2025.07.06Sun
非表示 00:16

発売直後に迷ってたら店頭から消えてしまった「アネッサ BRUSH ON」
やっぱり買おう!ってなってから探せど探せど見当たらない。
マツキヨ限定だったってのもあって、どのドラッグストアにもあるという訳じゃなかったから、探すのも難航した。
今日やっと、やっと発見して即買った。
明日からパフパフするぞー! 汗で浮かないといいんだけど。

2025.07.05Sat
非表示 13:33

特に用事もないけど家でもやることないし、やる事はあってもそれはやりたくないから、無駄に外出中です。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ


非表示 05:47

日常生活は普通に出来るけど、障害を持っている主人公のドラマを配信で一気に観ました。
そんな状況で恋愛をするということがベースに描かれていたけど、周りと同じように出来ないけど、周りと同じように一瞬は見えてしまう自分、そして、その状況を理解してしまう自分の葛藤が丁寧に表現されていて良かったです。
私は、いわゆる診断を受けていないし、もし、検査しても何もないかもしれないけど、他の人が普通に出来ることが出来ないもどかしさみたいのは多く感じてきたので、そこに感情移入して観てしまいました。
みんなが普通に出来ることが出来ないってキツイんですよね。それが出来ないだけならいいけど、イラつかれたりするのもシンドイし、だからといって優しくされるのも自分は出来なくて優しくされていると実感してしまうから、それはそれでツライ。
じゃあどうすればいいのよ?と言われても正解がないんですよね。自分も正解がわからないものを他人が正解を持ってきてくれるわけがない。だけど、たまにしっくりくる優しさに出会うとすごく嬉しいし、ありがたいです。ドラマでは、このしっくりくるところから恋愛に発展していったので、この感じ、よくわかりました。
誰かに向ける優しさが正しいのかもどうかも考えましたね。自分があげているものが正しいとは限らない。心の複雑さに改めて気がついたドラマでした。

2025.07.04Fri
非表示 06:00

子ども用のチョコでたまに美味しいものありますよね。
私が気に入っているのはキャラパキです。恐竜の化石に模したホワイトチョコの周りに土に見立てたチョコが巡らせてあって、それを割りながらキレイに化石を発掘して食べるというお菓子です。恐竜以外にもメジャーなキャラクターのキャラパキもあります。
味が甘いけど、ミルクな感じで美味しい。土に見立てたチョコに入ってるパフもいいアクセントで好きです。
ファミリーパックタイプはあまり売っていないのですが、見つけたら買ってます。


非表示 05:49

分類的にはレベルの低い大学、いわゆるFランとか揶揄されてるような大学に推薦で入ってます。
私の場合はFランだから、推薦で入学しようが何しようが、推薦入試で入るなんてズルい!なんて言われたことはないんですが、一般的に推薦入試は実力じゃないって考え方、ありますよね。
このズルいって何だろうなって思います。地道に努力して学校側の基準を満たしていれば別にズルくはないんじゃ?と個人的には思います。
偏差値の高い高校の評定5と偏差値の低い学校の評定5は理解度が違うというのはわかるんですが、違ったとしてもそれが基準なんだから基準を満たしているんだからいいんだよと思う派です。評定を高くするために何かしらの工作をしたのなら、ズルいしダメですが、基準を満たすために置かれた場所で努力したのならズルくないんじゃないでしょうか。
入学した後に本人が勉強についていけないという意見もありますが、それは本人が自分で理解し自ら解決していくことだと思うので、大学側が入学許可したのなら外野がとやかく言うことではないのかなと感じています。
このズルいって感覚⋯なんでしょうね。誰かがズルいことにしないと自分自身に納得させてあげることが出来ない人が多いのかもしれません。大学に行く人にとっては、入試方法は関心事の1つだと思うので、そこで良くも悪くも多様な感情が生まれやすいんでしょうね。
例えズルくても、そのズルい人がいなくても自分は入学出来なかったと思うより、そのズルい人がいなければ自分が入学出来たかもしれないと思ってしまう感情⋯大学入試に限らず、こんな感情になることは誰にでもあるのかもしれません。その内面を整理していくことが大事なんでしょうね。

2025.07.03Thu
非表示 18:20

気がつけば半世紀ほど生きているので世界の終わりは5回目以上経験済み。そのたび新しい時代とか魂の成長とか言われてきたけど世界も人も変わっていない。


非表示 05:46

焼き魚って特別感ないけど、今日の献立何にしよう?から始まり考え、買い物に行き焼く。そして魚グリルを洗う。これはもう手間のかかったご馳走なのに。


細やかだけど盛大に

非表示 05:42

そういえば記念日というものが自分にも迫っている。
ただ、もうその記念日はやらないで欲しいとお願いしているから、なかったことにはなっている。
「細やかに」ということに対しての価値観が違うことがわかってしまった記念日でもある。
相手にとっての「細やかに」は私にとっては「盛大に」だった。
考え方が違うだけならまだしも、その記念日を祝うにあたって、私の負担がかなり大きくなってしまうのが問題だった。
店で自分1人でゆっくりデザートを選んで買ってくるのが相手側の負担だとしたら、私の負担は祝いの献立を考え、買い物に行き、それを作る。しかも自分1人でゆっくりというペースはない。自分以外のこちらの気持ちでコントロール出来ない小さな人間と一緒にその行動をしなければならなかった。
私は毎日疲れていて限界だった。毎日疲れているとも相手に伝えていたけど「毎日休みなのに何が疲れるのかわからない」と言われていた。そんなに相手を労れないのに、2人の記念日をやる意味があるのかわからない。わからないからやらない。それだけ。
ただ、相手が記念日のためにゆっくり選んだデザートを食べて、少しホッとすることが出来れば、私は「細やかに」記念日を祝うことが出来て安心したんだろうなと思う。その細やかさが今日まで繋がって焼き魚以外の献立を考えられたかもしれないと思うのだ。
来週は、焼き魚にしよう。相手が覚えていなくてもやるのだ。これは細やかとも言えるが、盛大な記念日なのだ。

2025.07.02Wed
非表示 18:39

ひとりになると、夫との過去を思い出す。
優しかったよな、とか、いろいろ。

嫌だなと思って、ひとりになるのに、思い出して、やっぱりいいやつだよな と思う。

そう思いたいだけなのだろうか。


非表示 09:36

最近改めてクレープ生地の作り方を習う機会があって、おうちクレープの可能性にときめいてしまった。
簡単な材料でかなりの枚数(直径15〜20センチくらい。ひっくり返すのも楽)焼けるので、夕飯時にやってみた。
甘味もそんなにないので塩味おかずを包んで食べるおかずクレープメインで、最後にデザートとしてカスタードクリーム作ってフルーツ切って用意した。
やってみると巻き寿司感覚で良かった。寿司と違って炒め物とか半端な量の作り置きでもいいしね。
それで思い出したけど、昔友達の家にお泊りさせてもらった時、彼女がホットプレートでどんどんクレープ焼いて、最後に肉野菜炒めや炒り卵をそのまま作って、プレートから直接とってクレープで巻いて食べてたのが楽しかったなって。馴染みないスタイルだったからすっかり忘れてた。
今回、教えてもらった時にあったレタスが家になかったので、千切り塩もみきゅうりを使ったんだけど、これがシャキシャキ食感で美味しかった。歯応え系生野菜はマストかも。
また今度やってみよう。

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