2025.03.09Sun
非表示 22:19

せっかく作った食事は、温かいうちに食してほしいと願うものの、なかなか箸が進まない。私が「食べなさい」と促すまで、食事に手をつけない。献立を考案し、調理した労苦に対し、感謝の念は皆無なのかと、いささか憤りを覚える。
しかしながら、立場が逆転すると、相手は即座に「なぜ食べないのか」と問い詰めてくる。自らの行いを顧みず、他者の行動のみを注視する様は、まるで幼子のようである。
私もまた、無意識のうちに相手を苛立たせている可能性がある。人間関係の複雑さを痛感する。互いに相手の心情を推察し、行動に移すことができれば、関係性はより円滑になるであろう。


非表示 12:00

ごはんは作るどころか、何を食べるか考えるのも面倒。
容赦なくお腹がすくのも面倒。

私は何を食べればいいの~
生きていくって面倒だわ


非表示 07:00

脳病とトラウマによって現実をとらえることがやや難しく、そして薄くなった。
毎日が寝起きのまどろみの中にあるかのような感覚。
何も思ってはいないが、勝手にものを考えてくれるこの脳によって、いつも空想の世界を彷徨っている。
幸いなことに、以前ものづくりをしていたものだから、この彷徨う世界のことを物語の構成やキャラ作りだと判別できている。

(*6ω6)さて、どうリハビリしてくれようか。


非表示 05:21

機械的な何かに相談したら、面白くない小説は途中で読まなくてもいいとアドバイスをもらったので、読むのをやめようと思います。自分がどう感じるかが大事ですもんね。


非表示 05:17

面白くない小説を読んでいるけど、これ、賞取ったんだよなーとか思いながらあまり噛み締めないで読んでいるところです。
そんな小説を片手に最近起こったことだと、自分から辞めますと言って欲しい圧って面倒だなーと思ったことや、どうにもならないこともあるなーとか、切り替え大事だなーとかそういうことをランダムに思ったりしています。
運動って運を動かすと書くから、何か動かないと運も巡ってこない。確かにその通りで反論も何もないんですが、動いたからといって巡ってくるどころかにげられたりすることもやっぱりあるとは思うんですよね。だからどうせ動くなら動きも慎重にしたいなーとも思ってしまいます。やっと動いたと思ったら私から辞めると言わないと終わらない不毛な会話に巻き込まれたり、そういうものは自分が動かなかったら巻き込まれなかったなーと思ってしまうんですよね。
これを世の中の人は言い訳と呼びます。だけど、私にとっては理由だし、言い訳に見える理由とともに歩いて行こうとは思っているので許して欲しいなと。誰もそれを許さないだろうから自分だけは許してあげてます。

2025.03.08Sat
非表示 06:10

前向きに切り替えるって大事だなぁと。
自分のことじゃなくとも、そういうスイッチが入ってる人を見るのは良いものです。

2025.03.07Fri
非表示 12:18

クレープの皮が好きなのでお昼に食べました。
平日のフードコートは空いてますね。
持ち込みはご遠慮くださいって書いてるけど、両隣の人が普通にに他店で買った弁当食べててある意味平和な世界。まあ空いてるからいいんでないのって感じです。


非表示 10:17

radikoとかPodcast、色々きけて楽しいんだがききたいの全部はきけない、時間が足りない、贅沢な悩みだ


非表示 05:30

私の事でもないけど関係もないと言い切れないところで、思い通りにならないなーと思ったことがありまして、まあそういうものなんだからしょうがないんですけどね。
思う通りにならないから努力をしていないとか、そういうわけでもなくて、だけど思い通りにならないと色々とフィットしないような感覚になるのもまた常なのかなと思います。
私は見守るしか出来ないし、むしろそれが1番だけど、自分は正しく見守られたという環境がなかったのでやりきれるかは不安ですが⋯なんとかやるしかないですね

2025.03.06Thu
非表示 17:43

いらっとした話。
前提として。
昭和~~~な男性が大っ嫌い。男尊女卑が染みついていて、セクハラの概念が理解できない。女性は下に見ておkなイキモノと教えられて育っているので、女性を決して対等なイキモノとして見れない。

衣料品店で働いている。
試着室で万引き防止のために巡回していたら、試着室が開いた。中から現れたのは中年男性。
「おにいちゃんがさ、洋服もってんだよね」
いきなり何を言うのか。説明を求めた。
「おにいちゃんていうのは、ご家族様ですか?」
途端に眉間に皺が寄った。
「お宅の店員!!!」

ははあ、うちの店員が別商品を持ってると。なんでだ。

「ええと、うちの店員が別商品を持ってるのですね」
「これがさ(履いてるパンツを見ながら)Mで。黒のLをさ。でもXLでさ」

言ってて支離滅裂だと思わないのだろうか。
何を言ってるのか全然わからない。

「スタッフが別商品を…ええと、在庫を確認しにいったってことでしょうか」
「もういいや、あんたが商品もってきてよ」

いやいやいやいや、そのスタッフが探しに行ってんだろうが。待ってろよ。

「どちらのサイズをでしょうか、確認します」

たぶんさっきの支離滅裂発言で言ったつもりなんだろう、さらに皺が寄った。
そのタイミングでその「おにいちゃん」が戻ってきた。
面倒だからバトンタッチ。

後方に下がると会話しだした。

「このサイズっておかしいですかねえ」

あ?????????????

おにいちゃんこと、そのスタッフは大学生だ。
私はどう見ても30後半。
だのにそのじじいはそのスタッフには「敬語」で話していた。私にはタメ口だったくせに。もう女性スタッフ・販売員=見下して敬語を使わなくてもOK ってことだろうか。

まじで〇ね。

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