アトランタで白人警官に逮捕時に射殺されたレイシャードという人の葬儀が行われ、キング牧師の娘もスピーチを行った、というニュースになっている。
これも、そこだけを切り取れば白人警官が絶対的に悪だと思われてしまうが、殺された彼は飲酒運転の疑いで拘束しようとした際に、抵抗し警官のテイザーガン(針を発射するスタンガンのようなもの)を奪ったために撃たれたのだという。
これは、白人だろうがアジアンだろうが警官は撃ったんじゃないだろうか。
日本と違いアメリカは銃社会だ。例え子どもや女性であっても、武器を使えば容易に人を殺傷できる。そんな状況で武器を奪うような真似をすればどうなるか。日本人の私よりも、現地の人はよくわかっていたのではないだろうか。
もちろん行きすぎた暴力や拘束は良くないが、治安を守る警官が差別などの問題になることを怖れて何もできなくなってしまう可能性すらある。
クスリを売っていた黒人を逮捕したら人権侵害、差別と言われた、などということにならないよう願いたい。
そんなバカな、と思うかもしれないが、掠奪被害を受けたルイヴィトンのデザイナーは、掠奪行為を批難する発言をしたところ反発の声があがり、発言を謝罪している。掠奪被害を受けた方が、謝罪をする。意味がわからない。
ダメなものはダメ。それは何人でも変わらない。ノイジーマイノリティーにより被害を受けるのは、日々を真面目に生きている大多数の人々だ。
早く歪みを正さねば、社会基盤を破壊しかねない。