小さいころ食が細かった…のか、単に実家のご飯が多かったのか。
ご飯を残すことがたびたびあった。
「もう少し食べなさい」「あと半分」と言われ、食卓に一人残り、居間でテレビを見ている親を背にしてご飯とにらめっこ。
なんてことを書くと、せつない光景に見えるかもしれないけれど。
私は、親が見ていないのをいいことに、ご飯に小細工してたのだ。
ご飯を器の半分側に寄せる。
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高さが出るので上から押さえつける。
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ご飯がきれいにそろってしまうので、箸でほぐしてランダムな断面を作る。
そして「これでいい?」と親に見せると、OKがでる。
親は気づいていたかもしれないけど。
子供は子供で工夫して日常を乗り越えているもんだよね。