ちらと見ただけの記事で、お子さんの晴れの舞台に口紅すら買えないからマスクをして参列したという女性の話を小耳にはさんで、頭の中がハテナマークで一杯になった。
現在の日本において百均がない土地ってあるんだろうか??
そんな女性たちのために、お化粧品セットを配るとかなんとか。
写真でちらっと見たけど、中身にはアベンヌウォーターとか入ってて、いや、私よりいいもん貰うのね!と思ってしまった。
(私はドラストのお安め化粧水)
何だろう、この違和感。
生理用品が変えない女性の話も聞いたけど、どんだけ量が多いのか、生理痛が重いのだろうかと
そっちが心配になった。
私はそうひどく無いのでたぶん参考にならないだろうけど、20枚×2個パック300円ぐらいでドラストで買えるのに、そんなにお金がないの?と。
もちろん異常に多かったり生理痛がひどくて薬を買わなきゃいけないこともあるだろうけど、
それにしたって、ジェネリックなら千円以下で買えるはずだし。
何にお金を使ってるんだろう?
本当にそのお金も出せないのだろうか??
ホリエモンだったかが話していたけれど、お金がない人に限って毎月のスマホ代が2万円とかだという。「格安SIMを知らねーのかよ」と彼は突っ込んでいたけど、ほんとだな、、と。
マネーリテラシーという言葉が知られるようになったけど、本当に必要な人に情報が届いていないと彼は嘆いていた。
でも、今ならいくらでもYoutuberが無料で分かりやすく説明してくれてるんだけどな…と思う。
お金がない、スマホ代が高い、という周りの人に格安SIMや積立NISA、○○経済圏の話をするんだけど、誰も実践しないのね。
とは言え私もそれは分かる。
パンデミックの前にほかの人からもおススメされていたけど、メンドクサイ、難しそう、と頑としてスルーしていた過去があるから。
私の場合、コロナが流行って初めて本気で危機感を覚えたから、緊急事態宣言中に、勉強して一気に変えた。
きっかけがなかったら、私も口紅が買えないと嘆いてたかもしれない。
きっとそういう人たちに必要なのは、お金の知識と実践するモチベーション、つまり、お金のコーチ的な存在だと思う。
でも、コーチングって高いから、コーチになる人もいないんだろう。
周りがアドバイスしても、聞かないだろうし。
本当にお金がない人もいると思うけど、でも、口紅がない、生理用品がないと聞いて、すぐにその物をサッと渡すことが支援になるとは思えない。
ドラえもんじゃん、それじゃあさ。
そんな支援をするなら並行して、その人に家計簿を付けさせて、問題点を一緒に探していくこともしていかなきゃ、ずっとクレクレになっちゃうよ。
そのお金、どっから出てるのかも、考えてしまうし。
時間とお金がない、という人を、基本私は信用しない。
どちらも使い方が間違っているだけのことが多いからだ。