こないだソングスで木村拓哉が一人で夜空のむこうを歌っていたのだけど、うしろに大きな白いライト四本、木村を囲むように四方に立っているんだよね。こんなの、泣くじゃん。
なんかもうみんな気がついているかもしれないけれど、キムタク一人だけになっちゃったんだよね、最後のSMAPと評した人もいた。
こないだの中居さんの退所発表でそれが現実になっていく。でもみんな、心のどこかにいると私は思う。呼べば応えてくれる、そんな存在なのだと。彼らは今は遠い星にいるのかもしれない。
SMAPを星に例えてみる。そういえば、SMAPは元々星モチーフのグループなのだった。なのでSMAPはやはり宇宙人でスターなのかもしれない。SMAPは私の中でヒーロだった。
最初が森くん、そして数十年後に香取くん、草なぎくん、稲垣さん、こないだの中居さん、あのとき、森くんがやめたあのときは、私はこんな悲しいことってもうこれっきりだろうなって小学生ながらに思ってました。誰があのとき、こんな結末を予想していただろうか。
ああでも気がつけば結局、みんなどこかにいってしまったんだなーって、なんかわかんないけどすっごく寂しくなった。みんな、いなくなってしまった。
「置いて行かないでくれ、」とキムタクが私に乗り移ったかのように話し出したというか、私がキムタクみたいになってしまってそんな気持ちになった。
森くんの脱退から何十年後に、こんなことになるなんて、誰も思ってなかったと思うんだよね。あの時の衝撃が、今蘇ったのだ。不思議ですよねえ。
そして誰もいなくなった、とでもいうかのように、誰もいなくなったのですよ。一人、また一人と、スマップってこんな風になるなんて思ってなかった。それぞれの惑星に帰っていったのだと、信じたい。私の話は時々暴走します。
何回も言うけど、やっぱり寂しい、みんなどこかに行ってしまって。キムタクもきっと、寂しいのかも。解散してから寂しそう(気のせいかな)
なんかあの森くんがいなくなったときの衝撃が、時を超えてここわずか二、三年の間にまた起きるなんて思いもしなかった。また同じことを思うなんて思いもしなかった。
わけのわからないことを言うが、キムタクたった一人を囲む白い光がセーラームーンアニメ最終回に見えて、悲しかった。思い出しちゃった。ああ、なんかすごい既視感だった。泣いちゃったな。
キムタクは今は一人だけど、独りではない、そんなことも思う。きっと、星からみんながキムタクのことを見守ってくれてるのだ。私の話は妄想化していく。時々理想主義のロマンチストだ。
スマップのみんなが、また会えるといいな。そう星に願う。そのときまで。