切りすぎた前髪を気にして鏡の前で困り顔の君こそ、抱きしめてあげたいと思っていた。今はもう髪も伸びたろうね。
知人だけどSNSでいいこと言ってるのに何故かニガテなんだよな~って思ってた人がいて。昨日何気なくネットを見ていたら「大変だったけど、これを頑張りましたー!とかイチイチアピールしてくるのが褒められたい子どもみたいでウザイ」とか書いてあって。これはもちろんその知人にあてた言葉ではないんだけど、私がその人に感じている感情はそういうのに似ているかもな。と思った。
子どもだからとか関係なく人間は褒められたい生き物ではあるとは思うんだけと、褒められるようにアピールしてそれが許されるのって子どもだけなんだな。とも感じた。
子育てに関しても「叱らない育児」とか「褒めて育てる」とかよく聞くけど、褒めなきゃならない!と背負いこむと確かにしんどいとは思う。子ども相手だとしても。
褒めるってもっと自然に強制されることなく行われるから価値があるのに、SNSの発達や褒める育児!とかのキャッチコピーみたいのが邪魔をして、褒めることがしんどくなったりしてるんじゃないかな?
誰かを傷つけたり傷つけられたりしたくないけど、それはしたくないされたくないからって褒めること褒められることに逃げてるだけなら、それはきっとしんどいよね。
喜怒哀楽って言葉があるように、人間の感情なんてキレイだけでは済まないんだから、無理に蓋をするとキレイなこともツラく感じるんだね。もっと自然に生きられたらいいんだけどね
残りの人生、時間を共にしようと言ってくれた人がいる。ようするに婚約者だ。
もちろんその人のことを両親と同じくらい大切に思っているし、もしかしなくてもそれ以上にいとおしく思っている。言葉では足りないほど感謝の思いもある。
でもたまに見てしまうのだ。
感動した映画に出てくるあの人や、たまたま電車で見かけた素敵な雰囲気のあの人を。夢の中で。
夢の中で私とその人は恋仲だったり夫婦だったり、時には後ろめたい関係の時もある。共通しているのは互いに愛し合っている自覚があり肉体関係があること。
あくまでも夢の話であり、見る前も後もその人に何か感情を揺さぶられることはない。でも目が覚めた時に少し、いやだいぶ、罪悪感がまとわりついてくる。
いいじゃないか所詮は夢なんだものと割り切っている私と、なんて不埒な!婚約者だっているのに!って怒る私が一気に押し寄せてくる。
そもそもなんでこんな夢を見てしまうんだろう?
答えを知りたくもあり、知るのが怖くもある。
こういうこともマリッジブルーに入れて良いのか、それとも私の中の決定的な欠点なのか。実害がないのでさっぱりわからない。
ちなみに婚約者に話したことはない。
少しでも人と違うところがあったり、
「一般的」な人から外れると、人間ってその人を叩くんだよね。
かわいそうなぐらい徹底的に大勢で袋叩きにする。とにかく異端者や「みんなと違うもの」に恐怖を覚えるのでしょうか。まあ、それもわかるんですけどね。「みんなと同じ」じゃなくて一人だけ浮いたやつがいると「ハア!?」って思いますもんね。わかるよ、その気持ちは。わかるけど、(精神的にも身体的にも)ボコボコに叩く。すごいなあと思う。その攻撃性は。よってたかってたった一人を袋叩きにする立ち上がれなくなるまで。今度はいつ自分の番になるかわからない恐怖と戦いながら、輪を乱すものを排除する人間のごくごく当たり前の行為なのかもしれないが、これはとても怖いことだなと思う。難しいけど・・最近そのようなことが身近なところでありました。考えさせられました。人間って自分勝手ですね。
アクセルを踏み込んで坂道を上りきったら、そのまま空に飛び出してしまうんじゃないかと思った。ずいぶん身軽なんだ。あの日以来ずっと。
去年酷い振られ方をした。
恋活も上手くいかない。仕事も結果が出ない。精神はボロボロ。
ある匿名で呟ける掲示板で「春はまだか…」
と呟いたら「切符を持ってお待ち下さい。順番待ちですよ」とコメントをくれた人がいた。
これが始まり。
私はその人を車掌さんと呼んだ。
車掌さんは妙に恋愛経験豊富で
いくつかアドバイスをしてくれた。
丁度次の日に私が恋活サイトで知り合った人とデートで。しかもその日の夜は急遽会社の人との合コンにピンチヒッターで参加する事になった。
その日、私は恋活サイトで知り合った人に
会った瞬間、あ…好きだって思った。
その人は恋愛初心者で
最初脈ナシだと思ったけどそうでもなかった。
車掌さんは直ぐにその男性が恋愛経験少ないと
見抜いて、相談にのってくれた。
中途半端な私を、叱ったり
すぐ自信を無くしてしまう私を励ましてくれたり、とても救われた。
絶対に幸せにするから、絶対って言われた。
ちなみに合コンは恋愛対象になる人は居なかったけど同業者の人に褒めて貰えたり、
仕事の辛さを理解してくれた。
その時少し気持ちが軽くなった。
相談する中で車掌さんが
これまで適当に遊んできた彼女たちに謝りたいから聞いて欲しい。と言った。
最後にどうしてもあのぐちゃぐちゃに泣いた顔が忘れないと言っていた。
私自身、去年の人は車掌さんみたいなモテる人だったから胸が痛かった。
人生で1番大好きになった人だった。
最後まで嫌いにはなれなかった人。
だから私の事は忘れて、貴方は幸せになって下さい。と彼女たちの代わりに答える事にした。
車掌さんは
「だから俺は君が幸せになるまで見届けたい。」
そう言った。
恋活サイトで知り合った人とは今のところ
上手くいっている。
何度も何度もうるさいなあ
なんで何回も聞くの
朝、書類を渡す手ごと受け取られて
しばらく手を離さないから
どうしたの?と素で言ってしまった
嬉しかったのに
もっとうまい反応できたら良かった
まさかのことに、なにもできなかった
そのうれしい気持ちが消えるくらい
何度も何度も他の人の話をしてくるから
今はすごく嫌な気持ち
でもなんだったんだろ
朝の。
たまたま?ぼんやりしてたの?
でも、私のこと見ながらだった。
疲れてたの?
2回目から渡すときは
手が触れあうこともなかったし
私の方を見もしなかった
どうしたの?って言っちゃったからかなぁ
あーあ。つまんない
君は嘆いてばかりだな。そんな風になるために教えてきたんじゃないのにな。笑っていて欲しいよ。二人関係ない場所でね。
出会いは奇跡だ。たくさん人が歩く中で見つけたんだから。君はずいぶん目を引いたよ。みんな振り返るほど。