父「テストどうだった?」
私「聞かないで〜(笑)(笑)」
父「その態度はないだろ!(怒鳴る)」
中学生のとき、こんなやりとりでかなり怒鳴られたことがある。
この私が発した聞かないで〜(笑)(笑)って(笑)をつけてるくらいなので、どっちかというと、自分なりに頑張ったけどあまり出来なかったので、それからは察してください〜ってニュアンスだったのです。
父の気持ちはよくわかりませんが、思春期特有のぶっきらぼうな感じで「聞かないで…」と言ったわけでもなく、うるせーなって雰囲気を微塵も出してなかったから、そこまで怒鳴られたのが自分でも解せなくて。
へらへらするなという意味だったとしても怒りすぎだなと思う。あまりにも怒鳴るから座り込んで、ごめんなさい…って言うしかなかったのもよく覚えている。
同じく弟が同じ態度、もしくはそれ以上のひどい態度をしても怒られないだろうなって思う。
父は冗談を言わない堅物なのではなくて、どっちかというと父自身がへらへらしているというか、私に対しては冗談というナイフで色々傷つけてくるタイプだった。でも、私から冗談のようなことをされるのは本当に嫌がるというか通じない。
今でもこのニュアンスは父に通じなかったかな?とかよく思う。怒ってるかもな?とか。そんなことを父とやりとりすると感じている自分がいることに気が付いて、近くに住んでいるけど1年は会っていない。誕生日にLINEしたけど、それもなんか気に障った言い方だったかなとか考えちゃったし。
定型文でも崩してもきっと怒る。それは私が悪いというよりは、私が悪いということにして何かを発散しているんだと思う。父にとって理想の娘じゃないのはもう知っているから、関わらないという最大限の親孝行をしているつもり。それはそれで怒っているのかもしれないが、怒らせたかな?と思うのが疲れるので。
私も今、子育てをしているので、それと同時に昔の出来事がリンクするのがシンドくて。子に対して、私がこういう言い方したら怒られたけど怒ることでもないかも?とイチイチ思い出すのがシンドイ。
こういう染みって取れないんだなー。