言葉にしたくなかったけれど、言葉にしたくなったから言うね。
やっぱり長男がかわいい。
はじめての子。
なにもかもが 初めて、共有する我が子。
だから、だから、妹である私は、そんな貴方に敵わないのだよ。
貴方は、私にヤキモチを妬いても、
貴方は、私が生まれるまでは、貴方はナンバーワンだった。
私が生まれたことによって、ナンバーワン感は薄れても、やっぱり不動のナンバーワンなんだよ。
今朝、ほんとに、今朝、気付いたのだけれど、私がいなくなっても、母は今ほど悲しまないよ。
それに気付いたの、私。
貴方は苦しかったと思う。
放たれてよかったのかな。
楽になれたのかな。
生きていてほしかった。