも懸命に向き合う先輩っていいじゃないですか。だから私、スパイスになってんだと思います。
字が汚い汚い汚いと言われたのも、その時が初めてだったんですよね。確かに美文字でもありませんが、読めない読めない読めないと言われていました。だから私の字は汚いんだということを最初に言うようになりましたが、最近「そうでもない」と言われて、やっぱり汚い読めないとオーラを振りまかられるほどでもなかったのかもしれません。
私、偏差値的には高い大学ではなかったんですが、成績が良かったんですよ。そこを買われてたのかもしれませんが、勝手にイメージを良くされて入った直後から優秀な人のイメージを付けてたのに、裏切られた!という体にしようかという粗探しだったのかなと想像します。そうすれば、私はスパイスになって先輩の養分になれたんだと。部長も勝手に私にガッカリして裏切られたと思っているんだろうな。でも、私スパイスの役目頑張りました。そのせいで職歴が綺麗ですけど。
誰かの付加価値を上げるために必要以上に貶される人生。本能で媚びるのがうまい人に餌食にされやすいけど、これを実際に言葉にすると思い込みの激しい被害妄想さんにされちゃうのでここでだけ。あの人たち、本能で媚びて、それを受け取りながら人生を過ごしているのでしょうね。
ようやく狂った暑さが落ち着いてきて、アレコレやろうとか、出かけたいとか、思えてきてます。実際やるかは置いておいて、気温でやる気ってずいぶん左右されますね。
夏の暑さで体の厚さも増してしまったので、少しずつ散歩に出てます。これは進歩ですね。やっぱり暑くて動くことを最小限にしてしまっていたのですよね。でも毎年毎年、もうこんな感じなんだと思うとうんざりですね。
夏に蓄えた何かのせいで食欲の秋とか言ってられないのが悲しい。モンブラン好きなのに。
タマゴで2つ黄身がでてきたときは、なんかラッキーと思ってしまいますね。
一つのタマゴパックに何個か双子がいたときは、ラッキー過ぎる!と思ったのですが、冷静に考えるとそんなに双子率高くて大丈夫だったのかな?とも思いました。
某タレントさんが双子を妊娠中ということで、SNSのオススメにあがってきて、それから見ています。双子って当たり前だけど2人分だからお腹の大きさも2倍なんですよね。それが興味深いというか、当たり前なんだけど実際見ると大きさに驚くのです。
以前、一気に終わらせたいから双子を産みたい〜なんて言っていた友の言葉がけっこう気になってしまったのを思いだしました。
私は双子じゃないけれど、出産や育児をそれなりに経験しているので、そんな楽なものじゃなく、妊娠中も生まれてからも大変すぎるぞ?なんて思っていたけど、何回も双子産みたい双子産みたいと言っていたので、ちょっと気になって記憶に残っているのだと思います。
もちろん、産んでないからわからないんだよ?なんて言いませんでしたが、経験していないと想像がつかないことってやっぱりあるんだなとなんて感じたことは事実です。大変なこと承知で、ファンタジー感もある気軽な気持ちで言っていたんだろうなというのも理解していますが⋯
大変だよ〜?と言うくらいしか出来ませんでしたが、そこをいつものようにスルー出来なかったのは自分がしてきた事はやっぱり自分にとっては大変で、そこから想像力を働かせるようになったからかもしれません。ただ、その友がそれを言ったからと言って、仲が壊れたり不快になったりというのもありませんでした。
自分も経験していなかったら同じだと思ったからです。経験していなくとも他人を理解しようとするのは大事で、年齢を重ねるほどそれが求められるけど、友達どうしの気軽な会話でまで、それをやり過ぎるのも良くないですからね。親しき仲にも礼儀ありなんていいますが、それはそれですね。とにかく双子は大変そうだと思います。
駆け引きはどうすればいいの?
駆け引きしたくない。
連絡したいときにしたい。
ただ、あなたがなにをしているかわからない。
だから、駆け引きもできない。
だからといって、愚直に気持ちを投げることもできない。
それが、さみしい。会いたいな。
何も知らないけれど、依存なのかな。
あなたは、私の光。
スパイスが買いたくて、近所にある外国人相手のショップに買いに行った。
外国人が外国人の為に出してる店みたいだけど、日本人にも普通に売ってくれるから利用してる。
ただ、その日によって店員さんの日本語習熟度(何なら商品知識も)が違うので接客にバラつきがあるんだけど、今日は日本語がいまひとつ、商品もいまひとつ分かってない感じの店員さんだった。
なので買いたかったものがあるかどうか質問しても分からず、意思疎通もうまくいかなかった。
ただその店員さん、わかんないシード系はGoogleレンズで確認してて、ちょっと目からウロコで私も真似してみた。
するとあら不思議、人の目には何かのシードとしかわかんないものが「チアシード」「ヘンプシード」って出てきてびっくり。
今度から表示なくて分かんないシードはこれで判別しようと思った。いいこと知った。
ちなみにバジルシードが欲しかったんだけどなかったから似て非なるチアシード買いました。
ぬあ~~~~~~~!
予想してたけどまじで予想通りになると思ってなくて油断してた。
電話でない方が良かったかな~~~~~。
いつか楽になってそっちも執着を手放せた頃に連絡するね、と
実質的なお別れを宣言して連絡を断ったのだけど
向こうとしてはお別れしたつもりがなく、ずっと連絡を待っていたそうな。
んで連絡がないことに耐えられなくなり連絡できる手段を自分から切ってきた。
おいおい、と思って怒りもしたが(だって連絡が取れる状態のお別れって、一番の円満じゃない?)まあいいか、そういうこともあるか、と思って納得したのもつかの間、連絡が来た。
おいwwwwwwwwwww
マジで他の友達に別れたと伝えたり、各所で関係が切れた~と説明してたというのに。
しかも何か便利に私を使おうとしてたっぽい。
仕方なく、友達(彼との付き合いの方が長い)を間に挟むようにして、復縁ではないものの、縁を持ち直してあげたんだけど、その人達と遊ぶ約束の調整役に私が立つことになり、なんで???????????????????となってる。出て来ねえんだもん、あいつ前に。取り持ってね?と頼んだというのに一向に出てこない。
巻きこんだ私にも責任があるから頭を下げるけどさ!
正直、本当にすぐ縁を戻す気がなかったので、この友達たちのために頑張る。
これが人を巻きんで自主的に頑張るってやつなんだな…という苦労を今頃になって知るはめになったのでした。ぎぃ。
離職率の高い職場です。
入社して間もない人はもちろん、
わりとそこそこ働いた人でも辞めていきます。
どんな良い人でも気持ちよく辞められた人を
私は見たことがありません。
辞めていく人は「悪者」にされるのです。
そういう会社なのです。
だから良い人はどんどん辞めていく。
うん、すぐ辞めたほうがいいし、応募しない方がいい。
潰れてしまってなくなってしまえばいいと思う、こんな会社。
錠剤の薬やサプリがどうも飲み込めないときがたまにある。
飲むために水を口に含んで嚥下しようにも押し返されて戻ってくるサプリ。波に乗れないサーファーのような感じです。
ここのところ忙しくて、あまりやりたくないような仕事もしたりして少しストレスが溜まっていたのか、単なる不摂生なのか口のまわりに吹き出物ができた。先週、ひとつ山を越えたように思うので、今週は落ち着いて過ごせるといい。
と言っても、忙しい間に後回しにしていたこともあるので、合間を見て片付けていかないといけない。もうひと踏ん張りだ。
月曜日を有休にしたので、火曜の祝日と合わせて連休だから、この間は仕事を忘れて過ごそう。実は土曜日に少し仕事をしたが、それも忘れよう。