急に思い出した。
小学校の時、5・6年生でグラウンドにテント張ってキャンプするって行事があって。
5・6年生混合でいくつか班を作って夕食づくり&テントで寝泊まりをするという。
で、5年生の時。
夕食メニューって大体、カレーかジンギスカン。(お察しの通り北海道です)
うちの班はジンギスカンになった。
昔のことだから、ジェンダーロール通り、男子はジンギスカン用の火おこし、女子は家庭科室に移動して鍋でごはんを炊く。
ちょっとね、ご飯の水加減失敗しちゃって。かなり柔らかくなっちゃったんだな。
そのご飯を持って戻ると、一人の6年生男子がぐちぐちぐちぐち。
いかに火おこしが大変だったかをぐちぐちぐちぐち。
女ばっかり楽しやがってとぐちぐちぐちぐち。
柔らかいご飯をだしたら、またしてもぐちぐちぐちぐち。
「苦労して火起こしてやったのに、こんな粥みたいな飯食わせやがって」(原文ママ。はっきり覚えてる)
その時、ピーンときたね。
「そうか!将来はこういう人と結婚してはいけないんだ!」と。
同時に、「自分もこういう人にはならないようにしよう」とも。
ご飯のことでぐちぐちいう人、ということではなく。
今でも明確に表現しきることはできないんだけど、「こういう人」を頑張って表現してみると。
自分の苦労しか見ることができず、相手の苦労を想像することなくねぎらう発想がない人。
他罰的な感情が強く、相手を非難し続ける人。
…という感じかな?んー、これもちょっと違う感じだけど、まぁ、ヨシ!
今はぜんぜん違うタイプの人と結婚してる。
はい、とても穏やかに幸せに暮らしています。
キャンプ苦手だったけど、学校行事の中で一番有意義だったかもしれない。