2022.04.01Fri
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2022.03.31Thu
非表示 12:02

小学校のころ、縄跳びスタンプカードがあった。
基本の前回し飛び、後ろ回し飛び、かけ足飛びやあや飛び、難しいものだと二重飛びやはやぶさなどの欄があり、横に数字(5、10、20と増えていく。難しい技はもっと細かく刻まれている)が書いてあって、先生や友達に飛ぶのを見てもらって連続で飛べた回数にスタンプを付けるシステムだ。

運動が得意な子は難しい技をたくさん飛べて、誇らしげにスタンプカードを見せびらかす。
一方、私は運動が得意ではなかった。かけ足飛びやあや飛びすら怪しい有様で、二重飛びなんて一回もできなかった(もしかしたら奇跡的に一回だけできたかもしれないが、おそらく誰も見ていなかっただろう)。
しかし、前回し飛びだけはできた。同じ動作の繰り返しで、難しい技術が必要なくて、必要なのは忍耐力だけだ。
そうしてやっと取った前回し飛び200回にマークがついたスタンプカードを、私は大事に大事に持っていた。見せびらかしたりはできなかったが、それを見つけた先生や友達はよく褒めてくれて、ちょっぴり自分に自信がついた。

今思えば優しい世界だったな、と思うささやかな思い出話だ。


非表示 11:22

最近石が気になる。
もともと天然石は好きで、一目惚れしたシトリンのペンダントは
お守り代わりにもう15年近く付けてる。
イヤリングだと落とすし、指輪は邪魔になると思ってそれ以外は
腕時計しかつけてなかったけど。

大きな石がついた指輪が似合う年齢になったと思い、
母にもらったごつめなシルバーの土台に大き目のミスティックトパーズが
ドンとついた指輪を最近は愛用している。
いわゆる宝石ほど高価ではないし、普段着にも普通につけて歩いてるけど
レジとかで結構見られるんだよね。
やっぱ目立つかな?

だんだん欲が出てきて、そういえば、と思い出したのが、もっと昔にもらって
つける場所がないからとずっとしまいこんでいたアメジストの指輪。
久々につけたらしっくり馴染んだので、今日はつけている。
どこにも出かける予定はないけども。

小さなアメジストの周りにもっと小さなダイヤが添えられたもの。
まだ20代だった亡き父が母に送った婚約指環らしい。
再婚した母からもうサイズも合わなくなったし、私が持っておくのが良いだろうと
くれたんだけど、いくら小さくても宝石を身につけるのは勇気が要った。
でも今は、普段あれだけ大きな目立つ石をつけてるので、今なら全然違和感ない。

すごくキラキラしてキレイ。
ネイルとか全く興味がなくて、深爪だし、ハンドクリーム塗ったりならなかったりな
女子力ない生活感溢れる手だけど、仕事でパソコン叩いてる時に目に入ると
こんなに和むものなんだなと改めて感じる。

ネイル頑張る女性の気持ちも分かる気がする。
不器用なので塗ることはないけど、きっと同じ理由なんだろうな。

アメジストも、もっと普段使いしよう。
自分のための装飾品だ。
しまいこんでたら可哀想だわ。


彼女も脱毛症だった。

非表示 10:32

幼稚園から高校まで一緒だったAちゃん。

彼女は脱毛症だった。

幼稚園の頃から、髪が生えていない部分がところどころにあって。
卒園式にはウィッグをつけて来ていた。
どうやら、そのことをからかわれたり、質問攻めにあったりしたらしい。

先生は式の前にみんなに大説教。Aちゃんがいかに努力しているかを涙ながらに訴えた。
原因がわからず、医師も手探りだったのだろう。
食事制限なども行っていたようだ。

35年以上前のど田舎。子供用のウィッグを用意するのは、たやすいことではなかったはず。
親御さんは卒園式のために時間をかけてあれこれ手配して用意したのだと思う。

その頃のウィッグは、当時から見ても「レトロ」な髪型と色合いのものが大半だったように思う。
今、記憶をたぐってみると、そういう大人用のウィッグを子供サイズに仕立て直したものなのかな、と思う。

彼女の髪の毛は成長と共に減って、中学生になる頃にはほぼすべてなくなっていた。
ときどきウィッグをつけて登校するようになって、高校に入ってからは毎日ウィッグをつけて登校するようになった。
セミロングのストレート。似合っていた。

明るく、積極的で、優しい人だった。
そして、言いたいことははっきりという強さもあった。

海外の映画祭で起きたあの事件。

あの人の暴言は、会場にいた彼女だけではなく、同じ症状と向き合っている人たちにも衝撃を与えたのではないだろうか。そして、傷ついた人も多分いる。
子どもも突然発症する。傷ついた人が子どもである可能性もある。

暴力は許されない。けど、暴言は許されるのだろうか。
殴られても動じることなく役目を全うしたと、彼の評価が一部で上がっているという記述も目にした。
暴力にはペナルティがあってしかるべきとは思うけど、暴言に関しては「殴られたからチャラ」でいいのかな?ともやもやした気持ちが消えずにいる。


性格悪い

非表示 06:10

性格悪いってそもそもどんな人なんでしょうね?
適当に見てたネットの記事でも、具体的に性格悪いとは?と聞くとそれぞれこういう人が性格悪いと述べていて、自身もそれは性格悪いわぁ〜と思って見てたけど、どんなこと書いてたっけ?
基本的に身近な誰かを頭に浮かべて不快なポイントを述べると思うのですが、真っ先に自分の場合はあの人だーという人が思い浮かびましたね。
その人は本当に性格悪いと思うので、何巻も発行出来そうなくらい性格悪いポイントを語れるのでどんなところがそう思うかは端折ります。でも、人によって私が思い浮かべてるあの人が性格悪いって思わない人もいるかもしれないなぁと。
あの人、性格の悪さを出す人を選んでるんですよね。だから私しか性格が悪いって思っていないかもしれません。
色々な性格の悪さがあると思うんですけど、とどのつまり、私が1番性格が悪いと思うのは、人によってあからさまに態度を変えて保身に走る人のことをそう思うのかもしれません。
みんな保身に走りたいものだとは思うけど、誰かに媚びたいなら他の人に冷たく当たったり見下したりしなければいいと思うんですよね。そのほうが媚び放題だったりするのになぁと。だいたい特定の人に媚びる人って、なぜか誰かを見下しているもんです。
逆に私から見たら性格悪いあの人はどんな人を性格悪いと思っているのか気になるところです。性格が悪い人が思う性格の悪い人って性格の良い人なのかなぁ?聞いてみたいけど、話したくないからいいや。
とりあえずみんな誰かに性格悪いって思われてますよ。私もこういうところでしか本音を言えないから性格悪いのかもしれないです。

2022.03.30Wed
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非表示 20:17

最近和食中心の生活をしている。
別に油は絶対ダメ!とかは思ってないし、そこまで頑張るのは性格上無理だし、そもそも食いしん坊にそんなことは出来ない。

でも、不思議なことに和食を食べた後は身体が軽い。油物を摂取した後は、身体がずっしりと重い。
豆や魚を中心とした主菜にして、めちゃくちゃに心に余裕があれば出汁なんかも自分でとってみている。

まず、出汁を自分でとってみた結果、勿論べらぼーに面倒くさい。面倒くさいのだが、その出汁で作った味噌汁はその面倒くささを吹き飛ばすほど優しくそして美味しい。
驚いたのが、味噌汁単品で美味いというより他のおかずを殺さない。煮豆や漬物なんかが少しハードな塩味になり、白米でその塩味が美味くなり、味噌汁が口の中をホッとリセットさせる。

なるほどわたしの体は日本人なのだなと思い知らされた。

いつぞや一週間ほど海外旅行に行った際は、終わりがけに味噌汁と白米をたらふく食べたくて泣きそうになっていたっけ。

自分の身体が、この国の土地で古来から取れる食材を喜んで摂取している。

別に愛国心などが特別あるわけでもないが、なんとなく、この国の風土というものを少しだけ再確認して、愛したいと思った。


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非表示 07:19

テンションのアップダウンが同じタイミングであることも価値観が合うと言えるのかもしれない。
時間の流れ方や感じ方が一緒だから楽だと思えるし、そうじゃなければ疲れるよなぁと。
残念だけど、そのタイミングが合わないと感じることも多い。そういうものなんだと割り切るしかない。たまに一致したときを喜ぶしかないのだよね。

2022.03.29Tue
非表示 19:55

割と初期のころから働いている会社で
さらに初期の中心メンバーだった先輩メンバーが
この1年で3人もやめて行った。

皆掛け持ち組で、もう一社の方でしょっちゅう顔を合わすから
寂しいとかはないんだけど、なんかモヤモヤする。

辞めた理由が

「なんか、もういいかな、と思って」
「体制が変わったし、もういいか…(以下同文)」

もういいかな、ってなんだよそれ!
その「もういいや」と思われている会社に残って変わらず現役で
やってるんですけど、私は。

同業種だけど、ベンチャーで自由度が高いもう一社と比べて
誰もが知る真面目な大手だけど、事業自体は駆け出しだった数年前から
ここまで大きく育ってすっかりトップダウンになった今は、
つまらなく感じるかもしれないけど。

私はどっちも好きなのよ。
特に大手の方に先に拾ってもらった、という恩義はずっとある。
地方で何の実績もなかった私のやる気を買って、ここまで育ててもらった。

先輩方のように、運営に携わることもなく、目立つ先輩方の隅で
一度だけちょこっと表彰されただけの地味な存在だけど、
安定して案件を回してくれる大手の懐の深さと真面目さは好き。

ベンチャーは社員もフリーランスも垣根なく、やりたい人が
会社を回していける自由さがあるから、きっと先輩方はこちらのが
楽しくやれるんだろうな、と思う。
私より後から入った新人さんも、出ていける人はどんどん運営に
携わって活躍してて、自分の存在感が薄まって案件が回ってこなくなるのでは、と
いつも戦々恐々してるのが実際のところ。
(でもこっちのが案件の単価が高いんだよなー)

オンラインで仕事してるから、slack上で目立つ人=活躍してる風に見えるけど
私はそういうのが苦手。
昔からいる社員さんは私の性格とこれまでの実績を見て案件を回して
くれるからひっそり続けてきてる。
きっと実績があれば大丈夫、と思ってはいるんだけどね。。

案件に対する自由度はベンチャーの方が高いのは確かだけど、
社風が合うのは実は大手の方だったりして。
IT企業のラフさを気取ってるけど、実は真面目君な感じが(笑)

だから、先輩に「もういいや」なんて言われるのは心外だった。
立上げからずっとガッツリ携わってきた人たちだから、変わっていくのが
寂しいのかもしれないけど、私はまだここにいるんだから。

どちらの会社も私は好きなので、これからもジャグリングしていくんだと思う。
細く長く続けていきたいからこそ、私は深く関わらないことにしている。
頂いた案件できっちり実績を出すことだけに集中して、社内の人間関係や
運営からは一歩引いて、存在感を極力薄く。

色んな会社で働いてきたから、色んな意味で目立つ人からやめていくのを見てきた。
衝突したり、会社にガッカリしたりして去っていく姿は寂し気だった。

辞める人がいると残る身としては取り残されたような気がするけど
私は自分の意志でここにいる。
存在感は薄いけど、愛は深め。
私に自由をくれたこの二社あっての今だ。

そんな風に言わないで欲しいけど、それで衝突するのも煩わしいので
静かにスルーすることに決めている。
万が一私が辞めるときは、絶対に会社の悪口は言わず、お礼と残る人への
エールだけを置き土産にしたい。

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