本当に大切なものは実は身近にありました。
グリム童話の『青い鳥』をはじめ、このような教訓を含んだ話は枚挙に暇がありません。灯台もと暗し。近すぎたものは見えなくなってしまうのでしょうか。
若い人たちには是非とも伝えたい。その若さは素晴らしい可能性を秘めていて、今の時間というのは万金の価値があるのだよということを。
今過ごしている日々を、大人になってから、歳を重ねてからも懐かしく思い返すものだよと。
今が、青春。口にするのは恥ずかしいかもしれないが、過ぎ行く時はあっという間で待っていてはくれない。
若い人達よ、青春を惜しみなさい。
今の時間を有意義に、積極的に動きなさい。
人生はけして明るいことばかりではない。でも、若い内は光り輝く未来を信じなさい。
絶望に膝を折ることもあるかもしれない。でも、今は希望を胸に宿して進みなさい。
沢山の人と関り、心を触れあわせておきなさい。それが君の人間的な深みに繋がるから。
最後に、今、青春を送る若人にこの言葉を贈ります。
青春、それは君が見た光。
僕が見た希望。
青春、それはふれあいの心。
幸せの青い雲。
青 雲