2018.06.20Wed
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どんな暗雲にも銀の裏地があり(どんな逆境にあっても希望があり)、どんな法律にも抜け穴があるということを覚えておいてください。夏至を迎えつつあり、うわべにとらわれず、言外の意味を読みとることによって大きな成功を手に入れることができます。創造力が最大限に発揮されるようにするためには、アップダウンの激しい感情のジェットコースターから降りる必要があります。危うくなっているものを気にしすぎれば、取るに足りないこまごまとしたことに惑わされてしまうでしょう。全体像を見失ってはなりません。


恋に落ちた日のこと

非表示 03:10

もう何年も前の話だけど、今でもその日のことをはっきりと覚えている。

知り合いが紹介してくれた男性と、とあるカフェで新しい案件の打ち合わせをすることになった。
彼は先にお店に入っているようで、「待ってますね」と連絡が来ていた。
服装も顔も何も知らないのにどうやって会うんだろう?と思っていたけど、お店の外から彼を見つけた瞬間、本当に突然「ああ、この人だ。」と思った。
仕事のこともそうだけど、人生において長い付き合いになるのはこの人だ、と。

私が店内に入ると彼は顔を上げて、私を見た瞬間「あ、」と呟いた。数秒間、私たちは無言で見つめ合った。
今考えるとなんだか間抜けだ…。
私は迷いなく彼に近づいて「初めまして」と自己紹介した。彼は「やっぱりそうだった」と言い、なんでだかあなたの顔をみてこの子だ!ってピンと来たんですよ と笑った。
その笑った顔がなんだかとても可愛らしくて、彼の周りだけひかっているように見えた。

仕事の話だけでなくプライベートの話ばかりして、気がついたら5時間経っていた。もうこんな時間!?とふたりで笑った。

言葉を選ばなければ、別にタイプの顔でもないし、みんなが認めるようなイケメンでもない。キュンとくるような細マッチョでもないし、身長が高いわけでもない。
それでもひと目見て好きになってしまった。こんなに簡単に好きになるものなの!?恋はするものじゃなく落ちるものって本当だったんだ!!と驚いた。

単発案件の予定だったけど、その後も何度か声をかけてもらって、今では3ヶ月に一回のペースで一緒に仕事をしている。

「ひと目見てビビッと来た!」なんて漫画の世界だけの話だと思っていたけど、本当にそういうことあるんだなあ…。
どうせなら漫画の世界のようにこの恋が叶いますように、と願っている。


愛のパーラー(2/2)

非表示 01:56

結局、コンサートには申し込まなかった。確かに一瞬湧き上がった熱はあったけど、日程を見てすぐに冷めてしまった。平日のこんな時間に行けるわけないじゃん。立ち上げたカレンダーアプリをすぐに消して、画面を暗くしたスマホもベッドの上にどんっと放り投げた。しばらく離れてたから忘れてた、あの子たちはそういう子なんだった。口の中に溢れ出て来る悔しさ、虚しさ、遣る瀬無さなんかを噛み締めて溶かしていたら、布団の中で横になりながらスマホで期間限定無料漫画を100話まで一気に読み切ってしまった。

今年もすごいね、と久しぶりの友人から連絡が来た。主語がなくて何のことだかわからずにいたら、ペンライトのことだよ、まだ見てなかった?とご丁寧に画像まで送られて来た。ピンクのハート形のてっぺんを飾る星がなかったら誰のグッズかわからなかっただろう。今年は女心しかわからない末っ子センターが考案したと聞いて深く頷いた。そうだね、これは他の子たちじゃ考えられないね。
こっちでも公演あるんでしょう?行かないの?と聞かれて、チケットを申し込んでないことを伝えると、その日程なら絶対あるでしょ、行こうよ、と超スピードで誘われてしまった。同じ時期に同じユニを好きになったときからの付き合いで、二年前にさくっと担降りしていった彼女の方が随分と前のめりでびっくりした。その日は仕事がある、と送ると、休めばいいじゃん、そのための有給でしょ?と自担が出る現場予想に悩んでいた彼女の背中を無責任に押したかつての自分の言葉が数年越しに返ってきた。
予想通りチケットはすぐに見つかって、忙しい仕事でもないから有給の申請はすぐに通った。今年はどこに行くの?と慣れた様子で上司に尋ねられて、今年は地元に来るんです、と伝えると、それじゃあいつも以上に楽しいね、と返されてぐうの音も出なかった。
去年の秋、飛行機の中で立てた誓いは何だったんだろう。
折角休むんだから何処か行こうよ、と彼女に誘われて、インスタで見かけて行ってみたかったんだよね、って結局お店も彼女が選んでくれた。当日になっても私は足踏みを止められなくって、今は楽しくてもその内また悲しくなるんだから、と保険をかけることに必死だったから、視界の片隅にちらつく金髪頭の意味にも気付けずにきた。
ねえ、ちょっと…!と彼女に勢いよく上腕を掴まれて、無理矢理体を捻らされて腰がいかれそうになったけど、腰より先にパァン!と勢いよく音を立てて心が弾けた。
ショウウインドウの中のサンプルたちをスマホカメラに収め、視線がかち合う、もう何年も見ていなかったような、でも何年もずっと変わらずに私の中で生きてくれていた顔が、そこにあった。
「こんにちは」
テレビともラジオともコンサートとも舞台とも、すべての記憶通りの声だった。

コンサートが終わってジップ型の袋にペンライトをしまい直す彼女の隣で羽田行きのチケットを買った。お盆代金でくそ高いんだけど?!と管を巻いたら、何のためのボーナスよ、とワンタッチで返ってきた。一年ぶりに私の夏が始まった瞬間だった。


愛のパーラー(1/2)

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今年が最後の現場だな、ってベルト着用サインが消えたときに漠然と思った。
兆候はあった。去年の春に東京に訪れたときに、昼に新橋、夕方に渋谷でまったく違う演目の舞台をハシゴで観劇したときに、東京ってこんなに簡単に移動出来ちゃうんだ、昼と夜とで別のタレントを生で見れちゃうんだ、と気付いて無性に泣きたくなった。
実家から空港までお母さんの車で送って貰って片道二時間弱、飛行機に乗って東京に着くまで一時間半、羽田から都心に出てくるまで一時間弱と約五時間掛けて劇場に足を運んでいるのに、東京という街は一時間と掛からない内に全く別の世界へと渡れてしまうんだ。東京へは何度も足を運んでいるのに、どういうわけかそのタイミングで私の中にどどっと現実が雪崩れ込んできて、容赦なく私の内側を切り刻んでいった。
うちわの入ったトートバッグを膝の上で抱き締めながら、もう無理、全然無理、と心の中で唱えて目頭を熱く濡らした。
五時間も掛けてやって来た折角の現場だったのに、心の底から楽しかった、と断言出来ない自分がすごくすごく嫌で、帰りの飛行機でも窓の外の景色を見る振りをしながらずっと鼻を啜ってて、これは本当にいよいよだな、とそこで強く確信した。楽しめない趣味なんて意味がない、東京通いももうおしまいにしよう。私には私の身の丈に合った生活がある。この地で産まれてこの地で育ってこの地で働くことを決めたのは私自身なんだから。
出迎えてくれたお母さんに、あんたカバン光ってるわよ、と指摘されて初めてトートバッグの中でペンライトのスイッチが押されていたことに気付いた。いつから光ってたんだろう、恥ずかしい。でも、こんな気持ちになるのももう最後だ。

世界を繋ぐはずのインターネットに彼らの住まいなく、あるのはファンが独自に載せた動画や画像や日々の呟きだ。
年が明けてしばらくは毎年暇な時期が続くのは経験上把握していたので、意識して予定を詰めたり、暇なときはツイッターではなくyoutubeやhuluなんかを見る時間が多くなった。情報は仕入れなければ存在しないのと同じだから、ツイッターを開かないだけで彼らのいない日常は簡単に手に入った。
仕事を一生懸命頑張ると平日はあっという間に過ぎていくし、スマホさえあれば休日の大半はベッドの上で完結してしまうし、たまに友達と会ったとしてもいつもの店でさして代わり映えのない噂話を無作為に消費するだけの平和で平凡で退屈なループが延々と続いていく。
そんな日々が続く中、届いても目が滑るばかりだった情報メールに信じられない文字を見つけてしまった。
地元に彼らが、来る。


非表示 00:19

もともとスポーツ観戦は好きだったけど、サッカー観戦が好きになったのは日韓の時につきあっていた人の影響。世界のスーパースターが日本まで来てくれるなんてっていう言葉を今でも思い出すけど誰にも言えないから。ここに。
大学生にもなって交換日記をしていて、そのノートに書いてあった。あのいい文字で。あのノートはどうしたっけな。


非表示 00:01

ひっさしぶりに2355見てる。アマモリズム、これまたひっさびさに聞いた。そして気づいた。

アマモリズム

雨漏り+リズム

アマモリズム…!

気づくのおっそ!
何年見てんだよ!(笑)

2018.06.19Tue
非表示 22:49

仲間内の集まりに誘ってくれて
面子が気になってたけど
他に女子がいないって分かって
ちょっと嬉しくなってる

一人づつどんな人か教えてくれて
ありがたいな

昨日よりも少しだけ
近い気がしたのは
私の気の持ちようなのかな

好きでいてもいいかなぁ


非表示 22:46

来週で5ヶ月になる、我が家の小さな姫様の
腕と手が、まさに細長いちぎりパンと
クリームパン!
ただでさえ、ぷにぷにで美味しそうな
顔や手足をしておられるのに
これはずるい。
もうパンにしかみえない…かわいすぎ。


非表示 21:01

3月から自分で行きたいな
と思って受けてきた企業が全滅した
自分でも驚いている

相当向いてなかったんですね

負け惜しみに聞こえちゃうかもしれないけど
これからが本番って思ってる

なんとなく流れに乗ってきたけれど
周りに合わせるのがそこまで得意ではないので
これからはのびのびできるって思った

まだまだ頑張れる、行ける気がする


非表示 20:42

地震酔い…と言うのかな?
なんか立ってると地震来ていないのにグラグラ揺れてる感じがして、また地震来た…!?ってドキッとする。

娘たちと早めにお風呂に入ったけど、今地震来たらどうしよう…!って気が気じゃなかったし。

また来た!?いま揺れた!?ってずっと気を張ってるから精神的にもしんどいし、でも身体は疲れてるのに横になっても眠れない。

こんな時でも昨日も今日も夫は当たり前のように残業。
何なん会社。こういう時くらい、社員とその家族のこと考えてさっさと帰宅指示出せよ。

ほんとこのまま落ち着いて収束してほしい。

大難が小難になりますように。何もないことを祈りつつ、早めに横になります。

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