今日、イベントで高校生の書道パフォーマンスをやっていたのでチラ見。
若くて溌剌してて、なにかにみんなで打ち込む姿は
見ていて気持ちがいい。
大会の決勝戦らしくて見応えもあったんだけど、途中で撤退したのは訳がある。
虹である。
一組目がカラフルな色で半紙を塗り始めたので
最近の仕事パフォーマンスは華やかだなあと思ってたら、
多様性だって。
うんうん、今話題だよね〜。
書道パフォーマンスといえばやっぱり袴姿で
大きな筆振り回して欲しいなあ、と
ちょっとガッカリ。
一旦離れてまた見かけたチームは凛とした
袴にたすき掛け。
カッコいい〜と舞い戻って観覧再開。
でも、すぐ違和感に気づいた。
たすきの色が七色だぁ。わぁ、カラフルー(棒)
第一筆目で虹の絵書き出しててデジャヴュがすごい。
大会のテーマが多様性なのか知らないけど
二チーム続けて自分らしく個性出してこうという内容なのに
文字もガッツリ被ってる悲劇。
美しいえ文字で素敵なパフォーマンスだったけど、もう多様性、特に虹色のゴリ押しに
食傷しきってた私は、そこでリタイヤ。
言葉だけ独り歩きしてない?
今でこそ日本でも LGBTQが言われるようになったけど
私が某NGOに参加したとき
周りにマイノリティ側の人たちが多くて
別にもともと偏見はなかったけど彼らの主義主張を散々聞きました。
別にもともと差別してなかったつもりだけど
理解してほしいという彼らの焦りや圧がすごくて
正直疲れちゃったんだよね…。
これ以上書くと特定されそうだけど、
逃げ場がないんだよ、船旅はさあ。
差別や迫害で投獄されたり命の危機がある人たちのことも知ったけど
少なくとも今私のそばにいる君たちはその心配はないよね、って思った。
なのに生きづらい世の中何とかしてほしいって訴えてて
正直
生きづらいのはあなた達だけじゃない
って思った。
何の予備知識もない人達に対していきなり
理解して欲しいってゴリ押しされても
当惑するに決まってる。
大体恋話すらしたことがないのにいきなりそんな話しされて
心の準備なんかできるわけないでしょ。
そこを離れて日本に帰ってきてほっとした数年後に
多様性だのLGBTだのもう、うっせえわ。
自分たちの権利を主張するくせに
恋愛経験がない人をバカにしてたのを横目で見てたので
どういう神経してんのかと思った。
私の知り合いにもマイノリティーの人は何人かいるけど
無理やり押し付けたりしないし人の恋愛観に関しても口出ししない心ある人たちなので
全てがそういうヤなやつでないけど
もう一生分私は聞いた気がするのでいいです。
今は虹の絵文字使うのも別の意味を持つようで
可愛くて気に入ってた絵文字なのに、
使いにくくなっちゃった。
もうお腹いっぱいなんですわ。