生きていると、時々無性に悲しくなる。
生きていると、時々無性に虚しくなる。この虚無感の正体は、一体何なのだろう。
愛する誰かを失ったからかもしれない。
だけど、生きなければならない。時々無性に虚しくなる。
片割れがいなくなったように、ぽっかり穴が空いた。
この喪失感は何をやっても埋まることはないし、替えは効かない。その人でないとだめみたいだ。感動することも減った。前より、感動しなくなった。その人がいないと、面白くない。
楽しくないのだ。毎日毎日、暗いトンネルのようだ。
「愛を学ぶために孤独があるなら意味のないことなど起こりはしない。」
これは、平原綾香氏のジュピターの歌詞があるが、本当にそれだと思った。
孤独になって初めて、愛を知るのだ。
そうでなければ、わからなかったからだ。