2021.06.01Tue
非表示 16:16

私は両親、兄弟であっても「他人」という括りにするよう心掛けなければならない。
精神衛生上、同じものを期待したらすり減るばかりだ。心が。

「家族」ってなんだろう。
思い通りにされ、思い通りに動かせる。
根っこが同じだから理解しあえる。
それが「家族」だとしたら、私にはいま「家族」はいないということになる。

この年でそれに気がついた。

私が育った場所は一体どういう場所だったのだろう。
両親は低所得で外聞をずいぶん気にするご夫婦だったので
見栄ばかりの薄っぺらさで、伴侶となる相手にはそれ相応の地位を求める、みたいな感性を植え付けられた気がする。

いま、家族のふるまいで覚えていることを書くなら
私の行動が思い通りでないと、だれかほかの人の名前を出して
だれそれが嫌がってるとか、だれそれが喜ぶとか、そういう言い方をよくしていた。
自分の考えを他人の威を借りて言う。
自分が強くいたいから他人の威が必須だった。
その証拠に、姉と兄は伴侶に、ご家族が公務員とか市長の周辺の人がいるとか、そういう人を選んでいる。

また姉が私を誇りだのなんだの言ったのは、進学校にいたときと、大学のプログラムで海外にプチ留学したときだけだ。
父も、たかがプチ留学しただけなのに、それを言いふらしてたらしい。

あまり褒められない人間性だと思える。
そしてそれがわかるということは、私の中にそういう人間性があるということだ。
理解はできる。できてしまう。
けれど同時に不快だと感じてしまう。だって自分のことじゃないのだから。
それらに都合よく使われたくない、と思ってるのなら
もはや家族と言えないのではないか。血がつながっていることすら不快なのに。

いままで同じ部分があったらうれしいと思ってきたが
うれしいと思うことすら減った。
呆れることのほうが増えた。
だからあの「集団」はもはや「他人」で合っている。
そうしないと、私はああなってしまうのだ。


非表示 15:11

家を出て遠く離れて、実家が変容したと思う。
嫁いだはずの姉が、出戻りのように出張って、子供を預けては遠くまで仕事を入れ
年末年始も子供を連れて帰ってきて
ずっと飲み食いしていたが、私が家を出てからはさらに拍車がかかった。

自分の位置を確保したいのだと思う。
というのも、姉は20前後で鬱になったことがある。

母を病室で独占して、やっとひとりじめできた、とごちたことがあるそうだ。
姉であることを求められ、甘えはゆるされず、その末路。
不倫もしてたし、男は自分の都合通りに動かせるように行動してた。
すべて自分の思い通りにならないと自我が崩壊する、他人依存な人なんだと思う。
だから実家を思いどおりにしようとする。
私がいたからできなかった、と声高に言うように
結婚できない娘、だのなんだの、よくわからない価値観をふりまかれたこともある。

気持ちが悪いの一言。
けれど私が出て、その隙間に入り込んだ姉は、なぜか両親からも兄からも信用が高く、意味がわからない。
子供は他人をバカにするように育っているし、そのくせ箸の使い方ですらまともでないのに。
一体、姉のどこを見て、みな信用するんだろう。

結婚したなら年末年始お盆、先方との価値観にもよるが、ずっと実家にいるのはいかがなものか。
食べ方や姿勢や、他家族と一緒になる点において、見せられて汚い部分を広げるのは実家の恥ではないか。

だのに、彼女を受け入れるのだ。
嫁いで性も違うのに、家族のあれこれに必ず彼女が対応する。
両親も二言目には彼女の名前を言う。
うらやましいとか、そういうことではなくて、いびつで気持ちが悪いなと思うのだ。


非表示 14:53

最近、言って後悔することが増えた。
言っても通じない、というか。
きっと私が見た目と地位と、そういったものがない立場だから。
人から見ても、私が自分を見ても、そういったものがない。
仕事も頑張っているが、その努力はいつも足りないと言われる。
やりたくないことはやりたくないから。
だから信用されないんだと思う。

小さいころから何になりたいか、と言われてきたが
何になりたい、で狭めてしまうと、
世間からどういうイメージに見られたいか、が先行して
自分のやりたいことからかけ離れるので、いつも言えなかった。

理想はある。
きれいで透明で仕事のできる美しい女性像。
華やかでなくてよく、細かいことをこつこつとする職人のような、それでいて柔和な人。

そういう人になれば、何か言っても誰かに何かを響かせることができるんだろう。

けれどやりたくないこともやって
精神的に折れない自信がない。
そういう人になれるのは、自分より他人を優先できる人だ。
私には無理だ。
他人、人間に時間を割いて、自分を変えて、その先に不完全燃焼で不満だらけの時間があるような気がしてならない。

そう、他人に時間を割くのは、もったいない、そうだ、そこだ。
理想像になれるはずもないんだから、言っても徒労に終わるんだ。

言う必要がない。
言っても変えられない。
もともと言って響く人がいる職場なら、言わずともきちんと成っていく。
響く人がいないから、言っても意味がないし、言うだけ損の後悔も襲ってこない。


非表示 14:05

文庫本を読み始めてしばらくしてから、読んだことのある本だと気がついたんだ。うっかりしたなぁ。そんな風に増えてしまった本がいくつも本棚に並んでいる。それでも処分する気になれないんだよ。本に罪はないからさ。もし、本棚を見ても笑わないでいてくれるとありがたいよ。
じゃあ、またね。


非表示 09:51

仕事辞めて、人になにかするのって自分が少しずつ削がれてく気がして
でも実際はそんなことないし、結構楽しかったりするし振り返ると恥は多いけど宝物になったなーって思う。
お客さんとか何気ないやり取りとか。
(全然関係ないけどスーパーのレジとかのお釣り渡す時接触するのに気を使ってくれてるなーとか)

新しいことは楽しい。
掘り下げていくことは、結構苦痛だったり、知れば知るほどドス黒いものを知ったり、限界なんじゃないかって思うこと、ある。

でも、なんやかんか、これやったらみんな助かるだろうなーとか、自分がブレずに自信もって、自分信頼して、自分を愛して進んでいけるなら、なんも心配ないよね!
なんて思ったりする。


非表示 05:56

仕事が終わったらスーパーで買い物しないと野菜があまりない。
昨日行ったスーパー、全体的に高くて野菜はもやしとゴボウしか買わなかった。以前はそのスーパーはよく行っていたんだけど、なぜか苦手な知人に会うから行く頻度を減らしてたら、前より高くなった気がする。
苦手な知人会わないようにと自分なりに工夫していたら結果的に家計にも優しくなっていたとは。
回避するって逃げるイメージもあるけど、避けられるものは徹底的に避けたほうがいいと思う。
そのほうがのびのび買い物出来たり家計に優しくなったりみたいに意外にラッキーだったなぁってことに繋がる気がする。
とにかく嫌なことは回避する。それも生きる術だね。

2021.05.31Mon
非表示 20:38

上司とお客さんが話し込み、わたしは荷物を持って、2歩3歩後ろに下がったところで耳を澄ます。
前で二人が笑う。
日差しが首裏にじりじりした。

こういう時いつも思う。
ふたりの会話を聞きながら、わたしがいつかその中に入ることはあるのかなあ、と。
これが自分の役割で、本当にそうなのだけど、思いっきりやりたいことに心躍らせてやってみたいと、今日、ものすごく強く思った。


非表示 16:59

何かにつけて億劫になってる自分がいる。
そりゃ自粛だとかあるけどさ。世間の流れってやつ

今は、なんかもういいや、若いから頑張らなくちゃとか楽しまなくちゃとかいいや。
ただなんもしなさ過ぎて破滅しないようにだけは気をつけないと。

どこから来てどこへ行くのか

私はまだ答えられない。
必要であろうがなかろうがあんま考えられない

人の役にたたなきゃ、人に利益を与えられなきゃ、人に恩恵を与えなきゃ、
金はやってこないと思って
自分の持ってる物を人の尺度に合わせて
自分にとって極力苦が少なくて人のためになることをしてたけど、それもなんか飽きて

自分が楽しいことやろうって考えて

それから引っ越そうかななんて思って、
今は現状の甘い汁から抜け出して、人に、未知なる人に会うのに二の足踏んでる。


非表示 09:45

シャンプーがないから詰め替えようと思ったら、コンディショナーの詰め替えばかり出てくる。
食パン買っていないと思って買ってきたら、午前中に食パンを買ったのを帰ってきて思い出す。
家にあるものとないものの記憶がバラバラで、本気でアタマ大丈夫かなって自分に思う。
食パンは冷凍しておけばいいし、コンディショナーもいつかはつかうからいいけど。シャンプーを買いに行かなきゃいけないのが面倒でしょうがない。
備えあれば憂いなし。だけど備えるための能力がないのよ。
備えるのも才能。


非表示 08:05

こどもの頃の写真がおくられてきた。捨てようか悩む。
というのも自分が記憶力悪い人間だから、写真がないと過去のことを思い出せそうにないからだ。

とはいえその過去も別段思い入れのあるものではなく、写真に写っている顔を見てそのときの登場人物の心を推測するぐらい。スマホにとって残すことも考えたが、それすらも少し悩む。
我が家は離婚しているのだが、写真に写っているのは平和だった頃の家族写真であるため。

そこに写っている置いてった方の親は、幼い自分に笑顔を向けていて「愛していたんだろうな」と思えるけれど、それを残しておく必要はあるのかどうか。

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